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セイラ★です！
単発小説としてエースの自傷＆いじめ系の小説を書きました！
〜注意〜
・エースが自傷してたりいじめられたりしている。
・監督生はいるが会話には入ってこない。(夢主はいない)
・キャラ崩壊、口調迷子。(できる限り似せてます)
・完全オリジナルストーリー。
・エース視点のストーリー。
以上のことが大丈夫な方はお進みください。
右のお星様を押すのをお忘れないよう、ご注意ください。
セイラ★です！単発小説としてエースの自傷＆いじめ系の小説を書きました！
〜注意〜
・エースが自傷してたりいじめられたりしている。
・監督生はいるが会話には入ってこない。(夢主はいない)
・キャラ崩壊、口調迷子。(できる限り似せてます)
・完全オリジナルストーリー。
・エース視点のストーリー。
以上のことが大丈夫な方はお進みください。
右のお星様を押すのをお忘れないよう、ご注意ください。
昔からそうだった。
「エースと居てもつまんない！あっち行って！」
「お前みたいな奴はこのクラスにいらない。」
毎日クラスメイトからいじめられ、主犯が偉いとこの息子だからって教師は見て見ぬ振り。
助けてくれる奴なんていない。
昔の俺はおとなしかったから、いじめの対象になりやすかったのだろうか。
「友達」と呼べる存在は俺にはなかった。
それが原因で病んで自傷行為をずっとしてた。
NRCに来てからも、ずっと。
いじめられてはいないけど、しないと落ち着かない。
デュース「エース、おはよう。」
エース「…おはよう。」
リドル「エース、元気がないようだけど大丈夫かい？」
ケイト「あっほんとじゃーん！しっかり休まないと駄目だよ？」
エース「…」
リドル「エース？」
トレイ「朝ごはんできたぞー。」
時が流れて今は教室にいる。←
やばい。切りたい。
でも授業そろそろ始まるし、隣にはデュース、監督生、グリムがいるしから切れない。
切りたい
切りたい切りたい
切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい
我慢できなくなり、ついに俺は＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ザシュッ
切ってしまった。
デュース「おっおい！エース！何やってんだ！」
デュースの言葉が耳に入ってこず、俺は腕を切り続けた。
ザシュッ
ザシュッ
ザシュッ
ザシュッ
ザシュッ
エース「……」ﾊﾞﾀｯ
クルーウェル「何だ！？」
デュース「先生！エースを保健室に連れて行きます！」
移動中…
エース「ん…？」
デュース「エース！」
エース「えっちょっ今何時！？」
ケイト「もう放課後だよ。おはよう、エース！」
トレイ「倒れたって聞いて驚いたぞ。」
リドル「一体何があったんだい？」
エース「それは…」
俺は全てを話した。
デュース「そんな事が…。」
俺は気づいたら泣いていた。
エース「ずっと…辛くて…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
トレイ「そうか…。」
ケイト「大変だったね…。」
リドル「話してくれてありがとう。これから一緒に治していこう。」
エース「！…はい、寮長！」
それから俺の自傷癖は薄れて行き、今は自傷をしなくなった。
…話してよかった、のか？
「エースと居てもつまんない！あっち行って！」
「お前みたいな奴はこのクラスにいらない。」
毎日クラスメイトからいじめられ、主犯が偉いとこの息子だからって教師は見て見ぬ振り。
助けてくれる奴なんていない。
昔の俺はおとなしかったから、いじめの対象になりやすかったのだろうか。
「友達」と呼べる存在は俺にはなかった。
それが原因で病んで自傷行為をずっとしてた。
NRCに来てからも、ずっと。
いじめられてはいないけど、しないと落ち着かない。
デュース「エース、おはよう。」
エース「…おはよう。」
リドル「エース、元気がないようだけど大丈夫かい？」
ケイト「あっほんとじゃーん！しっかり休まないと駄目だよ？」
エース「…」
リドル「エース？」
トレイ「朝ごはんできたぞー。」
時が流れて今は教室にいる。←
やばい。切りたい。
でも授業そろそろ始まるし、隣にはデュース、監督生、グリムがいるしから切れない。
切りたい
切りたい切りたい
切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい
我慢できなくなり、ついに俺は＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ザシュッ
切ってしまった。
デュース「おっおい！エース！何やってんだ！」
デュースの言葉が耳に入ってこず、俺は腕を切り続けた。
ザシュッ
ザシュッ
ザシュッ
ザシュッ
ザシュッ
エース「……」ﾊﾞﾀｯ
クルーウェル「何だ！？」
デュース「先生！エースを保健室に連れて行きます！」
移動中…
エース「ん…？」
デュース「エース！」
エース「えっちょっ今何時！？」
ケイト「もう放課後だよ。おはよう、エース！」
トレイ「倒れたって聞いて驚いたぞ。」
リドル「一体何があったんだい？」
エース「それは…」
俺は全てを話した。
デュース「そんな事が…。」
俺は気づいたら泣いていた。
エース「ずっと…辛くて…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
トレイ「そうか…。」
ケイト「大変だったね…。」
リドル「話してくれてありがとう。これから一緒に治していこう。」
エース「！…はい、寮長！」
それから俺の自傷癖は薄れて行き、今は自傷をしなくなった。
…話してよかった、のか？
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
水瀬琥雪 - 面白かったです！！続き待ってます！！良かったら、私の小説も読んでみてください！！ (2022年9月12日 18時) (
レス) id: 27e17eb645 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
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作者名：セイラ★ | 作成日時：2021年1月27日 7時
