僕のオリズ君が貴方のオリズと仲良くなりたいらしく…by永楽

ｳｫ「よう」
「ああ…アンタも別の時間軸の俺か？」

ｳｫ「お前さんの名前は？」
「俺はセイバー。よろしくな」

ｳｫ「歳は？俺は24だ」
「へぇ。俺は公式が明言してないからわからん」

ｳｫ「お前さんは友達居るかい？」
「インクと…あとは闇auのやつらだな」

ｳｫ「彼女or彼氏は？」
「いないな」

ｳｫ「性別は？」
「中性だ」

ｳｫ「趣味はなんだ？俺はギターだ」
「特にないぜ」

ｳｫ「誕生日は？」
「決めてないってさ」

ｳｫ「好きな動物は？」
「フクロウ」

ｳｫ「嫌いな動物は？」
「…鳥種？はあんま好きじゃねぇ」

ｳｫ「好きな飲み物は？」
「葡萄酒だ」

ｳｫ「嫌いな飲み物は？」
「特にねぇな」

ｳｫ「自分の事はどう思うか？」
「嫌いだ」

ｳｫ「戦闘の時使う武器とかは？」
「…能力とかはよく使うが、武器か…そうだな。自分の骨で作ったナイフだ」

ｳｫ「聞き忘れてた、服装とかは？」
「クロスと同じような服をイメージしてくれ」

ｳｫ「お前さんの主の事はどう思うか？俺は少し嫌いだ」
「俺を生み出してくれたからある程度は好きだ」

ｳｫ「これ聞くの可笑しいが…黒歴史は？」
「ないぜ？」

ｳｫ「俺と…友達になれないか？無理にならなくてもいいんだ！」
「いいぞ」

ｳｫ「俺の主が作った作品は見た事あるか？」
「見たことねえ」

ｳｫ「見たこと無かったら調べてくれ」←唐突の宣伝
「OK。クリエイターに調べさせてみる」

ｳｫ「以上だ、ありがとうなもし良かったらお前さんの主がログインしてたらボードに行かせてくれないか？」
「すまないな、ログインはできなくてしていない」

ｳｫ「じゃーな！」
「ああ。…ログインしたら、真っ先にお前に言うぜ」