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本家様はこちらです！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/saikuro3197/?
えー主催の確認不足により色々変更しました。
変更というか緩くなりました。
皆さんよろしくお願いします…＿|￣|○
また元々書いてある文章は消してしまって構いません。
＊
素敵な企画に参加させて頂き、ありがとうございます！！
画像は十九式メーカー様より、軍服のデザインは薊様よりお借り致しました！
本家様はこちらです！http://uranai.nosv.org/u.php/novel/saikuro3197/?
えー主催の確認不足により色々変更しました。
変更というか緩くなりました。
皆さんよろしくお願いします…＿|￣|○
また元々書いてある文章は消してしまって構いません。
＊
素敵な企画に参加させて頂き、ありがとうございます！！
画像は十九式メーカー様より、軍服のデザインは薊様よりお借り致しました！
〈名前〉神崎 直
〈読み〉かんざき すなお
〈身長〉171cm
〈年齢〉24歳
〈属性〉タチ
〈所属〉火球／幹部
〈能力〉瞬間移動
視界に入っている範囲内でテレポート出来る。ただ、その場所が視界に映っていなければならないのと、自分が一度、実際に自分の足でその場所を通った事がないといけない。
〈武器〉二丁拳銃
〈見た目〉
頭:サラサラの黒髪。後ろ髪は少し長め。
肌:少し浅黒い。
目:色は黒。透き通った綺麗な瞳をしている。
服:軍服をアレンジしている。ケープは黒、緑の部分が赤で、腰に二丁拳銃を収めた黒いベルトを巻いている。
靴:黒の編み上げブーツ。
他:左耳に十字架のイヤリングを付けている。
〈性格〉
クールで大人っぽく常に冷静沈着。自分からはあまり口を開かないが、無口なわけではない。初対面の相手でも、淡々とした口調で、意外と流暢に話す。
頭が良く、作戦立案が得意な参謀的存在。彼の意見は正確で的を射ている事が多い。変わり者が多い流星軍の中では比較的常識人に見えるがそんな事はなく、組織への想いを無表情に語る辺り、やはりどこか異常に思える。
自分から他人に話しかける事は少ないが、ぐいぐい接しに来てくれる人には、何だかんだ言いつつ心を許している。意外と悪戯好きで、お気に入りの相手をからかっては可愛いなぁと思っているタイプ。結構恋に関しては積極的。
〈サンプルボイス〉
「あぁ、名乗らないとだよな。俺は神崎 直 。これでも火球の幹部をしてるんだ。よろしく」
「……俺に意見を求めてるのか？うん……まず
現状把握してから、日輪と月輪の共通点を挙げてみないか？そうすれば、解決策が見えて来ると思うんだ」
「意見が違うからって喧嘩するなよ……。言い分は後で聞けば良いだろ。それより、俺に一つ作戦があるんだけど、良いか？」
「……火球？知らないな……最近そういうのがあるのか。また調べておくよ」
「……ああ。そういえば言ってなかったっけ？俺は、火球……いや、流星軍に属してるよ」
「神様はいるのか……？何でそれを俺に聞くんだ？俺の意見を聞いた所で、お前が同じように神を信じるとは限らないだろ。……まぁ、確かに俺は信じてるけどさ」
「よく考えろよ。この世界は正しいか？この世は綺麗か？違うだろ。間違いだらけの泥だらけだろう？それを何で奪い合うんだよ。自分達のしてる事の浅ましさに気づかないのか？俺達に必要なのは守る事でも、支配する事でもない、この世界を作り変える事なんだろ」
「俺は自分の好きなようにしたいんだよ。人生も、神を信じるか信じないかも、何を敬うのかも、恋だって俺の好きなようにさせて欲しい」
「……お前、最近よく俺に話しかけて来るの、どうしてなんだ？……いや、嫌なわけじゃないよ。むしろ嬉しい。……何、その顔。照れてるのか？ふふっ、可愛い……」
「……お前、前から言おうと思ってたんだが、俺の事好きなんだろ？……違うって、顔真っ赤じゃん。信憑性ゼロだけど？」
「……なぁ。俺はお前の事が好きだよ。信じて貰えないかもしれないけど。……お前の気持ちはどうなんだろう。もうからかわないからさ、教えてくれないか？」
「お前は直 のものなんだろ？……素直になれよ。何して欲しいか言ってみろ」
「お前は俺のなんだから、もっと俺のものだって自覚を持って欲しいんだ。……でなきゃ、他の奴に盗られそうでさ……さすがの俺も、怖いものは怖いんだよ。お前を失うのはさ」
「……俺、ここまでお前の事好きだとは思ってなかった。責任取ってくれるよな？YOU？」
〈関係〉
募集中です！！
･朝比奈 真緒様(真緒⇔なお兄)
二人共頭が良く、よく一緒に作戦を考えたり、皆に悪戯をしかけたりしている。直を兄のように慕い、よく甘えてくる真緒を、直は何だかんだ言っても信頼しており、その優しさや賢さを認めている。
「そこはこうした方が良いんじゃないか？……なるほどな。お前の言う事も一理あるな」
「おーい、真緒……って、裏人格か。また出て来たのか？へぇ……やっぱり、戦闘時になると出るんだな。覚えておくよ」
･日露 すばる様(すばる⇔直)
お互い火球で一番歳が近く、幹部の中でも特に仲が良い。
敵を煽りに行くすばるを、直はまるで弟のようだと半ば呆れているが、感情の起伏が穏やかなすばるとは付き合いやすく、彼の心を読む能力も作戦立案に役立つので、何だかんだ言っても一緒にいる。
「おい、敵を刺激するのも良い加減にしておけよ。作戦の段取りにはなかっただろ。……お前は本当に、ほぼ同い年って気がしないよ……」「……あいつの心を読めるか？もしかしたら、次の作戦に利用出来るかもしれないんだ」
･劉 煉様(劉さん⇔神崎)
普段お兄さんな直は、歳上の劉に対して、尊敬の念とやりにくさを同時に感じている。弟扱いされるのが慣れないし、一目置いてはいるが、片付けが苦手な所など、もっと最年長者らしくしっかりして欲しいと感じている。
「ちょ、人の頭を勝手に撫でるなって……。別に嫌なわけじゃないけど、された事が少ないから、違和感があるんだよな……」
「俺に能力は使わなくて良いよ。このくらいの怪我なら作戦に支障はないだろ。……あんた、もう少し自分の身体を大切にしなよ……」
･花園 斬雄様(キリ⇔ナオナオ)
恋人。
始めは斬雄が敵陣に遊びに行った時の回収役だったが、斬雄はからかいがいがあって、意外と家庭的な所にも惹かれ、気づいたら好きになっていた。
「あ、おい！お前また敵に遊ぼうって……すいません、こいつ俺の恋人 なので。……ったく、俺から離れるなって言ってるのに……」
「オセロしないか？……急に何でって……ふふっ、お家デートってやつだよ。キリ」
〈作者〉
くろーさぎ
〈読み〉かんざき すなお
〈身長〉171cm
〈年齢〉24歳
〈属性〉タチ
〈所属〉火球／幹部
〈能力〉
視界に入っている範囲内でテレポート出来る。ただ、その場所が視界に映っていなければならないのと、自分が一度、実際に自分の足でその場所を通った事がないといけない。
〈武器〉二丁拳銃
〈見た目〉
頭:サラサラの黒髪。後ろ髪は少し長め。
肌:少し浅黒い。
目:色は黒。透き通った綺麗な瞳をしている。
服:軍服をアレンジしている。ケープは黒、緑の部分が赤で、腰に二丁拳銃を収めた黒いベルトを巻いている。
靴:黒の編み上げブーツ。
他:左耳に十字架のイヤリングを付けている。
〈性格〉
クールで大人っぽく常に冷静沈着。自分からはあまり口を開かないが、無口なわけではない。初対面の相手でも、淡々とした口調で、意外と流暢に話す。
頭が良く、作戦立案が得意な参謀的存在。彼の意見は正確で的を射ている事が多い。変わり者が多い流星軍の中では比較的常識人に見えるがそんな事はなく、組織への想いを無表情に語る辺り、やはりどこか異常に思える。
自分から他人に話しかける事は少ないが、ぐいぐい接しに来てくれる人には、何だかんだ言いつつ心を許している。意外と悪戯好きで、お気に入りの相手をからかっては可愛いなぁと思っているタイプ。結構恋に関しては積極的。
〈サンプルボイス〉
「あぁ、名乗らないとだよな。俺は
「……俺に意見を求めてるのか？うん……まず
現状把握してから、日輪と月輪の共通点を挙げてみないか？そうすれば、解決策が見えて来ると思うんだ」
「意見が違うからって喧嘩するなよ……。言い分は後で聞けば良いだろ。それより、俺に一つ作戦があるんだけど、良いか？」
「……火球？知らないな……最近そういうのがあるのか。また調べておくよ」
「……ああ。そういえば言ってなかったっけ？俺は、火球……いや、流星軍に属してるよ」
「神様はいるのか……？何でそれを俺に聞くんだ？俺の意見を聞いた所で、お前が同じように神を信じるとは限らないだろ。……まぁ、確かに俺は信じてるけどさ」
「よく考えろよ。この世界は正しいか？この世は綺麗か？違うだろ。間違いだらけの泥だらけだろう？それを何で奪い合うんだよ。自分達のしてる事の浅ましさに気づかないのか？俺達に必要なのは守る事でも、支配する事でもない、この世界を作り変える事なんだろ」
「俺は自分の好きなようにしたいんだよ。人生も、神を信じるか信じないかも、何を敬うのかも、恋だって俺の好きなようにさせて欲しい」
「……お前、最近よく俺に話しかけて来るの、どうしてなんだ？……いや、嫌なわけじゃないよ。むしろ嬉しい。……何、その顔。照れてるのか？ふふっ、可愛い……」
「……お前、前から言おうと思ってたんだが、俺の事好きなんだろ？……違うって、顔真っ赤じゃん。信憑性ゼロだけど？」
「……なぁ。俺はお前の事が好きだよ。信じて貰えないかもしれないけど。……お前の気持ちはどうなんだろう。もうからかわないからさ、教えてくれないか？」
「お前は
「お前は俺のなんだから、もっと俺のものだって自覚を持って欲しいんだ。……でなきゃ、他の奴に盗られそうでさ……さすがの俺も、怖いものは怖いんだよ。お前を失うのはさ」
「……俺、ここまでお前の事好きだとは思ってなかった。責任取ってくれるよな？YOU？」
〈関係〉
募集中です！！
･朝比奈 真緒様(真緒⇔なお兄)
二人共頭が良く、よく一緒に作戦を考えたり、皆に悪戯をしかけたりしている。直を兄のように慕い、よく甘えてくる真緒を、直は何だかんだ言っても信頼しており、その優しさや賢さを認めている。
「そこはこうした方が良いんじゃないか？……なるほどな。お前の言う事も一理あるな」
「おーい、真緒……って、裏人格か。また出て来たのか？へぇ……やっぱり、戦闘時になると出るんだな。覚えておくよ」
･日露 すばる様(すばる⇔直)
お互い火球で一番歳が近く、幹部の中でも特に仲が良い。
敵を煽りに行くすばるを、直はまるで弟のようだと半ば呆れているが、感情の起伏が穏やかなすばるとは付き合いやすく、彼の心を読む能力も作戦立案に役立つので、何だかんだ言っても一緒にいる。
「おい、敵を刺激するのも良い加減にしておけよ。作戦の段取りにはなかっただろ。……お前は本当に、ほぼ同い年って気がしないよ……」「……あいつの心を読めるか？もしかしたら、次の作戦に利用出来るかもしれないんだ」
･劉 煉様(劉さん⇔神崎)
普段お兄さんな直は、歳上の劉に対して、尊敬の念とやりにくさを同時に感じている。弟扱いされるのが慣れないし、一目置いてはいるが、片付けが苦手な所など、もっと最年長者らしくしっかりして欲しいと感じている。
「ちょ、人の頭を勝手に撫でるなって……。別に嫌なわけじゃないけど、された事が少ないから、違和感があるんだよな……」
「俺に能力は使わなくて良いよ。このくらいの怪我なら作戦に支障はないだろ。……あんた、もう少し自分の身体を大切にしなよ……」
･花園 斬雄様(キリ⇔ナオナオ)
恋人。
始めは斬雄が敵陣に遊びに行った時の回収役だったが、斬雄はからかいがいがあって、意外と家庭的な所にも惹かれ、気づいたら好きになっていた。
「あ、おい！お前また敵に遊ぼうって……すいません、こいつ俺の
「オセロしないか？……急に何でって……ふふっ、お家デートってやつだよ。キリ」
〈作者〉
くろーさぎ
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この作品の元となった作品：月と太陽が住む街【キャラテンプレ】:名前
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little(プロフ) - くろーさぎさん» いえいえいえ！こちらこそありがとうございます！ (2019年8月18日 21時) (
レス) id: f8e3273049 (このIDを非表示/違反報告)
くろーさぎ(プロフ) - littleさん» はい！！では、そのように書かせて頂きます！関係を結んで下さり、ありがとうございます！m(_ _)m (2019年8月18日 16時) (レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
little(プロフ) - くろーさぎさん» んぁ、ありがとうございます。拝みます（）そうですね！では、二人の時は、なお君で、他がいるときは、神崎さん、でいいですかね？ (2019年8月18日 16時) (レス) id: f8e3273049 (このIDを非表示/違反報告)
くろーさぎ(プロフ) - littleさん» はい！呼び名なんですが、直からは二人だけの時は“重丸”で、誰かが他にいたら敵という事で“七星”と呼ばせて頂いて良いですかね？ (2019年8月18日 14時) (レス) id: 472ca3e356 (このIDを非表示/違反報告)
little(プロフ) - くろーさぎさん» ではでは、唯一悩みを打ち明けられる友人枠でいいですかね？ (2019年8月18日 14時) (レス) id: f8e3273049 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くろーさぎ | 作成日時：2019年8月7日 10時
