【人間・怪物】終焉の世界の後日談 で作成

【名前】
カシオペア


【年齢】
23歳前後


【性別】
女


【役職】
傀儡師


【容姿】
アッシュブロンドの髪をポニーテール。
黄緑色の目。
両耳に赤いピアスをしている。
スタイルは良いが、細身ではない。ついでに背もあまり高くない。
童顔。



【性格】
普段は温厚で理知的。
が、その本性は狂ってる。とにかく狂ってる。
(自称)博愛主義。




【一人称／二人称】
私／貴方、お前、YOU



【趣味】
物作り、絵描き


【特技】
手芸、裁縫、刺繍


【サンプルボイス】


「私はカシオペア。傀儡師よ。ところで貴方、お人形さんは好き？心の癒しになるのよ。…とってもね」


「可愛い可愛い、私の愛おしい人形(ドール)達……。愛してる、愛してる。きっと、素敵に作り上げてあげる。」


「……ふ、ふふ。目が覚めて、自分が誰か認識して、何も思い出せずに困惑して、探して、足掻いて、苦しんで、壊れて……、そうして、私の元に還ってくるの。素敵…、素敵よ。だって、もう一度この手で我が子達に触れられるのよ？」


「他の人形達も好きよ？個性があっていいんじゃない。…嗚呼、勿論、私の作った子もみーんな好きだけど、ね。」


「痛いのが嫌いなら、好きになるように。生きるのが辛いなら、何も感じないように作り直してあげる。…だから、



いつか私の腕の中に戻ってきて頂戴ね？」


【その他】
人形(ドール)を"愛でるもの"、"鑑賞物"、等といった対象として見ており、(特に自分が作った人形に対して)惜しみない愛情を注いでいる。
その愛は重く歪んだ形だが本人にとっては純粋な愛情であるらしい。
手先が非常に器用で、服やら小物やら人形を作る等といった芸術系の作業が得意分野。
自室には服のデザイン画、人形の設計図、完成図、気分で描いた絵などが散乱していて、散らかっている様子。(一応、足の置き場はある)
敵に回したら恐ろしいタイプ。





【作成者】
藍原、




ー関係ー
(募集しておりますぞ…)