【 募集企画 】Magical performers , ON AIR !! 【 柯賀 理鶯 】 で作成

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＊名前 __ 柯賀 理鶯(かが りおう)


＊ｷｬｯﾁｺﾋﾟｰ __ 置いてけぼりの思い(ノットノット)


＊性別 __ 男


＊年齢 / 学年 __ 18歳 / 高3


＊ユニット __ asymmetry


＊魔法名 __ ignore(無視)


＊魔法概要 __ 空気を読めない魔法。
周りが静かにしていると思うと、本人の意思を無視して魔法が発動し、突然高笑いが聞こえてきたり、楽しい雰囲気でいると心霊現象が起こったりする。意識していればどういうことが起きるかも制御できる。

戦う時は魔法の空気を読まずに何か大きな物を屑にしたり、魔法で驚かしてからの体術など、めちゃくちゃ工夫している。

魔法演舞の時は、正直言って殆ど使えない。が、空気が一気に変わるところなどではないと使えない。やっぱり総合的に見ると使えない。


＊身長 __ 163.5cm


＊容姿 __ ショートカットの茶髪で少し前髪が長め、なので目元が見えないようになっている。笑うとギザ歯が見える。悪いことを考えている時は目が光る。俯いていることが多く、真顔は少し不機嫌に見える。全体的に細い。


＊制服 __ 制服の上から白いうさ耳パーカーを着ている。フードも被っている。



＊性格 __ 大雑把で、まぁ何とかなるかーと思って気分で行動している。基本みんなに任せて自分はサボっていて、よく注意される。でもやる時はやる。信用がないため何かあるとまず最初に疑われる。基本褒める側なので褒められるのに慣れてない。戦闘狂。

座右の銘は『折れたら終わり、折れないなら殴れ。」


＊趣味 / 特技 __ 趣味…ゲーム / 特技…体術・運動・食害


＊備考 __ 一人称…俺 / 二人称…お前・名前

ユニットへの思い…こんな面倒くさがりの俺がよくここまで続いたなーと思ってる。まぁここまでやってきたのは俺じゃなくてメンバーの奴らだし？俺そんなすごくなかったわ。あはは。といった感じ。
ユニットを作ろうと思ったきっかけは多分気分。
でも最初はやる気満々で、色々考えてた。

身長が低いのがコンプレックス。何処に落としたんだろ？俺の成長期。

好きなもの…運動・戦い・食事 / 嫌いなもの…小難しいこと・閉所・自分の身長

運動が大の得意。自称体育会系最強らしい。
得意教科は体育、苦手教科は数学

かなりの大食い。マ〇ドナルドのハンバーガー50個なんて余裕やで。
しかも周りの人に沢山食べさそうとする。まさに食害。一回この人と食事に行くと外食恐怖症になる(かもしれない)

物事を深く考えることが苦手で、そんなんで俺プロデューサーできんのか？と自分で思っており克服しようとしている。
狭い場所、締め切られた場所が怖い。正直言ってトイレの個室が怖い。(入れないは度ではない)
原因はもう忘れてしまったらしいが、閉所にいて恐怖を感じると吐いてしまう。ただしその度に魔法が発動し、吐けない。この繰り返しがずっと続くため困っている。

文化部に入った理由はあんまりない。でも文を書いたりするのは好きなので結構通ってる。

戦闘狂。売られた喧嘩は倍にして返す。しかし怪我をしたり、問題児扱いは嫌なのであまり目立った行動はしない。

小5ぐらいに「俺の魔法全然使えねぇ」と自覚し、体術を習っている。空手・中国拳法もなんでもござれ。

＊ボイスサンプル __
「ンー…あ、どうも、柯賀 理鶯っていいます。まぁ、これから宜しくー。」

「いやぁ…ホント俺の魔法使えないよねー……制御も殆ど出来ないしさー。」

「え？何でフードがうさ耳なのかって？……聞かないでほしいなー……なんて。」

「まぁお前……なんだこう…アレだ、アレアレ。うんじゃ、あと頑張ってー。」

「ほら、俺って面倒くさがりじゃん？だから周りからの信用がねーんだわ。だ・か・ら…本当に俺を信頼して大丈夫か？ってこと。」

「お前…いいキャラしてるねぇ！asymmetryに入ってみないー？」

「asymmetryを推せ！そしたら……えっと…そ、損はねーから！な？一回推してみろって！」


＊関係 __
獅子王 アンジュ
→理鶯がasymmetryにスカウトした。
衣装の相談を受けたり、サボったりした時に探されたり注意されたりしている。
先輩なのに自分の身長よりだいぶアンジュの身長が高いことを羨ましがっている。い、いや？別に気にしてないし？？
呼び方→アンジュ / ししおー君

「ししおー君さ、一生のお願いだから一瞬サボらして？ホント、ね？」


まだまだ募集中です！

＊作者名 __ メム

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