はるか彼方へ続くセカイへ【ゲームのセカイ/那智蒔人】で作成

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こちらの作品のテンプレとなります

原作ホームページを参考にして作っています
それ以外のものでかきたいことがございましたらその他のところへご記入ください

『この世はまるで大きな迷路のようだよ』

【名前】
那智蒔人

【性別】
男

【誕生日】
11月23日

【身長】
180cm

【学校】
神山高校

【学年】
2-A

【趣味】
手品
ストーリー構成を考えること

【特技】
ブレイクダンス
歌

【苦手なもの・こと】
なし？

【詳細】
自由人な天才ゲーマー。
よくマスクをしているが､本人曰く特に理由はないのだとか。
RPGゲームが特に好きで､SNSなどによくレビューを書いており､好評。
学校では不思議な雰囲気からか少し浮いている存在。

【セカイに来た経緯】
オフ会の帰り道､いつも通り友人と帰っていると
友人のスマホに『Untitled』を見つける。
興味本位で押してみると目の前には知らない所､そしてミクが立っていた。

【容姿】
原作風(？)

URL

髪:暗い藍色
瞳:藤色
その他:赤いピアス

服装:イメ画通り､制服は気崩し､セーター着用

【特殊枠】
髪の毛2色
リーダー

【その他】
HN:ナイト
(夜と騎士のダブルミーニング)
イメージCV:斉藤壮馬さん(某7人アイドルの片割れや小説家くらい高さ)

・器用でそつなくこなすことが出来るが特質するものがあまりない
・夜が好きらしく､家のベランダには天体望遠鏡置いている
・趣味でゲームシナリオを作っている
・ゲームの時はいつもの口調と少し違うらしい

随時更新予定

【原作関係】
神代類:親友 [類⇔蒔人]
中学時の蒔人が転校してきて以来の親友。
転校初日に興味を持ち､話しかけたところ意気投合。
仲良くなるまでそう時間はかからなかった。
類がショーのメンバーに入る前はよく､ストーリーを見せあったり､合作をする中だった。
今も雑談や見せ合いはしている様子。
仲はいいし､もっと話したいとは思っているがどこか壁を感じる様子。
たまに誘われてショーを見に行ったりしているためワンダショメンバーの顔は一方的に知っている。
類が心から信頼している3人を少し羨ましく思うことも。

『やあ､類。今日はいいシナリオが出来たんだ。昼休み屋上でどう？』
『今回のショーも面白かったね。中盤なんかは特に凝っていて素敵だ』

【創作関係】
日野森志織:結成前からの知人 [日野森さん(後に志織さん)⇔那智さん]
新作ゲームの購入列の前後で暇つぶしで会話をしていたところ意気投合。
オフ会で会った際にお互いがネッ友であったことを知る。
ゲームシナリオをよくつくるため､たまに参考のために見せて感想を聞いている。
『solって日野森さんだったと聞いた時驚いたよ。道理で趣味が合うわけだね』
『...ああ､志織か。今シナリオを作っているところなんだ。...見るかい？』

東雲琴葉:後輩､友人 [東雲さん(後に琴葉)⇔蒔人さん､蒔人先輩]
仲のいい後輩。オススメの本を琴葉に勧めたりしている。
自己肯定感の低い琴葉は器用な蒔人を羨ましく思っているが､蒔人は努力の出来る琴葉をすごいと思っている。
だが､あまり無理はしないで欲しい。
オフ会以前から同じ高校ということもあり､琴葉は蒔人を知っていたとか。
『やあ､東雲さん。こんなところで何をしているんだい？』
『琴葉､いい本を見つけたんだ。主人公がとても好印象でね』

矢原礼文:幼馴染 [礼文くん⇔蒔人]
幼少期から浮いていた蒔人の数少ない友人。
小学2年生に引っ越して以来疎遠だったが､
中学1年も終わりに近づいた頃､越してきたところが
丁度礼文の家の近くだったこともあり､交流が再開し仲が良くなった。
休みが多かったり顔色が悪いことが多いため少し怪しんでいる。
『礼文くん､新しいゲームを見つけたんだ。良かったら家に来ないかい？』
『どうしたんだい？...あぁ､教科書か。もちろん貸すよ』

【自己紹介】
『どうも初めまして､Memento moriのリーダー､“ナイト”こと､那智蒔人と言います。...とまず俺たちを知らない人達もいるだろうけど､まあゲームサークルのような感じに思って頂ければ幸いかな。それでは､以後よろしく』

【サンプルボイス】(3つまで可)
『大体のことはなんとなく出来てしまうんだ。特質したものというのがあまりなくてね』
『あ､そっちに行ったぞ。...よし､OKナイス』
『さて､そろそろストーリーを進めなきゃね』

【簡易アンケート】
作者のため割愛

【作者】
あぷりこっと

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