勇者パーティー育成学園 入学書【瀧登泉】 で作成

【名前】瀧登(たきとう)泉(いずみ)

【年齢】不詳

【性別】男

【職業】僧侶

【性格】
　自分の事をジジイと言ったかと思えば、爺さんと言われると怒る。
　他人の細かい変化や不調に敏感だが、天然でもないのにズバズバと痛い所を突いたりする。
　基本的に生徒は可愛いくて可愛いくて仕方がない。
　神出鬼没で、何を考えているのか常人には理解できない事がある。
　サバサバとしていて、掴み所が無い。

【容姿】
　少し長めの黒髪を紐で結う。
　碧眼。
　身長196センチ。筋肉質の身体。逆三角形体系。
　見た目20代。
　狩衣を動き易くアレンジして着ている。

【ＳＶ】
「おん？なんや、先生にぶつかっといてぇ？
ワイは瀧登泉。この学園の先生やで？」
「ワイはジジイもええところや。ほれ、肩でも叩いてみぃ。」
「誰や今爺さん言うたの？！ちょいと面貸せやぁ！」
「僧侶やからって、守られなアカン存在やと思うなよ。」

【関係】

【備考】
　とてもそうには見えないが、元伝説の勇者パーティーの一員。支援系の術で言ったら右に出る者は居ないレベル。
　裁縫が意外と得意。
　僧侶（闘えないとは言ってない）
　実年齢が60を超えている。
　カウンセラー的側面を持つ。

【作者】こまごまとしたゴマ