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【名前】
龍神 湊(りゅうじん みなと)
【性別】
男
【年齢】
15歳
【所属組織、分隊】
ガーディア,斥候部隊
【コードネーム】
ライガー
【コードカラー】
レーザーレモン
【容姿】
髪は茶色でパッツンボブ前髪はパッツンだが外にいくにつれて長くなる
顔は幼く目がまん丸としている
女の子みたいに見えるがれっきとした男の子
服装はサロペットで胸元に黄色のリボンを付けている
身長は156cm体重は52kg
みーな様のみーなのキャラメーカーを使わせていただきました
【性格】
女の子のように見えるがれっきとした男の子である
女の子と言うと怒る
イタズラ大好き
毎日イタズラなど面白いことを考えている
基本1人でいてあまり人とは話さない感じだか
考えていることはイタズラのことである
言動は小学生っぽいが頭はいい
あまり話さない人や先輩などには
表を見せ明るく好青年を演じているが
仲がいいひとなどには毒舌でドS
いわゆる腹黒
デレるときはデレる
小さい子が苦手理由は色々とめんどくさいらしい
結構なナルシストでひねくれている
真剣になる時はキリッとした顔になる
そんな彼だが結構仲間思いで色んな所の援助などにはまわったりする
【備考】
家がお金持ちで昔から大事に育てられてきた
いわゆるおぼっちゃまで母や父に勉強やお稽古など
毎日ずっとさせられてきた
学校で噂になっていたこの世界を嘘でも行ければいいなと思い願ったら来ることができた
あんな所には帰りたくないと
ガーディアに入った
勉強お稽古をずっとされられていたので
頭がよく運動神経もよい
【能力】
サンダーワールド
雷や電気を操る
雷を落としたりしびれされたりする
しかし上手く雷を操れず鎌を持っている
運動神経がいいため雷を失敗したとしても
調節はできる
水の能力の人とだと電撃を分散できる
時には力が強すぎて大地までも焼き尽くす
→雷神の鎌
降ると雷を一気に放ち攻撃をする
→カミナリレイン
雷を雨のように落とす
→カミナリボックス
対象の相手を箱の中に入れ電気を一気に流ししびれさせる
弱点
水などに弱く大地や天候の変化によって雷を落とせない場合があるのが欠点
【サンプルボイス】
「ん？僕の名前は湊好きに呼んでよで、君の名前は？てか普通自分の名前から名乗るのが普通じゃない？幼稚園で習わなかったの？」
表の場合「はい、ありがとうございます！先輩のおかげで僕も助かっています！」
裏の場合「なに？僕になんか用？ﾁｯめんどくさ」
「やっぱり僕の方がかっこいいからね」
「女じゃねぇかんな！！」
「え？あ〜あの落とし穴〜？僕だよ」
「くっそ、足やられた...大丈夫、心配すんな」
「あそこには絶対に帰りたくないあんな縛られた場所何がいいの」
「〇〇がやられた？！僕が援助しに行く！絶対たすけるから」
「僕、能力上手く使えないんだ...ごめんみんなに迷惑かけちゃう...」
「？！な、なんだよそれ！かわいすぎ...((ﾎﾞｿｯ…」
【関係】
NL:○
BL/GL:○
倉見 狼花
呼び方「ろーか」
最初は狼花が年上だと思い敬語で話していたが
ある時をきっかけに、年下だと気づくそのため
もっと距離が近くなった
戦いでは個人行動だが偶然一緒に行動することが
ある
イタズラを時々仕掛ける相手
湊は身長が小さいため身長が大きい狼花に
羨ましがられている
「あっあのろーかさんですよね？僕が手伝うことありますか？やっぱり僕は男だし...少しは役に立つかと...」
「ろーかって僕より年下なんだね〜
なんか背が大きいから見下されてる感あって
嫌なんだけど！」
「え？逆にその身長ほしいし！」
［甘城 エレン］
呼び方「エレン」
湊から一方的にライバル視している
エレンはなぜライバル視されているのかわからないが
理由はやはりお子ちゃまただ単にエレンがかっこ
いいから嫉妬しているだけである
最初は心の中だけで嫉妬しイタズラも結構
かけていたがだんだん仲良くなってくると
たくさん突っかかってくるようになった
仲良くなってもライバル視はしているがエレンが
弟のように見ているので結構話すようになった
「くそっエレンには...僕と同じぐらいかっこよくなりやがって...」
「嫉妬じゃねぇし！エレンが僕よりちょっと下のレベルだから勝ちたくないだけだから！」
「お、おいやめろ！！別に撫でてほしいわけじゃねぇから！ちょっとエレンのそばにいるだけだ！」
［イェレミアス・ハルティカイネン］
呼び方 「イェレ先輩」
湊の師匠的存在
能力の使い方などを教えて貰っている
優しい先輩で湊は大好きなのである
家族のような存在になっている
しかし裏を見せようとしない
理由は嫌われそうだから
「イェレ先輩〜！今日もお願いします〜！！」
「絶対、こんな僕嫌われるよ...」
「これを使う時はどうすればいいんですか？」
［美波 零］
呼び方「零」
よくイタズラを仕掛ける相手
反応が面白いのでよく仕掛けている
湊のお気に入り（？）
高度なイタズラも仕掛けたりしている
しかしニヤニヤする顔が抑えられない
ためバレるかちゃんと引っかかってくれる
ので喜んでいる
「あはは！零また引っかかってる〜」
「だ〜め！零は僕のお気に入りなの〜」
「無理だよ〜零は絶対引っかかっるも〜ん」
［白茨 雪］
呼び方 「雪」
幼馴染で昔の好きな人だった
家が近くよく遊んでいた
3年前は好きな人だったが
大きくなり会うこともなくなり
冷めてしまった
あの頃に戻りたいと思っている
昔はよくいじってたりしていた
そこでこの世界で再開を果たした
しかし敵同士 幼馴染といえど
本気で戦わなくてはならない
戦いになり、目を合わせると心が痛くなる
「雪、いたんだ…でも僕はあんな場所帰りたくないんだ」
「やっぱり背ちっちゃいね〜変わらないね〜」
「あ〜雪はね僕の昔の好きな人だよ。もう今は全く話さなくなっちゃったけどね…まぁ寂しくは、なくもなくもないけどさ」
［一 颯］
呼び方「颯」
湊が裏を見せれる仲
湊が仲間思いなところをよく知っているので
そんな湊をみて颯はよくニヤニヤしている
戦闘面でも信頼しており
湊が援護にまわることもある
2人ともなかなかの女顔なので
そんな所も同情しあっている
湊が甘えてる時にも颯はよくニヤニヤしている
颯がいじって湊がツンツンしてる姿がよく
見られる
「颯？何ニヤニヤしてんの気持ち悪いよ？ばか！やめろ！撫でんなよ！｣
「颯は本当に信頼してる人、僕達結構似てるしね、多分」
「ねぇねぇ颯？どこ行くの？僕と遊ばないの？」
［夕凪 蝶葉］
呼び方「蝶葉］
いつもイタズラを仕掛ける相手だが
いつもかわされてしまう
しかし湊は諦めず
研究している最近は
スイーツで吊れば引っかかっることが
分かってきた
しかしまだまだ研究を続けている
「くそ…また避けられた…あれじゃダメなのか…じゃどうするか」
「ねぇねぇ、蝶葉！このショートケーキあーげる！
えっ？なんにもないよ〜中に、大量の虫とか入ってないから〜！｣
｢蝶葉ってさ〜好きな食べ物とかないの〜？
別に〜みんなに聞いてるから！聞きたいだけだよ〜｣
[黄威 七奈］
呼び方「七奈」
最初は戦闘狂の七奈のことが気になってた
湊は無意識に少しだけストーカー行為を
していたそれに気づいた七奈が話をかけにいく
そして湊は七奈の可愛いところや裏がある所に気づいて親近感がわいたり、助けてくれたときにちょっとずつ好きになっていく恋愛が苦手な湊は最初好きってことに気づかなかった付き合い始めると湊はよく七奈にあのツンデレの湊がよく甘えている
「へ〜あのこ七奈って言うんだ.......面白そうな子だな〜」
「あっさっきは、助けてくれてあ、ありがとう七奈！」
「ねぇ〜七奈〜ぎゅーして〜」
[長門 奏］
呼び方「奏さん」
湊はある事件から奏を怖がっている
そしてその事件から奏は湊のことを気に入る
自分から近づいて湊を怖がらせて
その表情を楽しんでいる
湊に近づいてこれば湊は誰かの後ろに隠れている
「うわ！奏さんが、い、いる…ちょ、ごめん隠れさせて！！」
「奏さんなんであんな怖い顔で笑ってんの？！」
「ううう……見るだけでも涙でそう…」
まだまだ募集しています！
敵も味方も関係なしに！
湊の好きな人や湊のことを好きな人、
親友までBLもオッケーです！
いつでもどうぞ！
龍神 湊(りゅうじん みなと)
【性別】
男
【年齢】
15歳
【所属組織、分隊】
ガーディア,斥候部隊
【コードネーム】
ライガー
【コードカラー】
レーザーレモン
【容姿】
髪は茶色でパッツンボブ前髪はパッツンだが外にいくにつれて長くなる
顔は幼く目がまん丸としている
女の子みたいに見えるがれっきとした男の子
服装はサロペットで胸元に黄色のリボンを付けている
身長は156cm体重は52kg
みーな様のみーなのキャラメーカーを使わせていただきました
【性格】
女の子のように見えるがれっきとした男の子である
女の子と言うと怒る
イタズラ大好き
毎日イタズラなど面白いことを考えている
基本1人でいてあまり人とは話さない感じだか
考えていることはイタズラのことである
言動は小学生っぽいが頭はいい
あまり話さない人や先輩などには
表を見せ明るく好青年を演じているが
仲がいいひとなどには毒舌でドS
いわゆる腹黒
デレるときはデレる
小さい子が苦手理由は色々とめんどくさいらしい
結構なナルシストでひねくれている
真剣になる時はキリッとした顔になる
そんな彼だが結構仲間思いで色んな所の援助などにはまわったりする
【備考】
家がお金持ちで昔から大事に育てられてきた
いわゆるおぼっちゃまで母や父に勉強やお稽古など
毎日ずっとさせられてきた
学校で噂になっていたこの世界を嘘でも行ければいいなと思い願ったら来ることができた
あんな所には帰りたくないと
ガーディアに入った
勉強お稽古をずっとされられていたので
頭がよく運動神経もよい
【能力】
サンダーワールド
雷や電気を操る
雷を落としたりしびれされたりする
しかし上手く雷を操れず鎌を持っている
運動神経がいいため雷を失敗したとしても
調節はできる
水の能力の人とだと電撃を分散できる
時には力が強すぎて大地までも焼き尽くす
→雷神の鎌
降ると雷を一気に放ち攻撃をする
→カミナリレイン
雷を雨のように落とす
→カミナリボックス
対象の相手を箱の中に入れ電気を一気に流ししびれさせる
弱点
水などに弱く大地や天候の変化によって雷を落とせない場合があるのが欠点
【サンプルボイス】
「ん？僕の名前は湊好きに呼んでよで、君の名前は？てか普通自分の名前から名乗るのが普通じゃない？幼稚園で習わなかったの？」
表の場合「はい、ありがとうございます！先輩のおかげで僕も助かっています！」
裏の場合「なに？僕になんか用？ﾁｯめんどくさ」
「やっぱり僕の方がかっこいいからね」
「女じゃねぇかんな！！」
「え？あ〜あの落とし穴〜？僕だよ」
「くっそ、足やられた...大丈夫、心配すんな」
「あそこには絶対に帰りたくないあんな縛られた場所何がいいの」
「〇〇がやられた？！僕が援助しに行く！絶対たすけるから」
「僕、能力上手く使えないんだ...ごめんみんなに迷惑かけちゃう...」
「？！な、なんだよそれ！かわいすぎ...((ﾎﾞｿｯ…」
【関係】
NL:○
BL/GL:○
倉見 狼花
呼び方「ろーか」
最初は狼花が年上だと思い敬語で話していたが
ある時をきっかけに、年下だと気づくそのため
もっと距離が近くなった
戦いでは個人行動だが偶然一緒に行動することが
ある
イタズラを時々仕掛ける相手
湊は身長が小さいため身長が大きい狼花に
羨ましがられている
「あっあのろーかさんですよね？僕が手伝うことありますか？やっぱり僕は男だし...少しは役に立つかと...」
「ろーかって僕より年下なんだね〜
なんか背が大きいから見下されてる感あって
嫌なんだけど！」
「え？逆にその身長ほしいし！」
［甘城 エレン］
呼び方「エレン」
湊から一方的にライバル視している
エレンはなぜライバル視されているのかわからないが
理由はやはりお子ちゃまただ単にエレンがかっこ
いいから嫉妬しているだけである
最初は心の中だけで嫉妬しイタズラも結構
かけていたがだんだん仲良くなってくると
たくさん突っかかってくるようになった
仲良くなってもライバル視はしているがエレンが
弟のように見ているので結構話すようになった
「くそっエレンには...僕と同じぐらいかっこよくなりやがって...」
「嫉妬じゃねぇし！エレンが僕よりちょっと下のレベルだから勝ちたくないだけだから！」
「お、おいやめろ！！別に撫でてほしいわけじゃねぇから！ちょっとエレンのそばにいるだけだ！」
［イェレミアス・ハルティカイネン］
呼び方 「イェレ先輩」
湊の師匠的存在
能力の使い方などを教えて貰っている
優しい先輩で湊は大好きなのである
家族のような存在になっている
しかし裏を見せようとしない
理由は嫌われそうだから
「イェレ先輩〜！今日もお願いします〜！！」
「絶対、こんな僕嫌われるよ...」
「これを使う時はどうすればいいんですか？」
［美波 零］
呼び方「零」
よくイタズラを仕掛ける相手
反応が面白いのでよく仕掛けている
湊のお気に入り（？）
高度なイタズラも仕掛けたりしている
しかしニヤニヤする顔が抑えられない
ためバレるかちゃんと引っかかってくれる
ので喜んでいる
「あはは！零また引っかかってる〜」
「だ〜め！零は僕のお気に入りなの〜」
「無理だよ〜零は絶対引っかかっるも〜ん」
［白茨 雪］
呼び方 「雪」
幼馴染で昔の好きな人だった
家が近くよく遊んでいた
3年前は好きな人だったが
大きくなり会うこともなくなり
冷めてしまった
あの頃に戻りたいと思っている
昔はよくいじってたりしていた
そこでこの世界で再開を果たした
しかし敵同士 幼馴染といえど
本気で戦わなくてはならない
戦いになり、目を合わせると心が痛くなる
「雪、いたんだ…でも僕はあんな場所帰りたくないんだ」
「やっぱり背ちっちゃいね〜変わらないね〜」
「あ〜雪はね僕の昔の好きな人だよ。もう今は全く話さなくなっちゃったけどね…まぁ寂しくは、なくもなくもないけどさ」
［一 颯］
呼び方「颯」
湊が裏を見せれる仲
湊が仲間思いなところをよく知っているので
そんな湊をみて颯はよくニヤニヤしている
戦闘面でも信頼しており
湊が援護にまわることもある
2人ともなかなかの女顔なので
そんな所も同情しあっている
湊が甘えてる時にも颯はよくニヤニヤしている
颯がいじって湊がツンツンしてる姿がよく
見られる
「颯？何ニヤニヤしてんの気持ち悪いよ？ばか！やめろ！撫でんなよ！｣
「颯は本当に信頼してる人、僕達結構似てるしね、多分」
「ねぇねぇ颯？どこ行くの？僕と遊ばないの？」
［夕凪 蝶葉］
呼び方「蝶葉］
いつもイタズラを仕掛ける相手だが
いつもかわされてしまう
しかし湊は諦めず
研究している最近は
スイーツで吊れば引っかかっることが
分かってきた
しかしまだまだ研究を続けている
「くそ…また避けられた…あれじゃダメなのか…じゃどうするか」
「ねぇねぇ、蝶葉！このショートケーキあーげる！
えっ？なんにもないよ〜中に、大量の虫とか入ってないから〜！｣
｢蝶葉ってさ〜好きな食べ物とかないの〜？
別に〜みんなに聞いてるから！聞きたいだけだよ〜｣
[黄威 七奈］
呼び方「七奈」
最初は戦闘狂の七奈のことが気になってた
湊は無意識に少しだけストーカー行為を
していたそれに気づいた七奈が話をかけにいく
そして湊は七奈の可愛いところや裏がある所に気づいて親近感がわいたり、助けてくれたときにちょっとずつ好きになっていく恋愛が苦手な湊は最初好きってことに気づかなかった付き合い始めると湊はよく七奈にあのツンデレの湊がよく甘えている
「へ〜あのこ七奈って言うんだ.......面白そうな子だな〜」
「あっさっきは、助けてくれてあ、ありがとう七奈！」
「ねぇ〜七奈〜ぎゅーして〜」
[長門 奏］
呼び方「奏さん」
湊はある事件から奏を怖がっている
そしてその事件から奏は湊のことを気に入る
自分から近づいて湊を怖がらせて
その表情を楽しんでいる
湊に近づいてこれば湊は誰かの後ろに隠れている
「うわ！奏さんが、い、いる…ちょ、ごめん隠れさせて！！」
「奏さんなんであんな怖い顔で笑ってんの？！」
「ううう……見るだけでも涙でそう…」
まだまだ募集しています！
敵も味方も関係なしに！
湊の好きな人や湊のことを好きな人、
親友までBLもオッケーです！
いつでもどうぞ！
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ナギ - *ろろ*ｰ狼炉ｰさん» ありがとうございます！ (2019年11月19日 6時) (
レス) id: 6b24426cf3 (このIDを非表示/違反報告)
*ろろ*ｰ狼炉ｰ(プロフ) - ナギさん» オッケですよ！ (2019年11月18日 20時) (レス) id: 302115e0d2 (このIDを非表示/違反報告)
ナギ - *ろろ*ｰ狼炉ｰさん» 了解です！こちらこそありがとうございました！小説の方で声をかけても良いでしょうか？ (2019年11月18日 20時) (レス) id: 6b24426cf3 (このIDを非表示/違反報告)
*ろろ*ｰ狼炉ｰ(プロフ) - ナギさん» はい！大丈夫です！関係を結んで頂きありがとうございました！これからもよろしくお願いします！ (2019年11月18日 18時) (レス) id: 302115e0d2 (このIDを非表示/違反報告)
ナギ - *ろろ*ｰ狼炉ｰさん» 良いですよ！奈々も呼び捨ての湊で良いでしょうか？ (2019年11月18日 17時) (レス) id: 6b24426cf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：狼炉 | 作成日時：2019年10月6日 13時
