検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:329 hit
このキャラクターシートは
【3L可】ようこそ、電脳学校へ【募集企画】
の参加キャラようのものになっています。詳しくは上記のURLからどうぞ。

キーワードに「電脳高校女子」または「電脳高校男子」と入力してください。
名前:姫音初乃(ひなりういの)



性別:男



年齢:18



学年:3年



学級:進学E組



容姿:


本当に男かと疑いたくなるような容姿。可愛い顔立ち、ピンクの髪の毛。後ろ髪膝よりも少し長いくらい、横髪肩につくくらいの長さ、琥珀色の瞳で大きな目、ほっぺがふっくらしていてさわり心地抜群。身長150cm


アクセサリー:青緑っぽいカチューシャ



服装:ちゃんと男子の制服を着てる←ここ重要
しかし、可愛らしいウサギのワッペンを制服のポケットにつけてるので可愛さがましてしまってる



人物像:努力をしないで出来る天才肌。しかし音楽に対しては努力を惜しまない。可愛らしい容姿から考えられないほどの言葉を使う。「はぁ?君頭わいてんの?」等。心配性な面もあるので本番二時間前にはその場にいて確認しないと気がすまない。身長が小さいことをあまり気にしてはいないが何度もバカにしたようなことを言ってると男女関係なく溝尾に蹴りかグーのパンチがおみまいされるため注意。自分のやりたくないことで疲れることは嫌いなため荷物持ちの時「初乃にそれ持たせるの?」と上目遣いで軽い荷物を持つことも。しかし実は怪力なため軽々と食器の入った戸棚を持ち上げたり機材を片手で持ち上げたりする。
気に入らない人には一切話しかけない。または姿を見かければ別ルートから行ったり。しかし別例として嫌いな人とお気に入りが話していたらすぐ引き離して「この人は初乃のお気に入り。話しかけるの禁止」と言ったり。絶対音感を持っていて尚且つリズム感がすごく良く、少しでも他の音がずれると「そこリズム違う!しかも音程半音低い!」と怒ったりする。
自分のやりたくないことを押し付けられたら「何?初乃にそれやらせるの?こっちは今忙しいの?見て分かんない?目腐ってんの?ちゃんとお目目ついてましゅか?」と言い出すことも屡々。生意気なところもあるがお気に入りの人にはこれでもかと言うくらいデレッデレで「初乃は君がお気に入りだから離さないの」と極度の依存し甘えてしまう。これは男女関係なく。嫌いな人にはツンツンどころかグサグサとさす。どんなにお気に入りでも指図し始めたら嫌いな人に変わる。
優しいところもあり、目の前で困っていたら「もう、初乃の前で立ち止まらないでほしいの。邪魔だから初乃が手伝ってあげる」と本人は気づいてない矛盾を口にしてから手伝うツンツンツンデレを見せたり。頼られたら嬉しくなることもありこう見えて面倒見はなんだかんだでいい方。
お気に入りになりやすい人は初乃に優しい人、音楽が大好きな人、お菓子くれる人、頭撫でてくれたりぎゅーってしてくれる人。この条件が当てはまれば何人でも。
嫌いな人になるのは口うるさい人、音楽をこれっぽっちも分かってない人、初乃をバカにしたりする人。嫌いな食べ物をプレゼントする人

電脳力:ハーフビート(敵の攻撃を半減させることが出来る。効果は20分間ほど。それ以降使うなら同じく20分間あけなければ能力が不発する。)



委員会:園芸委員



部活:軽音部部長



参考台詞:
「初乃は軽音部部長だよ。ドラムやってるの、すごいでしょ」
「君は初乃のお気に入り。だからずっと一緒なの」
「初乃のこと嫌いって言うなら次会ったら容赦しないの」
「今のすごかった?ふふん、もっと褒めてよ〜」
「初乃のお気に入りに触るの禁止」



備考:極度の甘党。ココアはコップに五杯いれてそこに砂糖を山盛りいれるほど。
苦手なものは高いところと、怖いもの。ジェットコースターとお化け屋敷なんて言語道断。具合悪くなってリバースするほど。
勉強も運動も上位に入っている。別に勉強と運動を一番とりたいわけではなくドラムで一番になりたいと思っている。テスト、ランキングは上位にいる。奏夜も上位にいるためすごく嬉しかったり。負けず嫌いを発揮するとゴリ押しすることも。しかし、ゴリ押しと言っても冷静を忘れてる訳ではない。こう見えて頭の回転は速く先々見据えている。こんな性格だが部活始まれば取り纏めが上手い。しかしズル賢いわけではない。ドストレートに物事を発するので逆に清々しかったり。
よく女の子に間違えられ「初乃ちゃん」と言われたりする。その時の初乃の顔は鬼の形相。
植物が大好きなので寮の部屋に植物を育てていたりする。
裕福な家の育ちだが自然に囲まれた生活をしていた。
奏夜、朝奏と氷月と同じ北海道出で寒いのは全然大丈夫なのだが暑苦しい夏は苦手。朝奏ではないが何もしたくなくなる。しかし此方に入学して学校内にクーラーがあって驚いたのは本当。
たまに北海道弁が出てくることもある。
声がthe女の子だがこれでもきちんと声変わりしている。
男に告白されることが多いが勿論のこと全部断る。肝心の女の子に告白されたことがない。可愛いとは言われる。

口癖「〜なの」「〜の」

一人称 初乃
誕生日4月6日

関係:募集中です!
奏夜→奏夜
お気に入りの一人で氷月ではないが、奏夜の作った曲と心地よい低音で音程を滅多に外さない歌唱力に惚れ惚れしている。なんだかんだで優しいところも好きだったり。
「奏夜、もっと歌ってほしいの。あ、勿論初乃のためにね」
「今ちょっと音程外れた?調子悪い?大丈夫?」
「奏夜は初乃のためだけに歌ってくれたら嬉しいの」

氷月→氷月
氷月とはいつも奏夜争奪戦が部室内で始まる。いいライバルでもある。氷月のことが嫌いというわけではない。奏夜にとってはいい迷惑。軽音部で二人でいるときは奏夜のいいところを言いまくるという謎の言い争いが始まる。誰か来ても気にも止めず奏夜が来て奏夜が赤面しながら注意してるところで言い争いは二人の満足で終わる。ノクルノのドラムをやってほしいと頼まれているので保留している

「ふんだ!初乃は奏夜と音楽したいの。邪魔しないでほしいの!」
「氷月のギターは嫌いじゃないの。でも、今音外れてた!!ちゃんと練習してきたの?!」
「何々?何かあったの?別にライバルの心配してないの。氷月をライバルなんてこれっぽっちも思ってないけど仕方ないからこの初乃が相談にのってあげる」

星華→星華
星華の作ったお菓子が大好物。よく甘いお菓子をリクエストする。星華は言うこと聞いてくれるからお気に入りの一人。わざわざ星華のいるところを周りの人に聞いて見つけては星華に抱きついたり甘えたりする。
「星華、見つけた!初乃疲れたの。頭撫でて?」
「わぁ、ミルフィーユもクリームも砂糖たっぷり!ありがとう!」
「星華は初乃の癒しなの。だから離れたら怒るの」

朝奏→朝奏
奏夜の双子の妹ということは知っている程度。通りにみたことがあるがお気に入りには入らないと思っている個人的な関係だったがベースが出来ると奏夜から聞いたとき少し興味を持った。

「んー、思っていた子とは違うの」
「ふーん、どのくらいのレベルか聞かせてほしいの」

名取君→名取
一年生の時からお気に入り。自然について語ったりたまに部長としてのお悩み相談をしてくれている。名取君のそばにいるだけで和むとか。甘えん坊の初乃がぎゅーしてと頼んだら嫌と言わずにぎゅーしてくれる。
「名取だ!ぎゅーしてほしいの」
「あの植物綺麗なの、名取は分かってるから嬉しいの」
「悩み聞いてほしいの、実は……」

魁君→魁
初乃が一方的にライバル視してる人だが自分を高めることが出来る最高の相手だと思っている。一方で魁君はライバルとかそういう感じではみていなく、初乃が困っていたら手助けしてくれる。
「初乃だって出来るの!!」
「……うう、魁には頼んでないのっ!でも……ありがとうなの」

円華ちゃん→円華
最初女の子に間違えられたがすぐに謝ってくれたので普通に接していて委員も同じということでかなり仲のいい関係

「もう怒ってないの。だから普通に接するの」
「円華ー、肥料撒くの手伝ってほしいの」

奏音ちゃん→奏音
ドラムテクニックに惚れられ慕われている。可愛い後輩だと思っているぎ奏夜がきた瞬間奏夜に飛び付く。
「初乃のドラムテクニックに惚れるなんてなかなかの感性なの。お気に入りに認定するの」
「それで……!奏夜ー!」

晴君→晴
同室初日に女の子と間違えられた。お菓子くれたりなどの好感度アップという荒業で今では晴君は初乃にとってお気に入りの存在

「誰が女の子なの!」
「お菓子……むっ分かってるじゃないの」
「晴は初乃のお気に入りに認定するの。君は嬉しく思うといいの!」

作者一言:可愛らしい問題児(自分で作っておいて可愛いと言ってすみません)ですがよろしくしてください(=∩.∩=)



作者:桐島蓮

パクり禁止、似せるのも禁止

ホムペを作る感想を書く
他の作品を探す

このホムペをお気に入り追加 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:電脳高校男子 , オリジナル作品
この作品の元となった作品:【電脳高校生徒手帳】名前【学年】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成

作者名:桐島蓮@新しい垢 | 作成日時:2017年12月17日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。