prisonerworld テンプレ【イェレミアス・ハルティカイネン】で作成で作成

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プリゾナーワールドに、来てしまった子供達は、２つの組織を建てた。レボディショナルと、ガーディア。

さあ、戦争だ。

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このテンプレは、この作品のテンプレです。

【名前】
イェレミアス・ハルティカイネン

【性別】
男

【年齢】
16歳

【所属組織、分隊】
ガーディア・防衛部隊隊員

【コードネーム】
八咫烏

【コードカラー】
ホライズンブルー（八咫烏なのにホライズンブルーなのは大人の事情）

【容姿】

淡い金髪と碧眼。彫りが深く、鼻が高い。白磁器の様な肌をしている。身長は193センチ。かなり細身だが、つく筋肉はしっかりついていて贅肉が無い。
ワイシャツとセーター又はカーディガンに紺色のズボンを履くなんとも言えない感じの服装。似合っているのが腹立たしい。冬になると防寒具が合わさる。

【性格】
ほわほわと花が飛んでいる様な言葉遣い。但し、彼がどんな事を考えていても、どんな事を思っていてもそれは変わらない。本人は結構黒い方だが、怒っていても人を傷つけていても変わらない。結構恐ろしい。そして天然。

【備考】
フィンランドと日本のワンエイス。フィンランドが8分の1では無く、日本の血が8分の1流れている。曾祖父が日本人で、日本語ペラペラフィンランド人だったが、小さい時に両親を亡くして日本の曾祖父の妹の娘の家庭に預けられる。容姿にも恵まれていた為に性的虐待を繰り返され学校ではいじめられて現世に絶望してプリゾナーワールドに来た。プリゾナーワールドは、自分のただ１つの居場所だと思っている。国籍は日本に変更済み。

公表していないが、四月の前半が誕生日の早生まれ。多分プリゾナーワールド内最年長。

結構普通に頭がいい。もう大検取得済みなので、実質的は大学生。

【家族】
有馬祐三（曾祖父/故人）
有馬アンネ（曾祖母/故人）
ハンナ・ユリアンッティラ（祖母/故人）
ヴィルヘルム・ユリアンッティラ（祖父/故人）
スオメタル・ハルティカイネン（母親/故人）
ラーファエル・ハルティカイネン（父親/故人）
篠原空女（養母）
篠原五夫（養父）

【能力】
１つ目:振動を操る能力
その名の通り、振動を操る。
地震から対物バリア。衝撃波から物の破壊まで幅広く使える。超音波を作り出す事も可能。
音の振れ幅や光の波長なども能力の範囲内であり、いきなり音が聞こえなくなったり、視界が闇に閉ざされたら彼の仕業だと思った方がいい。
最近、脳の一部をわざと振動で麻痺させ、痛覚の一部を遮断する技を編み出した。

２つ目:情報と事情の食い違いを無理矢理結び付ける能力
『人間は空を翔べない生物』と言う情報と『今、人間が自由自在に空を翔んでいる』と言う事情を『この人間は空を翔ぶ事を許された人間である』として無理矢理結び付ける。虚像と実像の関係を超越した能力。
四肢がとんでも直せるし、死なない存在を一定時間作り上げるが、生死を操る事は出来ない。

【サンプルボイス】
「おやぁ～、初めましてだねぇ。僕はイェレミアス・ハルティカイネンって言うんだ。仲良くしてね？」
「僕の能力が１つだと思った～？残念！大間違いだね。」
「ふふっ、ありがとう。これからもよろしくね～。」
「これくらいじゃ、悲しくないなぁ。もっと地獄を見てきたし～。」

【関係】
NL:バッチコイ
BL:場合による

☆龍神湊［http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ankoku1293/］
弟子で、家族のような存在。
よく湊に能力の制御を教えている。
呼び方は「湊君」。
イェレミアスの精神的支柱になっており、彼（彼女？）に何かあるとそわそわしだす。

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