怨恨屋【中原氷音】 で作成

【名前】中原氷音(ましろ　ひょう)


【年齢】１５歳


【性別】女


【身長】１５９cm


【階級】上級幹部


【好きなもの】甘いもの、中也、治


【嫌いなもの】理不尽、過去、不平等


【趣味】甘味処巡り


【得意】変装·嘘を付くこと


【苦手】本音を言うこと


【性格】表向きは明るく天真爛漫な上司。部下からも信頼されているが、実はかなり厳しい。自分のことに無関心で、いつも笑顔で表情を変えない。


【容姿】準備中です！


【異能力】異能力名:地極の天使


異能力詳細:壊したいと思ったものをその名の通り壊すことができる。触れただけで壊すこともできる。また、力を完全に解放すると中也の汚濁のような状態になり、死ぬまで暴れ続ける。

　発動条件:壊したいと願う、対象に触れる。完全に力を解放するには、“地極の天使”の場面に合う一節を詠う。


発動時の文字の色:黒と紫



　中原中也さんの地極の天使という詩からお借りしました！


【サンプルボイス】
「初めまして！　私は真白氷音！　これからよろしくね〜！」
喜「うわあ……！！　えへへ、ありがとう！」
怒「ねえ……私ちゃんと指示したよね？」
哀「どうして……？　やっぱり神様なんていないんだよ……！！」
楽「楽しいねえ！　あ、次はあっち行きたい！」
「私はもう、誰も殺したくない……っ！！」
「裏切られるのも、痛いのも嫌だよぉ……っ！！」
「お疲れさま〜！　ご飯にしよう！」
「甘いもの食べたい〜！」
「われ星に甘え、われ太陽に傲岸(ごうがん)ならん時、人々自らを死物と観念してあらんことを！　われは御身等を呪う……っ！！」



【過去】
　親族に疎まれ殺されかけていたところを中也に拾われた。最初は警戒していたが、次第に明るくなっていった。そんなある日、中也がポートマフィアに入った。その時その場にいなかったため他の仲間に聞いただけだったが、ずっと兄を探していた。そして運悪く怨恨屋に見つかり、入社することになってしまう。その数日後に中也に再会し、太宰達と出会う。


【原作キャラとの関係】
·中原中也
　　義兄。幼い頃に氷音を拾ってくれた恩人で、実の兄のように慕っている。彼には幸せになってほしいと思っている。
「私はお兄ちゃんを責めないよ！　お兄ちゃんは皆のために羊を抜けたんだもん！」
「えへへ……お兄ちゃん暖かい……」


·太宰治
　　ポートマフィア時代からの友人。太宰に一目惚れされているが、気付いていない。だが、氷音も恋慕を抱いている。
「治にい！　大丈夫？　失敗でよかったあ！」
「今日は暇？　お出掛けしよ！」


【他キャラとの関係】
　　大募集中です！


【作成者】
　ぱるる☆