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【捜査官】PCISー特殊能力犯罪捜査...

に応募させていただきました。
【名前】
新垣 洋介(あらがき ようすけ)

【性別】


【年齢】
37

【人柄】
・基本的にテンションが低く、無表情で感情が顔に出ない。
また言動も感情がこもってないせいか、初対面時に変人かやる気がない人に見られることも多いが、正義感が強い。

・頭が固いわけではないので、様々な視点から考えることができる。

・感情が顔に出ないためか、冷酷な人と見られがちだが、その本心は人が殺されたことに怒ったり、悲しんだりすることができる、熱い人物。

・優しい人ではあるのだが不器用なため色々と損をする。


【容姿】



基本は着崩しており、ネクタイもつけない。
本人曰く、動きやすい。

【身長/体重】
181/70

【ポジション】
捜査官

【能力】
変身

説明
人や動物に化けることができる。

弱点
また、もって十分間が限度、それ以降は5分のタイムラグが必要。
会った人間じゃないと化けることはできないし、死んだ人間には化けることができない。
能力者に化けてもその能力が使える訳じゃない。

【備考】
一人称:俺
二人称:お前、貴方(目上の人)
三人称:彼奴、彼、彼女

好き:煙草、甘い物
嫌い:快楽で犯罪を犯す奴等

最近の悩み:煙草臭いと言われること

ヘビースモーカーであり、考え事や頭をすっきりさせたいときには常に煙草を吸っている。
勿論、ちゃんとマナーは守るし、ぽい捨ても絶対にしないが、健康に悪いと怒られたり、子供に煙草臭いと言われて落ち込むことがある。(顔にはでない)

両親と妹がいるが、危害が及ばないようにと離れて住んでいる。

アパートにすんでおり、近所の子供からは煙草のおっちゃんと言われて、それなりに面倒もみているため慕われている模様。

【PCISに入った経緯】
元より、能力者に対して差別的な社会であるのは知っていたし、警察になりたかった幼い彼も、周りから無理だと言われて、一度だけ荒れてしまう。
能力を持っていた彼は家族にすら叱ってもらえず、非行に走りそうになるが、その前に無名の探偵に阻止される。
ぶん殴られたが、久々に誰かにちゃんと叱ってくれたと思い嬉しくなり、警察ではなく、探偵を目指して勉強し始める。
そうして成人後、その人のもとで下積みして、探偵として着実に経験を積んでいき、色々な事件に顔を突っ込んだりしていた。
幼少期の頃は嫌なことがあったが、今はそれだけで幸せだった。
しかし、そんな日々も終わりを迎える。
尊敬していた、無名の探偵が目の前で能力者に殺された。
助けられなかったことを悔い、犯人を深く憎んだ。
探偵業をしながら、犯人を追っていたが、周りが見えなくなり、人を傷つけてしまい、それ以降、自分がしていることは本当に正しいことなのか悩み始める。
その時に無名の探偵が残した遺書に常に冷静にと書かれた手紙を見て、落ち着きを取り戻す。
その後、能力者の集団であるPCISに捜査官として入る。

【サンプルボイス】
「新垣 洋介だ。・・・よろしく。」

「煙草臭い?・・・そうか。」

「こんな時代だ。仕方ない。」

「亡くなったものは、二度と蘇らない。」

「俺達が今出来ることは、訴えることじゃないのか。能力者は害ではないと、罪を犯す前に、害ではないと訴える事が重要なんじゃないのか。」


【作成者】
ゼロ

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作者名:ゼロ | 作成日時:2018年12月25日 20時

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