【テンプレ】花朧女学院生徒証【松平徳子】で作成

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【名前】松平(まつだいら)徳子(とくこ)

【審神者名】松

【階級】生徒会庶務

【学年】1年

【特別枠】なし

【近侍】大包平

【近侍との関係】
「大包平、この書類の目通しを頼む。」

「ああ。誤字脱字は報告する。」

「それが終わったらキミの仕事は以上だ。そこのお茶を淹れて飲んでいるといい。」

「…あまり溜め込むな。」

「キミにはバレるか。」

「俺をなんだと思っている？お前の近侍にして…」

「分かっている分かっている。キミは最強の刀だ。」

「…分かっているならいい。」

【誕生日】2月22日

【一人称/二人称】私/キミ

【容姿】
青っぽい瞳と白い肌、整った顔を持つ見た目美青年。
枝毛もない綺麗な髪をショートにしている。
身長は185センチ。体格は筋肉質。
どこかでロシアの血が混じってる。
参考→https://cdn.picrew.me/app/share/201909/74885_biGugLlI.png

【性格】
朗らかで、階級を気にしない。
家が家なので武士のような心持ちでスポーツに臨み、人気を勝ち取っているが、本人は何故自分が人気なのかわからない鈍感さをもつ。
可愛い子が大好き。

【備考】詳しく

【好きなもの】可愛い子・揚げ昆布

【嫌いなもの】人に迷惑をかける事・某乳酸菌飲料

【癖】嘘を吐くときに目を伏せる

【短所】人を頼らずに溜め込む

【過去】
生まれは和歌山。ご察しの通り、徳川御三家の紀伊徳川家の支流の一つである松平家に長女として生を受ける。
祖母がかの安倍晴明の直系の子孫で、徳子は審神者として持つべき物を産まれながらに持っているといっても過言ではない。
武士道精神に沿って育てられ、戦いに負けた前の審神者(戦犯)の事を、戦って散っていった英雄だと考え、尊敬している。
中学のころから、女学校の王子ポジである。

【サンプルボイス】
「お、可愛いの発見。やあ、私は松。気軽に呼んでくれ。」
「50メートル6.53…もっとあげられるな。」
「失礼しまーす。先輩に言われてた資料できたんで、提出しに来ました。訂正箇所あればお願いします。」
「いや、別に無理はしていないぞ。ああ、本当に。」
「お疲れ様だな。ありがとう。」
「別に、私はかの審神者を悪く思っていない。それどころか、勇敢に戦い散っていった英雄の子孫だろう。」

【創作っ子との関係】

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