【募集企画】散れ、血塗れた桜【大原祐輔】で作成

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CSS 二度目まして、ちゃこぺんです。二人キャラクターを作らせていただきます故、連投お許しください。

って感じの堅苦しいの苦手なんでね！作品の更新？しますからちょっとおまちを...！！

こちらは、【散れ、血塗れた桜】という企画作品のテンプレです。

気になった方は是非どうぞ！リンク先の注意事項よく読んでね！

本家：【募集企画】散れ、血塗れた桜【∞募集中!!】

【名前】
大原祐輔(オオハラユウスケ)

【性別】
男

【年齢/学年】
2年生/16才

【性格】
思ったことずばっと言ってしまうタイプ。でも間違ったことはいわないので、言い返せない。
近寄りがたい雰囲気をかもし出しているが、話しかければノリがよく、面白い。
浅く狭くがモットー。もちろん深く付き合いをする友人はいる。
結構頭がまわり、気が利く。実は優しい。が、本人は否定しており一人になりたいとか言うわりには人を寄せる(内面的)魅力がある。
大人数や騒ぐこと、親しくない人といるのが苦手。
少々めんどくさがり&ヘタレニートっぽい面がある。

【容姿】
髪：一般的な男子と変わらない。黒髪
顔：目立つようなパーツはなく、まさに「モブ」と言っても過言ではない。目がいい。
身長170cmとそれなりにあるが、ビックリするほどひょろひょろ。食べても太らない。

【能力】
霊と干渉出来る能力

欠点：自分自身も霊に干渉される。取りつかれることも多々あるが、自分で祓うことはできない。取りつかれると高熱を出し、体から除去しようとする。まるで風邪を引いたときと同じである。また、集中力体力がもちろん必須で、１日に干渉出来る時間や回数も限られる。

【選択教科】
芸術

【部活動】
茶華道部副部長

【委員会】
無所属

【備考】
一人称：俺
二人称：あいつ
三人称：名字呼び捨て,高村はあだ名

幼い頃から近所の教会に遊びに行っていたせいか、霊が見えていた。干渉出来ることに気がついたのは中学生の時。

高村(はる丸)とは、中学生の時に親しくなってから行動を共にしている。

ゲームと読書が好き。
甘いものよりしょっぱいもの派。

家事が出来ない。包丁握ったことあるっけ？ってレベル。今の時代料理できなくても買えばすむから気にしてない。

好き：ゲーム、読書、睡眠、独りでいること、雪玉を人にぶつけること、高村(はる丸)をいじること

嫌い：うるさい人、しつこい人、話が通じない人、暑い日寒い日

意外にも優秀な生徒

【台詞】
親しい人の場合
「俺は！陰キャになりたい！」
「え、こんなんもわかんないの？頭大丈夫？」
「寝てゲームして本読んで１日が終わるのって最高だよな...。あ、霊が見えなきゃもっと最高」

親しくない場合
「あ、はーいやっときまーす」
「あーうんうんソーダネー」
「別にどーでもいーかなー。俺関係ないし」
基本返事が適当。

【関係】
高村はるな呼び：高村,はる丸
はる丸と呼ぶことがある。基本は高村呼び。中学の時からの付き合いで、一緒に行動することが多い。選択授業や部活も同じだが、他人と関わるくらいなら話せるやつがいる方がいいだろ思考。恋愛感情はない。

白石真雪呼び：白石
高村ぐらいとしか関わっていなかったが、気づいたら白石も加わってた。高村が白石に迷惑かけないか心の底で心配しながらも、周りからもいつメンと言われるほど親しくなった。
「俺ボッチでいいんだけどなあ。まあ白石ならいっか」

葉桜凛斗呼び：凛斗(凛)
ミニゲームで知り合う。初めは非常に警戒されており、ギクシャクしていたもの、大原の怪我を凛斗が能力で治癒したりお互いの能力への理解があり、日常的にも会話するようになった。
「凛の金髪と女装って似合いすぎだと思う。俺もなんか特徴的なの欲しいんだけど...」

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【制作者】
ちゃこぺん

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