【募集企画】散れ、血塗れた桜【双葉凛で作成】で作成

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初めまして、祐未です。
この度は当企画に参加していただきありがとうございます！

タイトルの××という所にキャラの名前を記入してください。

こちらは、【散れ、血塗れた桜】という企画作品のテンプレとなっております。

気になった方は是非どうぞ！

本家様：【募集企画】散れ、血塗れた桜【∞募集中!!】

【名前】

双葉凛‐ふたばりん‐

【性別】

女

【年齢/学年】

16歳 / 高校二年生

【性格】

流れるように毒を吐くが、それは素直になれないだけ。
ただ、それについて理解されずに、性格が合う合わないが分かれてしまう。
負けず嫌いで、陰ながら努力をする。
出来ないだろと言われたら出来るようにしてくるし、負ければ次は勝てるように自主練を欠かさない。
物事を手を抜くことが嫌いで、やると決めたら最後までやり抜く。

【容姿】

色素が薄めの茶髪。つり目気味の琥珀色の瞳。
髪の毛は胸のあたりまでの長さ。緩やかなカールがかかっている。普段は髪の毛は下ろしているが、部活と食事の時はポニーテールにしている。
身長は158cm。髪の毛の色と瞳の色は天然。
日本人っぽくない顔立ちだが、両親ともに日本人。

【能力】

筆(毛筆)で書いた物を具現化する能力。
(例)銃と書く→本物の銃が具現化される。
盾の絵を描く→書いた盾が具現化される。
書く所は、ノートでも半紙でもなんでもいい。道路とかに書いてもいい。色はついていても、いなくてもいい。
毛筆で書いてあることが条件。

欠点：毛筆の筆を必ず持っていなくてはならない。
書く場所が必須。しかし上記にもあるように、毛筆で書かれていれば、本当にどこでもいい。
急いで書いたりして書かれているものが、雑だったり、あまり上手くなかったりすると、上手く具現化することが出来ず、自分が怪我をすることがある。
(例)銃という文字を書いたが、急いで書いたため上手く書けなかった→銃は具現化されるが、撃つと銃が暴発し、自分が怪我をする。
盾の絵を書いたが、上手く書けなかった→一応具現化されるが、脆かったり、盾として使えなかったりする。

【選択教科】

芸術

【部活動】

書道部副部長
(幼い頃から習っていたため、よく賞をとる)

【委員会】

生徒会副会長

【備考】

親は仕事で忙しく、家にいないことが多かったため、家事全般得意。
親の仕事の都合で、転勤などを繰り返していたため、世界各国に一時的にだが、滞在していたこともある。

【台詞】

「は？別に、私にだってそれぐらいできるし！」

「勝手についてこないでよね！ウザイ！」

「字が綺麗…？そりゃあ、小さい頃から習ってるからね！…でもその、褒めてくれてありがとう…」

「いてて…別に…これくらいの怪我どうってことないし…」

【関係】

幼馴染，犬猿の仲，親友などなど募集中です。

【制作者】

赤信号

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