鳳凰の如く。【今木 十貫明】

【名前】今木(いまき) 十貫明(とがめ)
ニックネーム:ガメさん、悪魔


【年齢・学年】19歳(５年生)
12月24日生(山羊座)/AB型


【性別】女


【課】死神課


【寮の部屋】86号室


【性格】
(基本)
・マッドサイエンティスト
・変人
・ややナルシスト

(長所)
・面倒見がいい
・流されにくい

(短所)
・腹黒
・性悪
・やや短気
・残虐

(好きなこと)
・イタズラ
・からかうこと
・実験
・解剖
・怪我の治療
・赤

　解剖は好きだが、自分からはしない。本人曰く「自分を見失いそうだからやらない」

(嫌い(苦手)なこと)
・善人
・天然
(からかうのに気が引けるから)

(その他)
・自称「白衣の天使」
(白衣の天使が看護婦のことであることは知らない)
・周囲からは悪魔と呼ばれている
・狂ってる(例:好きなことの欄の最後)
・自己の体調管理には非常に気を遣っている


【容姿】
(目)
・色…赤みのかかった黒
・形…無表情型
(髪)
・色…赤
・形…ボブ
(肌)やや黒

　常に何か企んでいるような顔をしている。
　セクシー系。


【服装】
(上)
・白衣
・キャミソール(赤系)
(下)
・ジーンズ(赤系)
(靴)赤いヒール
(その他)
・首元に黒いリボン
・常にタバコ型のお菓子(無害)を口に咥えている
・鋏常備

　白衣の下はパンクまたはクール系。
　赤が中心。


【イメージ】
使用サイト:きゃらふと様



【能力】
(死神)人の命を左右できる
(固有)寝ている者の夢や心に入り込める
・手を繋ぎ、念じることで可能。
・他者も連れて行ける。
・使用対象は能力発動中の使用者たちの様子を把握・記憶する(強制)


【欠点】
・使用中は疲弊・衰弱していく。長時間に渡ると死に至る。
→他者が様子を見て能力を解除することはできない。しかし、一部の能力持ちは可能。
・能力発動中、一定の条件を満たすと現実に戻れなくなる。
→上述の通り、使用中は疲弊・衰弱するため、現実に戻れない＝己の死を意味する。
・また、相手に強く影響するため、使用者の行動によって精神病を発症する恐れもある
(逆に治ることもある)

(現実に戻れない条件)
・使用対象が死んだ時
・能力発動中に第三者によって繋いでた手を離された時
・使用対象が使用者を返したくないと思った時
・使用者の疲弊・衰弱が一線を超えた時


【部活】陸上部(長距離選手)
・きっかけ…自身の体調管理のため
・実力…そこそこ


【委員会】保健委員
きっかけ…本人の性格ゆえ。皆、今木の治療だけは受けたがらない。


【一人称】アタシ


【二人称】アンタ、お前、キミ


【サンプルボイス】
「どもども！　今木十貫明でっす！　死神課5年！　変な名前だけどよろしく！」

「あははっ！　いい実験材料みーっけ♪」

「怪我、治してあげようか？」

「キミ、おもしろいね！　気に入った！」

「アンタ、ウチのお気に入りに何してくれてんの？」


【その他】
(能力)
・勉強…偏っている
→保健と生物だけ無駄によくて、他はダメ
・運動…いい
・家庭科…ダメ
・音楽…ダメ
・美術…人体模写だけできる
・その他
　-演技が得意
　-死神の能力は生まれつき。突然変異型。自覚は中学にて。

(日常面)
・よく保健室にいる

(過去)
・生まれ
　医者の家系に生まれる。

・幼少期
　人体図鑑を好み、また、よく「カエルって解剖したらどうなるかな？」などと口にしていたため、かなり変わった女の子として疎まれる。

・小学校
　性格と容姿が災いし、いじめに遭うも本人に自覚なし。
　小学４年になって悪知恵を身につけて以降はいじめはなくなり、かわりに避けられるようになった。

・中学校
　不良を助けたことで女番長になる。主に参謀を担当。安全な立ち位置にいたが、ある日、采配をミスり、ボコボコにされる。
　心配した親に病院に連れられたことがきっかけで能力が発覚。

・高校以降
　医者の勧めで絢爛学園に入学。


【関係】募集中です(*^^*)

Ｏ御剣 蛍火(呼び方:御剣ちゃん)

　大のお気に入り。よく実験の話を持ち出し、怖がらせる。とにかくいじり倒す。そのせいで、苦手意識を持たれ、ババアと呼ばれるようになった。
　十貫明いわく、「だって可愛いんだもん」
　昔、蛍火に死神や絢爛学園について教えた人物。蛍火は彼女だと気づいていない。

「御剣ちゃんの胃袋どうなってんの？　ちょっと解剖させてよ」
「だーれがババアだって？　ほら、十貫明お姉さんって呼んでみ？」


【製作者】あかラビ