さぁ…みんなで〝コロシアイ〟しましょう？［ゲームマスター］【天月アヤメ】で作成

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［さぁ…みんなで… 〝コロシアイ〟しましょう？］

に参加する涙でございます

それでは早速設定どうぞ

追記

色々設定を付け足しました

追記

さらに付け足しました

【名前】天月　アヤメ　（ｱﾏﾂｷ　ｱﾔﾒ）

【性別】男

【容姿】

下はズボンで紫と黒が混ざった感じです。靴は黒で底がオレンジで、ブーツです。

八重歯はありません。いつもの癖でかきましたが、ありません。

ズボンにハサミと好きなお菓子(袋が固い)があります。本人はあまり

ハサミを武器にしたくない様子。

【性格】狂った自由人です(狂った様に笑ったりする)。

【一番○○】一番　攻撃を避けるのが上手い

ちょっと子供っぽい

【好きなこと、モノ】人間、お菓子

【嫌いなこと、モノ】自分に従わないもの、苦いもの、痛いもの、諏訪部大和

【得意なこと】人間の背後にまわること、ポーカーフェイス、ナチュラルに会話に入ること、気配を消すこと、攻撃の回避

【苦手なこと】絵を描くこと、感情の制御、料理をすること、掃除、めんどくさい人間、相楽リッキー

【その他】過去に家族を亡くしている。その日から狂った。

家族は跡形もなくぐちゃぐちゃにされていた。でも、アヤメはそこまで

悲しんではいない様子。悲しんでいないというよりとても楽しそうである。

アヤメは自分の言うことを聞かない家族のことが大嫌いであり、

その家族が死んだことがとても嬉しいようだ。

そのあと孤児院に入り、周りを怖がらせた(笑顔が狂っていたから)。

そこでも自分に従わない人間がいたことにかなりイラつき、

館にきた(手紙は自分宛てということでもらった)

また、元はとても良い子であり、他人優先の人物だった。(一応自由人でもあった)(その頃の一人称『僕』)

しかし、ある日自分の性格を良いことに犯罪などをさせようとしてきた人間がいて、

その日に自分を従わせる人間...自分に従わない人間が大嫌いになった。

故に家族も嫌いになった。

また、動きやすい服装ですばしっこいため、

かなり攻撃は回避できる。てか得意分野。

その他の得意なことは、ほとんど暗殺者のようなもの。

一度攻撃されそうになった時があったが、

それはちゃんと避けるつもりであった。

拳銃なら避けられる。

一応ふいうちでも当たることはあるが、確率でいうと10回に1回である。

なので、ふいうちでもあまり攻撃が当たらない。その1回でどうにかするしかない。

まぁ、不意打ちをすることもなかなか出来ないが。(やろうとすると高確率で背後にまわられるし、

気配を消して暗闇等に溶け込められる)

ついでに言うと、彼はまぁまぁ頭が良い人間である。

なので、簡単な嘘は普通に見破れる。

苦手な人には『さん』をつける。

武器は主に槍と投げナイフと鎌。

槍と投げナイフは館から得たもの。

鎌は槍のように折り畳みできるもの。いつでも取り出せる。

手紙の内容を見て一応武器があればということで鎌を持っている。

鎌はかなり大きい。アニメの『殺戮の○使』のザ○クみたいな鎌。

孤児院の倉庫の中にあった。理由は不明。

【サンプルボイス】

自己紹介「俺は天月アヤメ！好きなものはお菓子とか！

あ、お菓子あるならちょーだい！」

喜「ぃやったーーっっ！！」

怒「は？俺に逆らうの？」

哀「うわーーん！！痛いのやだ！！」

楽「アッハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！」

「俺はただただ人を従わせたいだけだよ。」

「俺は人間は好きだけどスーサイドだけは大嫌いだね。」

「暇。寝る。おやすみ。」

「げ、俺不憫さん苦手なんだよなぁ...」

「...何か暇だな」

【作者名】涙

追記

【関係】
諏訪部大和

彼女とは犬猿の仲。名前すら呼ばないし呼ばれない。

主に『ペテン師』『スーサイド』『性別迷子』と呼び、

『蠍』『バガボンド』『君』『偽聖人』等で呼ばれる。

彼女のシナリオに抵抗する。

ただ、“彼女は何故嘘をついているのか”が気になっている。

相楽リッキー

彼女が苦手。なので『さん』をつける。

主に『不憫さん』『偽りさん』『苦手さん』と呼び、

『天月さん』『天月様』と呼ばれる。

初めてあったときに一目惚れされた(気付いている)。

また、彼女が性格を偽っている事にも気付いている。

いつか彼女も自分を殺そうとするんだろうな、とか思ってる。

因みに『自分に好意を向ける人間』=『めんどくさい人間』として変換される。

そのためめんどくさい人間が苦手な天月は彼女が苦手である。

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