【CS】須郷しょう【有賀市】

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こちらは烏衣様企画の募集企画有賀市はちょっと不思議の派生作品です
企画参加は初めてですがどうぞ良しなに

頭の足りていない少々電波な少年です

須郷しょう (ｽｺﾞｳ)

【性別】
男

【種族】
奉仕種族

【年齢】
外見年齢15歳

【身長】
150㎝

【容姿】
無造作に伸ばされた妙な光沢を持つ黒い髪と、ぱっちりと開かれてる少し赤みがかった黒い瞳
だぼだぼのパーカーと丈の余るジーンズは誰かからのお下がりを連想させる
やや痩せ型の低身長で、人混みの中にいればすぐに埋もれてしまうほど小柄
大方の第一印象はどこにでもいそうな童顔の少年と言った顔立ちをしている

イメージイラストは現在制作中です
完成し次第載せます

【性格】
いつもぼんやりとした様子の少年。話しかけられれば応えるが自分から話すことはあまり無い

頭も口もよく回る方ではないため時たまトンチンカンなことを言い出すこともある。一応本人にもその自覚は多少なりともあるらしい
ただ小柄な割には力仕事が得意で、肉体労働を頼まれれば断ることは早々ない

時々妙な言葉を口走ることもある、それを本人に指摘しても分からないと返される

また有賀市には「人を探すためにいる」との事、「約束」をするために来たのだが当の本人は行方が分からないらしい
その探している人以外には特段興味を示さない訳が、変わった人、変わったものには自ら声をかけに行くことも少なくはない。ただ全ては探している人の為である

【口調】
一人称:自分
二人称:きみ、くん付けもしくはちゃん付け

「自分の名前？須郷しょうだよ」

「きみ、前も会ったよね。また会ったね！……あれ、違う？」

「テケリ・リ……テケリ・リ……あれ、寝てた。ごめん」

「あんまり難しい話しないで……わかんない」

「……それだけでいいの？わかった。できるよ」

「ねぇきみ、自分の仕事探してる人、知らない？」

【その他】
その正体は南極大陸の狂気山脈に眠る奉仕種族ショゴス……の1部分
何らかの理由をもって召喚されたらしいが儀式が中途半端だったためかほんの少ししか出てこれなかった。更に召喚主が行方知れずの為、市内を放浪しながら探している
本体は現在も南極で寝ている模様

1部とはいえショゴスの特徴である怪力は健在、そこらの人間くらいなら簡単に捻り潰せる。しかしどうしても自分から考えて行動するのが苦手で生活能力はとても低い。普段はあちこちの家を転々としている。公園で野宿をしていることもしばしば
種族関係なく指示を出されればできる範囲でやり遂げるが、反乱を起こした時の記憶が色濃く残っているのか古のものは少々苦手らしい
最近焼肉の味を占めた

【関係】
NL ○
BL ○
異種間 ○
ただ恋愛と言うよりもよき友人としての関係を希望します

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