柱や同期組の補佐やってみません?

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のテンプレートです

*名前*
五月雨陽葵
ｻﾐﾀﾞﾚﾋﾅﾀ

*性別*
本人は隠しているが、男。

*年齢*
14歳

*性格*
仲間想いで、でも嘘吐きな人。
不思議（変）な人。
女っぽい。
みんなの前では、みんなを笑顔にしようと明るく振舞っている。
鬼の前か、人の前かで性格がまったく違う。
本人によると鬼の前だと勝手に怒りが湧いてくるらしい。
鬼の前だと自我を忘れ、取り戻してもその間の記憶がない。二重人格？
その為、単独行動をすることが多い。
（単独行動といっても、霞柱よりも先に進み、雑魚鬼を倒すようなこと）

*階級*
甲

*呼吸*

霞の呼吸派生
漆ノ型のみ霞の呼吸のものをそのまま使った。

我流

霧の呼吸

壱ノ型
濃霧

弐ノ型
雲霧

参ノ型
霧雨

肆ノ型
夕霧

伍ノ型
夜霧

陸ノ型
霧海

漆ノ型
朧
霞柱の精度には劣る。

終ノ型
雲散霧消
霧の呼吸最速の技。一度だけ地面を蹴り、瞬間、敵の頸を切る。
使う回数を間違えると足が使えなくなる。一度蹴るだけで相当な痛みが伴う。
本人が耐えられる限りいくらでも使える。しかし滅多に使うことがない。

*姿*
こちらから
少年少女好き？で作らせていただきました！
イメージにぴったりでありがたいです！
オッドアイ
隊服は霞柱のようなもの
身長149㎝

*趣味*
人間観察
みんなを驚かせること。

*好きなもの*
鬼殺隊のみんな。
時透無一郎（友人として）

*嫌いなもの*
鬼
戦闘時の自分
血

*日輪刀*
短刀×３
一つは予備である。
濁った白色。特注品。

*備考*
霧の呼吸は元忍であることを生かすために自分で作ったもの。
よく女に間違われる。
人間の前→声が高く、性格は明るいが、女っぽい
鬼の前→声が低くなり、性格は男っぽくなる
無一郎と手合わせをすることもある。
彼とはそれなりに仲がいい。
大抵の人と仲がいい。
戦うときの姿を誰にも見せたがらない。

*過去*
元は、（宇髄天元とは別の）忍だった。
忍が多く住む里で厳しい訓練を受けて生きていた。
日によって、任務の出来が大きく違っていたが、本人は気にしていなかった。
が、ある日、里を鬼に襲撃され、鬼に殺されそうになった時にもう一人の人格が出現。
気がつくと、鬼は塵になっていた。
里から逃げる途中に無一郎に助けられる。
その後独学で鬼について知る。
最終選別で合格、鬼殺隊に入隊。
無一郎の手助けをするために補佐官になった。
補佐官になったのは無一郎が柱になった１ヶ月後
戦闘時の性格は忍としての陽葵に近い。
通常の性格は、素の優しい陽葵である。

*関係*

時透無一郎
無一郎はいい練習相手、そこそこ使える補佐官だと思っている。
命の恩人であるため、感謝している。
彼ぐらいの強さになりたいらしい。

胡蝶しのぶ
現代で言うカウンセリングのようなものをしてくれる。
可愛いと思われている。

*得意・不得意*

得意
嘘をつくこと

不得意
勉学

*サンプルボイス*
「五月雨陽葵っていうんだ～。よろしくね！」

「ねえねえ！女と男、どっちだと思った～？」

「ついてこないで。戦闘の時だけは…お願い」

「こんなじゃだめ…もっと鬼を消さないと」

*作者名*
凛雪

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