ある裏世界の天使の履歴書[マリカ・ソウカ・コウワヴ]で作成

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CSS これはとある裏世界の天使達の話【募集企画】【募集中】
のホムペ版CSテンプレートです！
参加者様以外の使用は禁止しています。

素敵なcssはシンプルなCSS一覧からお借りしました！タイトルは翠色冷光です！

私は犯罪者を許す気はない。

【名前】
マリカ・ソウカ・コウワヴ

【二つ名】
緑色の魔女

【性別】
女

【年齢】
25歳

【募集枠】
オブシディアン・諜報員

【特殊枠】
◆スパイ
　
◆絶対◯◯(暗記)
暗記がめちゃくちゃ得意。
一度見たものはだいたい記憶する。

◆五感が鋭い(味覚)
味の違いとかすぐに分かる。

【一番○○】
◆ローテーション
めちゃくちゃテンション低い。

◇美しい
めちゃくちゃ綺麗。ただし本人は無自覚。というか興味ない。

◇大人っぽい
ほぼ常に沈着冷静。

◇無口
必要以上にあまり喋らない。

◇無表情
喜怒哀楽の起伏がほぼ読み取れない。

◇観察力が高い
癖でよく人を観察してしまう。

◇有名
ここは履歴書に記載されていない。
有名な理由は…過去欄にて。

◇嘘が上手い
無表情だし。

【性格】
必要以上にあまり喋らない。
喜怒哀楽の起伏がほぼない。

【武器】
拳銃

【能力】
“服従の枷(かせ)”を操る
対象を服従させる。
服従させるといっても対象は普段はいつも通りに過ごせる(マリカに反発することも可能)。
マリカから命令が下るとそれに従うようになるだけ。
対象は触れられた箇所に、マリカは使用したほうの手のこうに赤い薔薇のような痣が浮かぶ。
能力を解除すると痣は消える。
4人以上同時に使用すると使用時間の分、寿命が縮む。
自分の血液を少しでも飲ませれば、対象は同時使用の人数にはカウントされない。
発動条件　相手に強く触れる(握るなど)

↓能力発動時の痣

この能力は履歴書に記載されていない。無能力者と偽っている。

【容姿】

上着off

・暗めの緑の髪。鎖骨辺りまで伸ばしていて、少しはねている
　(手入れが最低限だから)。
・綺麗な深緑の瞳。光はほとんど宿っていない。
・身長168cm

【一人称、二人称、三人称】
一人称:私
二人称:君、お前、さん、君づけ、呼び捨て、名字、フルネーム
三人称:彼ら、彼女ら、あの人

【サンプルボイス】
喜:「ふふ…順調のようだな」
怒:「お前ら…許されると思うなよ…」
哀:「……」
楽:「ふふ…」
驚:「っ！？」
困:「……？？？」

【好きな事/得意な事】
不明/射的、体術、暗記、本音を聞き出す

【嫌いな事/苦手な事】
犯罪者、嘘/不明

【過去】
仕事先の研究所の実験台にされるのが嫌で逃げ出した。
そこをオブシディアンの者に保護された。
それ以外は普通の女性。

これが履歴書に記載されていること。
以下は本来の過去である。

国立フラウ危機管理局──。
それは、最悪とも言える悪徒を収容する刑務所。
先月新しく局長になったのがマリカ・ソウカ・コウワヴ。
最近マフィア達の動きが激しくなったので、局長自らが逮捕に向かう。
現在はオブシディアンに潜入中である。
局長赴任が最近である上、政府にも公表しないように言っている為、彼女が局長だと知る者はほんの一部である。
履歴書もその為に偽られた部分は政府の協力もあるのでバレる事は無い。

【原作キャラとの関係】
特に無し

【他参加者さんとの関係】
特に無し

【募集してる関係】
何でもいいです！

【備考】
◇イメージボイス　ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)

◇誕生日　10/31

◆能力
実験により、後天性で能力を得た。

◆管理局
捕らえた犯罪者は牢屋に入れられたあと、一回目の食事にマリカの血液がほんの
少しだけ含まれた食事を出される。
その後、能力を使用され彼女に服従するようになる。
ちなみに食事は二回目から普通の食事になる。

【派生作品の許可・使用報告の有無】
事前報告ください。
キャラ崩壊や容姿の変更はやめてください。

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