【テンプレ】肴芽津 亜鶴の証明書 で作成

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【名前】
肴芽津 亜鶴(さかめづ あつる)


【性別】
男


【年齢】
13歳


【学年】
中学二年生


【誕生日】
9月1日


【所属組、役職】
月天(がってん)、一番隊副隊長


【特殊枠】
なし


【容姿】
仕事モード
私服モード

【性格】仲間想いで心配性。
かなりの有限実行者だが恋愛についてはピュア。女の子が
前に立つと真っ赤になる。優れた観察眼を持っており、場の空気
を読むことが得意。暖かい心を持ち、頼れる兄貴肌。
協調性が高く、すこしの変化でも気が付く。仲間といる時間が
一番好きだが、一人の時間も必要だと思っている。
忠誠心が高く、心が広い。

【武器】
必要になったときにしか使わない


【不良になった経緯】
幼い頃から柔道を習っている。小学三年生の頃両親を亡くして
まだ幼かった年中の弟を育ててきた。弟は亜鶴の生きる意味
だった。そして亜鶴が小学五年生、弟が一年生になったある日
買い物をしていたら通り魔に弟が刺された。気付くと亜鶴は
その通り魔を両足複雑骨折、顔面沈没骨折、脊髄損傷、
右目網膜剥離にしていた。通り魔は後に死亡。(傷害致死罪)
亜鶴は警察に捕まり、施設に二年間居た。
施設から出る前にもつるんできたやつボコした。
そこから自然に不良の道へ。


【特技】
投げ技、料理


【苦手なこと】
裁縫


【好物】
キュウリの浅漬け


【嫌いなもの】
麻婆茄子


【趣味】
運動


【備考】
母:肴芽津 亜古(さかめづ あふる)
父:肴芽津 鶴弥(さかめづ つるや)
弟:肴芽津 古弥(さかめづ ふるみ)
春千夜とは普通に仲良いです。
マイキーは春千夜が忠誠を誓った人として認知してます。
隊長と総長、副総長のことめっちゃ尊敬してる。


【SV】
声変わりはまだで少し高めの声。
地声は爽やか(歌い手の天○さんみたいな？)。
怒るとがなりが凄い。

一人称：オレ
二人称：お前、てめぇ、○○、○○さん
三人称：お前ら、てめぇら、○○達、○○さん達

｢オレは、月天所属！一番隊副隊長、肴芽津亜鶴！！｣

｢……オレの手は汚れてる。そんなオレを受け入れてくれたのが
月天だ。オレは月天を離れるつもりはねぇ。｣

｢なんとも滑稽な姿だな？女と勘違いしたオレに伸される
なんてなぁ。だっさw｣

｢隊長、流石です！｣

｢母さん、父さん、古弥。今日な、施設から出たんだ。
二年くらいいた。…ごめんな、助けてやれなくて。｣

「ん？お前、髪型変えたか？似合ってんぞ〜。」

「才能で片付けられる努力なんてねぇんだよ。
昔からオレは努力を一言で片付けられることが嫌いだった。
料理だって、いっぱい火傷もしたし、切り傷もいっぱい付いた。
でも、手先が器用だねって。そーゆーの、オレ苦手。」

【関係】
三途春千夜と従兄弟
佐野万次郎と知り合い

・羽澄夜孤(りりぃ様)とは兄弟的存在

「隊長！そちらではありません！こちらですよ！」

「オレ、貴方が隊長で良かったです。羽澄夜孤！！
オレは貴方に一生着いていくことを、ここに誓う！」

「なんで隊長はオレを副隊長にしてくれたんですか？
昔とは言え、傷害致死罪を犯しているのに。」

「まったく、世話が焼けますね…。古弥に重ねてしまい
そうだ…。」

他、募集中です！(コメント、ボードにて)


【お子様について】


『派生作品への出演』
おーけーです！


『3L（BL、NL、GL）は可能か』
可能です！


『関係を組むことについて』
全然募集中です！


『その他、お伝えしたいこと』
特にありませんが、キャラ崩壊だけはやめてください。


【製作者】
もみじくん





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