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Twitterの鍵つけたアカウントでも言えなくなっちゃったようなあれやこれやとキモい感情を壁に打ちたい、あと文章の練習をしてみたい。と思ったはいいけどさてどこにぶつけてしまおうか。思い立ったらここに立っていた なんでや
自らの過去に苛まれてか度々襲われる眩暈を宥めつつ過去の自分に鍵をかけ、そして宙に浮いたままのスペースデブリのような鍵をつけた作品を横目に、自戒極まる壁打ちダイアリー。ブログっていった方が正しいのかもしれない。
ただの絵が好きな腐の拙い自惚れに時間を使ってくれるのならぜひ、お茶も面白い話もでませんし初っ端からめちゃくちゃ長ったらしいし逐一キモいのですが、何卒よろしくお願い致します。
Twitterの鍵つけたアカウントでも言えなくなっちゃったようなあれやこれやとキモい感情を壁に打ちたい、あと文章の練習をしてみたい。と思ったはいいけどさてどこにぶつけてしまおうか。思い立ったらここに立っていた なんでや自らの過去に苛まれてか度々襲われる眩暈を宥めつつ過去の自分に鍵をかけ、そして宙に浮いたままのスペースデブリのような鍵をつけた作品を横目に、自戒極まる壁打ちダイアリー。ブログっていった方が正しいのかもしれない。
ただの絵が好きな腐の拙い自惚れに時間を使ってくれるのならぜひ、お茶も面白い話もでませんし初っ端からめちゃくちゃ長ったらしいし逐一キモいのですが、何卒よろしくお願い致します。
まず思った。マジか と思った。
割と生々しい記憶がありありと思い浮かばれ眩暈がするくらいの羞恥心に苛まれながらパスワードをリセットして、
これは紹介にもあるが書きかけのガチドリーミングノベルに応援コメントがついてるのを誠に申し訳なく思いながら、削除は手順を知らないので…鍵をかけて。
ごめんなさい、いつか私に期待をしてくれた誰か。待っていてくれた誰か。ありがとう。
超恥ずかしい。続きを描くことも出来なければ消すことも許されないのだ。では責めて戒めにしようと、そう考えた。だからこの夢で出来た壁に打つ。
ここに来たのはいつぶりだろう。割と最近の思い出があるような、無いような。
否そんなことはどうでもいい。本題に移らねば自戒だけで終わってしまう。勘弁してくれ
少し前にあるTwitterのアカウントの運用を開始した。所謂版権アカウント、ファンアートを載せ推しを推して参るアカウント。そんなものを作り運用しようと考えた。
少しそのアカウントの話をする前に作った動機でも書いておく。
私には大好きな小説と絵を描く人がいる。
釘を刺しておくが最近Twitterに上がったような
「百合を書く際の座右の書にしたいくらいのクソデカ感情激エモブログ」みたいな文章じゃない。
本当に只々その人の作品が心の奥底から大好きなのだ。初めてその人の作品を見た時、言葉なんて出なかった。
人は本当に好きな作品に出会うと言葉を失ってしまうのだと、普段語彙が底を突き出す程の自分は思った。常にないのにさらになくなったのだ。もう言語すら出なかった。泣いた。今日も好きすぎて泣いてしまった。ガチ泣きを決めてしまった。人生楽しいな
小説と絵を載せていた人だったのだがそのどちらもが至高の一言に尽きるほど面白く素晴らしさに満ち溢れていた。とどめにTwitterのアカウントを見ればこれまたツイートもとても面白いじゃないか。当たり前だが完璧なのか？好き。
そんな人の滅茶苦茶に面白い呟きや絵を見て推しを推して参るためにアカウントは作られた。
たくさんの人をフォローした。言わばテラリウムみたいな、そんなアカウントにしたかった。
好きな作品と好きな呟き、好きなユーザーのツイートを逐一見て笑顔になりたい、感動したいと。
別にフォローバックなんてよかった。私が唯見たいだけなのだから必要ないだろう。絵は載せても、私の絵はただ自分が描きたいから描いているだけ、推しに感じたエモーショナルをぶつけた絵だ。見て欲しくて描いてるわけではなかったし。
そしてその大好きな人は一番最初にフォローした。我ながら気色の悪い話だと思う。
そしたら何と。フォロバが一番最初に返ってきた。その憧れてやまないひとから。
本気で、ガチで、ガチのマジで心停止した。筆舌に尽くし難い驚き感動困惑が綯交ぜになってベッドの上で独り暴れてしまった。フォロバされてしまったのだ。あまつさえその趣溢れるつぶやきを見せていただいているのに私のツイートも見て下さるのだ。なんということだ。フォローバック。大好きな作家さんから。その事実だけが頭の中で巡りもう本当にその時の言葉にし難い喜び…いや興奮といったら！
嬉しくて嬉しくて興奮しすぎてその後しばらくまともに飯が食えなかった。とても画期的なダイエット方法じゃないだろうか。おすすめはしないが
そうして絵を載せるうちたくさんのフォロバを貰い今がある。絵に感想を言ってもらえたり好きですと言ってくれたりして、全く予期せぬ展開に胸が高鳴るし外出先で見れば顔が綻んで仕方ない。
ある日伝わってくれたらいいな、と あなたの作品が本当に好きです。最高なので見て欲しい… とつぶやき、作品をリツイートしたらなんと直々にリプライを貰ってしまった。後ろから刺されないか心配なほどの幸福。
そして相手も滅茶苦茶嬉しそうなのが文面から伝わってきて、私はそれはもう破顔の限りを尽くしてしまった。
またある日は自分の絵をリツイートして頂き滅茶苦茶好きだと言ってくれた。なんたる幸せか！3回くらいスクショをしてしまった。超嬉しい。本当に嬉しい。
しかして私は小心者なのですぐ空中に向かって呟きを放つのだが…否呟きなのだから拾われる前提じゃなくていいだろう。呟きとは本来そういうもので。それは置いておくとしてだ。私は好きな作品に曲を当てはめて楽しんでしまう最早持病とでもいうべき癖をもっていた。それが版権であろうと二次創作であろうとオリジナルの創作であろうと当てはめて心の限界を感じる。そういう癖を。
私は例に漏れずその人の二次創作物にも曲を当てはめて楽しんでいた。あわよくばその人にも知って欲しかったが、解釈違いが怖くて怖くて言い出すなんてできなかった。
ここらで話を戻すが、その恐怖から私は独り言を装ったふりで好きな作品には曲を当てはめて楽しみますよねと呟いた。その方はそんな小心ツイートを拾ってくださったのだろうか言及してくれた。お陰で紹介することが出来、しかも予想以上に喜んでいただけた。なんと嬉しいことだろうか…ありがとうございます…本当に嬉しい…ちゃんと解釈があってた…その上情景もそのまま伝わっているだなんて嬉しい以外に飾る言葉もない。語彙が無いので尚更だ。語彙が欲しい。
ああ、もっと好きをオープンにしていきたい。喜ばれるかはさておき好きを伝えていきたい。好きに直面した時の語彙が欲しい。こんな小心者に眩暈がするとはこの事とでも言うような臆病ツイートなんかより好きを直接ぶつけたい。エゴを孕ますなら喜んで欲しい。でもやっぱり怖い。だって確実に嫌われる。怖い。
私が憧れの人に不快を懐かせる人物になる可能性があると思うと消えたくなる。でも前向きに考えようじゃないか。
いつ嫌われてしまうかわからないけど、一生その人の作品を好きでありたいし、嫌われるまで好きを伝えたい。嫌われても好きでいたい。
惚気だか自慢だか自戒なんだかもう最早わからなくなってきたところで、オチも何もありはしないが長すぎたと思うので今回はやめにしよう。
つまりは好きは伝えた方がいいかもしれないよというだけ。ちなみに私は好きと言われると懐きます。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
思い出したら編集するかもしれません。
編集したらちょっと増えちゃいました。
割と生々しい記憶がありありと思い浮かばれ眩暈がするくらいの羞恥心に苛まれながらパスワードをリセットして、
これは紹介にもあるが書きかけのガチドリーミングノベルに応援コメントがついてるのを誠に申し訳なく思いながら、削除は手順を知らないので…鍵をかけて。
ごめんなさい、いつか私に期待をしてくれた誰か。待っていてくれた誰か。ありがとう。
超恥ずかしい。続きを描くことも出来なければ消すことも許されないのだ。では責めて戒めにしようと、そう考えた。だからこの夢で出来た壁に打つ。
ここに来たのはいつぶりだろう。割と最近の思い出があるような、無いような。
否そんなことはどうでもいい。本題に移らねば自戒だけで終わってしまう。勘弁してくれ
少し前にあるTwitterのアカウントの運用を開始した。所謂版権アカウント、ファンアートを載せ推しを推して参るアカウント。そんなものを作り運用しようと考えた。
少しそのアカウントの話をする前に作った動機でも書いておく。
私には大好きな小説と絵を描く人がいる。
釘を刺しておくが最近Twitterに上がったような
「百合を書く際の座右の書にしたいくらいのクソデカ感情激エモブログ」みたいな文章じゃない。
本当に只々その人の作品が心の奥底から大好きなのだ。初めてその人の作品を見た時、言葉なんて出なかった。
人は本当に好きな作品に出会うと言葉を失ってしまうのだと、普段語彙が底を突き出す程の自分は思った。常にないのにさらになくなったのだ。もう言語すら出なかった。泣いた。今日も好きすぎて泣いてしまった。ガチ泣きを決めてしまった。人生楽しいな
小説と絵を載せていた人だったのだがそのどちらもが至高の一言に尽きるほど面白く素晴らしさに満ち溢れていた。とどめにTwitterのアカウントを見ればこれまたツイートもとても面白いじゃないか。当たり前だが完璧なのか？好き。
そんな人の滅茶苦茶に面白い呟きや絵を見て推しを推して参るためにアカウントは作られた。
たくさんの人をフォローした。言わばテラリウムみたいな、そんなアカウントにしたかった。
好きな作品と好きな呟き、好きなユーザーのツイートを逐一見て笑顔になりたい、感動したいと。
別にフォローバックなんてよかった。私が唯見たいだけなのだから必要ないだろう。絵は載せても、私の絵はただ自分が描きたいから描いているだけ、推しに感じたエモーショナルをぶつけた絵だ。見て欲しくて描いてるわけではなかったし。
そしてその大好きな人は一番最初にフォローした。我ながら気色の悪い話だと思う。
そしたら何と。フォロバが一番最初に返ってきた。その憧れてやまないひとから。
本気で、ガチで、ガチのマジで心停止した。筆舌に尽くし難い驚き感動困惑が綯交ぜになってベッドの上で独り暴れてしまった。フォロバされてしまったのだ。あまつさえその趣溢れるつぶやきを見せていただいているのに私のツイートも見て下さるのだ。なんということだ。フォローバック。大好きな作家さんから。その事実だけが頭の中で巡りもう本当にその時の言葉にし難い喜び…いや興奮といったら！
嬉しくて嬉しくて興奮しすぎてその後しばらくまともに飯が食えなかった。とても画期的なダイエット方法じゃないだろうか。おすすめはしないが
そうして絵を載せるうちたくさんのフォロバを貰い今がある。絵に感想を言ってもらえたり好きですと言ってくれたりして、全く予期せぬ展開に胸が高鳴るし外出先で見れば顔が綻んで仕方ない。
ある日伝わってくれたらいいな、と あなたの作品が本当に好きです。最高なので見て欲しい… とつぶやき、作品をリツイートしたらなんと直々にリプライを貰ってしまった。後ろから刺されないか心配なほどの幸福。
そして相手も滅茶苦茶嬉しそうなのが文面から伝わってきて、私はそれはもう破顔の限りを尽くしてしまった。
またある日は自分の絵をリツイートして頂き滅茶苦茶好きだと言ってくれた。なんたる幸せか！3回くらいスクショをしてしまった。超嬉しい。本当に嬉しい。
しかして私は小心者なのですぐ空中に向かって呟きを放つのだが…否呟きなのだから拾われる前提じゃなくていいだろう。呟きとは本来そういうもので。それは置いておくとしてだ。私は好きな作品に曲を当てはめて楽しんでしまう最早持病とでもいうべき癖をもっていた。それが版権であろうと二次創作であろうとオリジナルの創作であろうと当てはめて心の限界を感じる。そういう癖を。
私は例に漏れずその人の二次創作物にも曲を当てはめて楽しんでいた。あわよくばその人にも知って欲しかったが、解釈違いが怖くて怖くて言い出すなんてできなかった。
ここらで話を戻すが、その恐怖から私は独り言を装ったふりで好きな作品には曲を当てはめて楽しみますよねと呟いた。その方はそんな小心ツイートを拾ってくださったのだろうか言及してくれた。お陰で紹介することが出来、しかも予想以上に喜んでいただけた。なんと嬉しいことだろうか…ありがとうございます…本当に嬉しい…ちゃんと解釈があってた…その上情景もそのまま伝わっているだなんて嬉しい以外に飾る言葉もない。語彙が無いので尚更だ。語彙が欲しい。
ああ、もっと好きをオープンにしていきたい。喜ばれるかはさておき好きを伝えていきたい。好きに直面した時の語彙が欲しい。こんな小心者に眩暈がするとはこの事とでも言うような臆病ツイートなんかより好きを直接ぶつけたい。エゴを孕ますなら喜んで欲しい。でもやっぱり怖い。だって確実に嫌われる。怖い。
私が憧れの人に不快を懐かせる人物になる可能性があると思うと消えたくなる。でも前向きに考えようじゃないか。
いつ嫌われてしまうかわからないけど、一生その人の作品を好きでありたいし、嫌われるまで好きを伝えたい。嫌われても好きでいたい。
惚気だか自慢だか自戒なんだかもう最早わからなくなってきたところで、オチも何もありはしないが長すぎたと思うので今回はやめにしよう。
つまりは好きは伝えた方がいいかもしれないよというだけ。ちなみに私は好きと言われると懐きます。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
思い出したら編集するかもしれません。
編集したらちょっと増えちゃいました。
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作者名：も | 作成日時：2018年10月26日 3時
