柱や同期組の補佐やってみません?

*名前*
冬埼 彩-ﾌﾕｻｷ ｱﾔ-

*性別*
女

*年齢*
13歳

*性格*
めちゃくちゃ能天気。笑い方や話し方も独特、というか子供っぽい
何を考えているのか分からない部分もある
その場にじっとしている事が苦手で、常に動き回っている
動物が大好きで、よく話し掛けている
炭治郎に褒められる事が一番の喜びで有るため、彼への忠誠心やその他の感情が強い


*階級*
甲

竈門隊士の補佐

*呼吸*
氷の呼吸

氷の呼吸とは↓
水の呼吸から派生したもの。作り上げたのは彩ではなく、既に亡くなってしまった彩の育手である。基本の型は四つしか存在せず、それ以降は自分で作り上げなくてはならない

○壱ノ型･垂氷落とし-ﾂﾗﾗｵﾄｼ-
氷柱を落とすように鬼に斬り込む技。シンプルな技であり威力も高い

○弐ノ型･氷雨-ﾋｻﾒ-
刀を素早く動かし、斬りつける広範囲攻撃。それは雹が降るかの如く荒々しい

○参ノ型･氷華突き-ﾋｮｳｶﾂﾞｷ-
四つある技の中で最速。突かれた場所が華が咲いたように氷つく。ただし、鬼の首を切り落とす程では無い

○肆ノ型･氷霧-ｺｵﾘｷﾞﾘ-
刀を下から上へと大きく斬りつける攻撃。霧が分散するかの如く敵を錯乱させる
これを応用し、防御としても使える



*姿*



※遊び屋さんちゃんメーカーで作りました

隊服の上が皆が着ているようなもの、下が短パン。ロングソックスに、ブーツ
羽織は薄水色で、所々に氷の結晶が散りばめられている
長さは膝裏ぐらい。ちなみに身長は147cm


*趣味*
動物とお話すること


*好きなもの*
動物、甘いもの


*嫌いなもの*
辛いもの、鬼(一部例外)


*日輪刀*
色は白銀。二本所持しており、一本は普通の隊士が持っている刀。もう一本は短刀
刀の鍔は雪の結晶をイメージしたような形をしている

*備考*
実は以外と料理が上手い。一人で生活した期間が長いため

一人称は僕。話し方が凄いゆっくりしている


*過去*
本物の両親は不明。彼女を育ててくれた育手の家の前に捨てられていたらしい。名前は育手が着けてくれた。ある日、育手が彩の事を庇い、そのまま鬼に襲われ死亡。育手が残してくれた手紙を頼りに自力で産屋敷邸へと辿り着き、その後数ヶ月程で甲へと昇格。産屋敷本人から、竈門隊士の補佐を務めて欲しいと頼まれる
最初は躊躇っていたが、彼が自分と同じような境遇だと知り、補佐を引き受けた

*関係*
竈門 炭治郎《彩⇔炭治郎さん》
忠誠心を誓っている。その他の感情が恋心、という事は気付いていない

竈門 禰豆子《禰豆子ちゃん》
炭治郎の妹。彼の補佐として活動しているので、一緒にいる事が多い。仲良し

宵闇 夜雨《彩⇔夜雨さん》
亡くなってしまった友人の兄。昔から、一緒に任務をこなしている事もあり仲が良い
彩自身も、夜雨の事を兄のように慕っている


*得意・不得意*
得意
動き回ること

不得意
じっとしていること

*サンプルボイス*
「にゃはは、僕は冬埼彩だよ。みんなよろしくね」

「鬼はね、うーん…好きか嫌いかって聞かれたら嫌い」

「鬼が、にぃーしぃ、ろーやぁーとぉ。いっぱいいるなぁ」

「僕はこう見えても強いんだよ? にゃはは、信じらんないよね」

「僕は稀血だけど、君に喰われたりしないよ。じゃあね、ばいばい」



*作者名*
出雲*弐式