Rai所属 【ハクロ・ローガン】

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:179 hit

CSS こちらの素敵な企画のCSです。

「個性的？ははッ、ありがとう。誉め言葉だよ」

素敵なCSSはこちらから

【名前】ハクロ・ローガン

【コードネーム】レディック
[由来]レディックとは、彼の女装癖を象った〝レディース〟
そして○○の様だという意味で〝○○tic(チック)〟と付けたものを
コラボレーションさせた言葉であり、レディ(ースチ)ックと言う言葉が語源となっている。

【参加枠】最高幹部

【特別枠】女装癖

【性別】男性

【年齢】26歳

【身長】173cm

【体重】70kg ※筋肉量含む

【性格】年相応に大人びており、常に冷静沈着そのもの。
服装こそ女性のものだが口調や態度は男性のままで、特にその辺りは考えていない。
構成員等から、より頼られやすく、気軽に話しかけられるような存在になろうとしている。
割と全肯定マンで、人の意見に優劣を付けられない。だが、白黒はっきりつけなければならない時は最高幹部らしくしっかりと考えた上でより端的に、その上分かりやすい的確な指示を出せる。
人を叱りつける事がどうも苦手で、感情的になったりすることが出来ない。そのせいで自らの部下に舐められてしまうこともしばしばある。
だが彼とて人間で、怒りの沸点は必ずある。それが限界まで来た時には人が変わったかのように精神的に人を追い詰めていく。その後は彼の性格故か自らを悔やみ、償いを行う。
発想力はとても柔軟で、提案などは積極的に行う事が出来る。又、それらも実に現実的かつ成功率が高いが少し慎重になりすぎてしまうことがあり、彼自身としても納得のいく提案が出来ないという欠点がある。
容姿と役職故に高嶺の花だと思われることも少なからずあるが、本人はそう思われることをかなり嫌っており、自分からある程度距離を詰めようとする。だがまぁ焦りはしない。
本人は気軽に接して欲しいタチだが部下などからすれば無礼そのものな為、裏目に出て余計絡みに来られないといった事案が発生することがある。

【容姿】

[正装時]真っ白な軽い髪を肩甲骨の少し下くらいまで伸ばしており、それを項の上辺りでお団子状に纏めている。前髪は頬に当たるくらいまで長く、右に流している。
クリっとした目の瞳は透き通った海色をしており、口元には八重歯が見える。
耳に十字架の金色のピアスを付けている。
正装時のみ白いマフラーを着用している。そして女装時も共通して頭にキラキラとした輪状の飾りを付けている。

[女装時]通常時と同様白い髪で正装時に上げている髪を下ろしている。前髪は三つ編み状に結って居る。
メイクの仕様で睫毛が長く、女性らしさを引き立てている。髪は内側に巻いている。
正装時にはない白いマントを羽織っており、そのマントは本人がとても大切に使っている。
その他ピアスは同様だが、正装時に見える八重歯を隠している。
勿論衣装は女性用のものを着用している。

【一人称】オレ（男装時、女装時共通）

【二人称】○○君.貴方.アンタ.○○さん

【サンプルボイス】
「初めまして。オレはRuiの最高幹部の一人、ハクロ・ローガン。コードネームはレディックです、よろしく。......ん？あぁ、こんな格好してるけど一応男...勿論これは正装じゃない、正装の時はちゃんとそれらしい格好をしてるさ。......そ、そんなに距離を取る必要なくないですか！？あーあ、オレ悲しいなぁ。...なんてね、冗談ですよ。全然気軽に接してくれて構わないですから。」
「くっはは、うちの部下に手を出すなんて......よっぽど命知らずな輩も居る者ですねぇ...あぁ、そんなに怯えないで。貴方方も先程私の部下に取った態度を取れば良いのですよ。......出来ない？そんな筈ないですよね？......はぁ、何だ...興覚めするほどのつまらなさですね。もう良いです。」
「おや、どうしましたか？お嬢さん。......あぁ、であればお手伝いしますよ。......いえ、これは単に困っているお嬢さんがいらしたのでお手伝いしたいだけですよ。そんなに狼狽えないで。...そうですよ、ですからこれはオレに任せて、貴女はあちらを御願いします。」

常に敬語で、冗談を言う時だけ少し話し方を緩くする。
男性にしては少し高めのboysopranoの声

【過去】元は下民出身という立場で、母親はハクロを生むため死産し父親は過度な肉体労働によってハクロが3歳の時に眠る様に亡くなった。
その後は孤児として発見され、下民だと分かった瞬間に上民に売り渡された。
そして買い手はハクロを品定めした後に、通常より劣っていると判断して、地下の真っ暗な牢獄にハクロは詰め込まれた。
そこから15年、少量の食事と最低限の環境の中に居た時、地上の屋敷が燃えた。現在では恐らく中民による暴動だと推測されている。
その際にハクロは古びた鎖を格子に打ち付け、砕けた鎖を更に格子に打ち付けて空いた小さな穴から脱出したのだ。
その後街を彷徨っていた際、Raiの構成員に拾われた。
当時のハクロは18歳だった。
【好物】
甘い物全般が大好きで、よく小さなお茶会が開かれている。
大抵最高幹部や幹部が巻き込まれるがお気に入りの子（構成員）などもよく巻き込まれる。

【その他】
女装をするにあたって「いい年して恥ずかしくないのか」とよく聞かれるが本人は年齢等特に気にせず自分がこうだと思うことをやっているだけなので、毎度小首を傾げるように「別にそんなこと無いですよ......？」と疑問形にしながらも返している。
立ち振る舞いはかなり紳士的で、レディーファーストの精神を大事にしている。
女装とメイクと言うオプションが無くとも少なからず元から美丈夫な方なので本当の正装[男性服ver.]を着た時のウケは一部の間で良いらしい(噂程度)
拳銃は基本二丁として扱っている為、片手で反動を支えるための上腕二頭筋,及び上腕三頭筋が凄く堅い。
普段は露出の少ない女装をしている為、見えている部分だけはあまり筋肉をつけすぎないように微調整はしているらしい。
勿論女装は中途半端にしない為、足や腕,首などはめっちゃ日焼け対策してる。
最高幹部という立場に着く人柄であるだけあって、知能指数は一般人よりかはそこそこ高めで、独学では中々身に付けられない一般教養なども理解できている。
身体能力は言わずもがな高く、それに伴って付いた筋肉も一般人のそれと比較すると目に見えて違いが分かる。
ただ、本人は生まれつきの才能は無く、寧ろ劣悪な環境下で育った為人より幾分も劣っていた。だが自らが大切にしてきたものをすべて失った瞬間、吹っ切れたかのように自らを追い込んだ。
その努力の賜物と言えるのが現在の彼であり、知性的で尚且つ戦闘もできるようになった。
最近は心理学を会得しようとしており、心理戦が含まれるチェスやオセロなどを部下や同僚を嗜んでいる様子も見られる。
過去の環境下のせいで埃やゴミなどが散らばった環境下に強い恐怖を抱いており、仕事の最中でも部下やその場に居合わせた人に任せて一旦立て直さなければならないこともある。もし平然と過ごせたとしてもそのストレスの行き場が無く、本調子が出ない事がある。
上記の理由で潔癖症でもあり、普段から必ず少し薄めの皮手袋を着用している。人の使った物や触った物は勿論、手すらも触れらるのが恐怖となっている。皮手袋をしている状態であればほとんどの物に触れられる。

【関係】
現在募集中、お声掛け無しでもお気軽にボードに凸どうぞ。
楽しく組める関係を募集しております。
参考程度に欲しい関係を以下↓

[彷徨っていたハクロを保護してくれた人](ハクロと同い年かそれ以上のみ)
[お気に入りの構成員]
[いつもよく一緒に居る]
[相棒もしくはパートナー]

等々......他にも希望があればお声掛けください。

【使用武器】M92F

【作成者】x　-叶 - Kano-　x

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )