貴方の夢主に《何でも対応屋》させてみよう！

近所のおばさん「貴方、何でも対応屋なんでしょ？最近変な子が多いから対応しといて！」

夢主「

ナルシスト「やぁやぁ！君可愛いね！とってもイケメンな僕とデートしない？」

夢主「

ナルシスト「こんなイケメンからのお願い断れないよね？ほらよく見てよ。この整った顔立ち。俺様イッケメーン！」

夢主「

ナルシスト「じゃあ帰るね！僕に見とれてる君に幸せがあるといいね！あ、僕と居ることが幸せだから無理だね。」

夢主「

ぶりっ子「はぁい♪ぶり子だよぉ~！たくさん可愛がってねぇ~！」

夢主「

ぶりっ子「貴方冷たいわぁ…こんなに可愛い子が話してあげてるのに無視するなんてぇ♪」

夢主「

ぶりっ子「あら！貴方のその洋服可愛いわぁ♪それちょーだい！」

夢主「

小悪魔系「あのね…お願いがあるの。聞いてくれる？」

夢主「

小悪魔系「私、貴方が好きかも…知れないんだ…それでね、ほら、好きな人からのプレゼント…欲しいでしょ？」

夢主「

小悪魔系「だからねあのね…そその猫耳ちょーだい！」

夢主「

天然ちゃん「道に迷って来たんだけどここって交番？」

夢主「

天然ちゃん「ねぇねぇ、そこにいる変な人だぁれ？」

夢主「

天然ちゃん「またね~！あれ、私どこから来たっけ？」

夢主「

幼い子「飴食べたい！」

夢主「

幼い子「おやつくれないお前バーカ！」

夢主「

幼い子「帰るからケーキかって！」

夢主「

ツンデレ「貴方と仲良くしたいなんて思ってないんだから！」

夢主「

ツンデレ「別にお菓子なんて0,1ミリも欲しくないんだから！」

夢主「

ツンデレ「貴方のこと可愛いなんて思ってないんだから！」

夢主「

ヤンデレ「貴方のこと…殺したいくらい愛してる…」

夢主「

ヤンデレ「貴方のこと…殺していい？」

夢主「

ヤンデレ「貴方に近寄る人殺してあげる…」

夢主「

友達「あ！YOU~！何でも対応屋どう？楽しい？」

夢主「

友達「私も一緒にやっていい？」

夢主「

友達「YOUだぁい好き！」

夢主「


作者「おもしろかったですか？」

夢主「

作者「最後に一言！」

夢主「


やって下さりありがとうございます！