鳳凰の如く。【御剣 蛍火】

【名前】御剣(みつるぎ) 蛍火(けいか)


【年齢・学年】17歳(２年生)
６月23日生(蟹座/O型)


【性別】男


【課】死神課


【寮の部屋】78号室


【性格】
(基本)
・大雑把
・一匹狼を気取っている
・困ってる人間を放っておけない
→ツンデレ

(長所)
・負けず嫌い
・自信家

(短所)
・往生際が悪い
・短気
・騙されやすい
→嘘をつくと耳がピクピク動く
・自惚れ屋
・生意気

(コンプレックス)
・甘いもの好きなこと(隠してる)

(好きなこと)
・甘いもの(特にいちご大福)
・喧嘩
・剣道
・昼寝

(嫌いなこと)
・辛いもの
・勉強

(その他)
・警戒心が強い
・絆されやすい
・強さに執着している
・自分より強いヤツ(関係募集中)には従うが、年功序列には従わない

　イメージは獣。


【容姿】
(目)
・色…赤
・形…つり気味の猫型
(髪)
・色→黒
・前髪→目にかかるぐらい(目は見える)
・後ろ→下方でポニーテール
(その他)
・八重歯が目立つ
・運動時はカチューシャ
・顔面偏差値は上の下


【服装】
(上)
・腕まくりＹシャツ
・ボタンは第二ボタンまで解放
・和風の羽織
(下)
・チノパン
(靴)
・ローファー
(その他)
・傘(下記画像の刀の代わり)


【イメージ】
※使用サイト:キャラット

・普段


・運動時



【能力】
(死神)人の命を左右できる
(個人)身体能力の上昇

・種類…握力、腕力、体力、脚力、跳躍力、スピード、咬合力etc
・自他ともに可能
・他人への使用は接触で可能
・連続使用可能
・継続時間
　対自分…一瞬
　対他人…上げ幅による(最高１時間)


【欠点】
・2種類以上の能力を同時に上げることは不可
・能力上昇には上限あり
→上限を超えると身体が壊れる
※身体を鍛えることで上限を変えることは可能。それでも限度はある


【部活】剣道部
・きっかけ…父親
・実力…上の下


【委員会】保健委員
・きっかけ…「体育祭で楽できる！」「ベッドも使い放題！」という安易な気持ちで
(実際の体育祭は楽できなかった…)


【一人称】俺、俺様


【二人称】お前、アンタ、テメェ


【サンプルボイス】
「あー、御剣蛍火。１年の死神課。敬語？　捨ててきた」

「俺様は強いぜ。肉体も精神も。少なくとも、お前よりはな」

「は？　仲良くしたい？　俺と？　お前、頭大丈夫か？」

「よんじゅーななとどーふけんを答えろ？　簡単だろ。えーっと……東京、神奈川、アメリカ、中国……」

「よし、ぶち転がしてやるから待ってろ」

「勘違いすんなよ。お前がオドオドしてんのが目障りだっただけだ。助けたわけじゃねぇ」


・「ぶち転がす」「斬る」が口癖
・敬語は苦手な上に、脅されないと使わない


【その他】
(能力面)
・運動→得意。体力オバケ
・勉強→できない。授業は寝てる。単細胞
・美術→できない。10本足の馬を書く
・音楽→普通。ただ、真面目にやらない
・家庭科→男料理は得意。裁縫は苦手
・食欲→胃袋ブラックホール
・死神能力→後天性
・その他
　-針の穴に糸を通すような作業が苦手
　-勘が鋭い

(日常面)
・朝４時起き・夜８時就寝
・保健室または道場にいることが多い
・どちらにもいない時は、図書館などの静かな場所にいる
・素振り、筋トレ、ランニングは欠かさない

(過去)
・出産
　剣道バカな父親(元プロ選手)と元女番長(スケバン)の母の元に生まれる。

・幼少期〜小学校
　友達にも家族にも恵まれ、幸せに育つ。
　父の元で剣道を習う。

・中１
　上級生に絡まれたことがきっかけで、不良の道へ。この頃、死神の力が目覚め始める。
　周りから疎まれるようになる。

・中２
　新任の教師に喧嘩を咎められる。自分の目線に合わせて話してくれるため、懐くように。
　しかし、半年後、教師の性犯罪が発覚。退職直前、教師の発言にカッとなり能力を使いそうになる。そこを見ず知らずの人間に止められ、絢爛学園への入学を勧められた。
→以来、一匹狼を気取るように。

・15歳
　絢爛学園へ。

　死神の能力を教わった人物については顔を知らない。
　ちなみに、強さに執着するのは母の影響。


【関係】募集中です。お気軽にどうぞ！※
・手綱を握ってくれる人
・その他

一覧
Ｏ鳴草 要(呼び方:要)
　問題を持ち込み持ち込まれの仲。よく助けられている分、助けを求められたら断れない。主に頭脳系の問題を持ち込み、体力系の仕事を引き受ける。
　また、よく能力を使って騙される。それに対して、顔を真っ赤にして怒ったり仕返ししたり……。仕返しは毎回、失敗に終わる。

「要、ちょっと助けて欲しいんだけどよ……」
「うぉい！　俺様で遊ぶな！　ぶち転がすぞ！」


Ｏ飽雨 息吹(呼び方:息吹)
　両片想い。蛍火は好意に対して素直になれなず、ツンデレ通り越してツンギレになる。よくからかわれることも……。
　基本的に本心と言葉が真逆。

「て、テメェッ！　それ以上近づくな！　斬るぞ！……は？　俺が好き？　意味わかんねーこと言ってんじゃねーよ！」(耳をピクピクさせ)
「ばっ……俺様をからかうな、バーカ!!」


Ｏ夜吹 心音(呼び方:夜吹)
　心音が天文部であることもあり、よく屋上などで話す仲。息吹とのことをよくからかわれ、ツンを発動してしまう。

「よう、夜吹。今日はなんか見えるか？」
「んなっ!?　息吹といい感じ……？　そそそ、んなわけねーだろ」


Ｏ今木 十貫明
(呼び方:ババア/ガメさん)
　よくいじられ、怖がらせられている。そのせいで苦手意識を持った。
　昔、自分に絢爛学園や死神について教えてくれた相手だが、本人は知らない。だって、声違いすぎだろ。あれ、男の声だったぞ!?
　呼び方は状況に応じて変わる。

「なんで鋏持って追いかけてくんだよ!?　おい、こっち来んな、斬るぞ!!」
「このくそババアァ……すんませんでした、十貫明姉さん」


Ｏ備前 麗 (呼び方:麗)
　大親友。
　剣以外は不真面目なために、よく怒られる。剣に関しては憧れ(羨望)の存在として見ている。

「麗、剣教えてくんね？」
「はぁ？　……俺がどうしようと俺の勝手だろ」


【製作者】あかラビ


※関係一覧における設定内容の違い、またはサンプルボイスへの不満があった場合、ご連絡ください。変更します。