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｢優しいだけの呪術師なんて存在しない｡誰しも､いつか腹を括る日が来る｡｣
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姉兄妹弟が可愛/カッコよすぎる【呪術廻戦】【募集企画】
こちらの募集企画のCSです｡
とても面白い企画なので､興味のある方は是非!
素敵なCSSはこちらから｡
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CSS ＊｢優しいだけの呪術師なんて存在しない｡誰しも､いつか腹を括る日が来る｡｣
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姉兄妹弟が可愛/カッコよすぎる【呪術廻戦】【募集企画】
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とても面白い企画なので､興味のある方は是非!
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名前.三輪 霧也
性別.男
年齢.21歳
等級.2級
立場.京都側呪術師
妹の名前.三輪霞
容姿.
(お兄さんメーカー様より)
▽顔
線が細めのシャープな顔つき｡鼻の上と右頬に傷がある｡
▽目
空色のタレ気味でパッチリとした目｡二重｡睫毛もそれなりにある｡
▽口
男性にしては少し小さめの口｡厚すぎず薄すぎない唇｡
▽髪
紅掛空色のサラサラショートヘア｡襟足は刈り上げている｡
前髪は霞とお揃いの斜めパッツン｡霞は少し恥ずかしいらしい｡
▽体型
身長176cm｡体重は平均より少しだけ重い｡
一見細そうに見えるが､霧也も呪術師｡一般人と比べると案外筋肉はついている｡
▽服装
黒いタートルネックにダボッとしたブルゾン､黒いジーンズに黒スニーカーが基本スタイル｡
ブルゾンが好きで､持っている上着の８割はブルゾン｡日によって色々変わる｡
性格.
4人兄弟の長男だからか､普段は親しみ易く明るい好青年｡物腰柔らかでホワンとした空気を纏っているが､空色の瞳の奥からは揺るがない意思が感じられる｡
任務や非常事態となるといつもの彼は息を潜め､呪術師らしい雰囲気になる｡
妹や弟のこととなると､途端に妹弟大好き高速マシンガントークが始まる｡
妹弟大好きで友達ができると大喜び｡妹弟にはたくさんの人と仲良くなってもらいたい｡
但し､彼氏彼女は別である｡
年頃の霞からそのような話を聞くと｢最低でもお兄ちゃんより強い人じゃないと認めません!!霞はお兄ちゃんが守ります!!｣と少々大人気ない｡これには普段仲のよい霞もキレた｡
現在は仲直りしている｡
｢妹弟の前ではかっこいいお兄ちゃんの姿を見せたい｣と真面目だが､案外大雑把｡
現に一人暮らし中のアパートは少々散らかっている｡
当の本人は｢これくらいが暮らしやすい｣との事｡
同年代の奴と一緒に居ると語彙が小学生のそれになる｡
よく笑うしよく喋る｡これが本来の霧也なのかもしれない｡
実は1年ほど前まで｢もしかしたら呪霊と仲良くなれるかも｣という淡い希望をもっていたが､百鬼夜行でその希望は打ち砕かれた｡顔の傷はその時にできた｡
術式.式神
霧也は術式持ちではない為､初心者でも扱い易い1体の白狐を従えている｡
そこそこ付き合いは長いので､信頼関係は割としっかり築けている｡
白狐(名.白嶺 )
呪符を使い､呼び出される白狐｡
白銀の艶やかな毛並みと金色の瞳､目尻や頬にある紅色の紋様が特徴的｡尻尾は1本｡
階級付けをするならば準2級程の強さ｡
人の言語を話す事はできないものの､霧也との意思疎通はできるらしい｡
主に青白い狐火を出したり､変化して相手を翻弄したりなどして霧也のサポートをする｡
勿論､白嶺の力だけで呪霊を払う事も可能｡
呪具
式神だけでは少々戦力不足な為､いつも呪具を装備している｡
使うのは釘バット｡ふざけていない｡本当に釘バットを使うのである｡
釘バット
長さ140cmくらいの釘バット｡木製｡持ち手には紅掛空色の布が巻いてある｡
木の部分はとある神社の御神木が使ってあるのでそこそこ強い｡準一級くらい｡(御神木ってバットに使っても大丈夫なのだろうか｡大丈夫ではないな｡)
付与されている術は､打った相手を呪力の打撃で数m飛ばすというなんとも単純なものである｡
単純であるからこそ応用しやすい為､霧也は昔からこれを使っている｡
持ち運び方は乙骨の刀を参照｡
術師になった経緯.
元々呪霊が見える体質だったが､祓う術を持っていなかった為いつも無視していた｡
ところが､霧也が中2の時転機が訪れる｡
下校中に帳を見つけた｡毎回気になるものの無視して家へ帰るが､その時は好奇心が勝った｡
暇だったので帳が上がるまで待ってみようと近付いた時､丁度帳が上がった｡
さらに近付いてみると､帳の中心だった辺りに1人の大人が立っていた｡
その大人は霧也に気付くとスタスタとこちらに向かってきた｡
｢君は呪霊が見えるのか?｣
そう問われた霧也は思わず頷く｡
｢そうか｣
一言呟いた大人はポケットからペンと紙切れを取り出し､サラサラと何かを書いた｡
｢見た所､君は中学生だろう｡もし､この様な仕事に興味があるなら､卒業後にここを尋ねてみるといい｣
住所の様なものが書かれた紙切れを霧也に差し出して｢じゃあ｣とだけ言い残し､その人は去って行った｡
あの日依頼あの人がしていた仕事に興味を持った霧也は､卒業後に貰った住所の場所へ向かった｡
そこで出会ったのは式神や呪具の扱い方について教えて下さった､後の師匠であった｡
現在は当時師匠を紹介して下さった呪術師とも再会し､時々話をする仲となった｡
好きな物.おでん
苦手な物.セロリ
趣味.裁縫
サンプルボイス.
｢初めまして｡俺は三輪霧也｡一応2級呪術師で､京都を中心に活動してます｡どうぞよろしく!｣
｢いや〜､ほんっとに妹も弟も可愛すぎて…俺は幸せもんだなぁ｡｣
｢今は非常事態｡ごちゃごちゃ話す暇があるならさっさと呪霊討伐に迎え!｣
｢…大人だって､兄だって､誰でも泣きたくなる事ぐらいある｡そういう時はそっとしていてやれ｡｣
｢部屋が散らかってるって?いいんだよ｡これくらいが暮らしやすくって｡…これマジだから!｣
｢あっはっはっは!やーい､ミスしてやんの!そんなんじゃ俺に追い付けねぇぜ!さーさー､どんどん打ち込んでこい!全部避けてやっから!｣
他のオリキャラとの関係.募集中
募集優先順位
霧也に師匠を紹介した呪術師(1名､男女どちらでも可)
(条件)
霧也が中2の時(約7年前)成人済み
相棒呪術師(1名､男女どちらでも可だができれば男性)
(条件)
年齢が霧也と近い(同年齢だととても嬉しい)
京都側呪術師orフリーの呪術師
妹､弟の尊さについて語れる友人(無制限､男女どちらでも可)
(条件)
既存キャラの兄､姉
友人(無制限､男女どちらでも可)
(条件)
特に無し
夫婦以外なら基本何でもOKです｡
関係を組みたい方は作者のボード､またはこの作品のコメント欄へ一言お願いします｡
派生作品使用にあたって.
許可→任意
使用報告→必ずお願いします｡見に行きます｡
禁止事項→無許可での重度のキャラ崩壊､重症､部位欠損､ﾀﾋ亡
許可をとって頂ければ可能とします｡
作者.みんみゆ
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名前.
性別.男
年齢.21歳
等級.2級
立場.京都側呪術師
妹の名前.三輪霞
容姿.
(お兄さんメーカー様より)
▽顔
線が細めのシャープな顔つき｡鼻の上と右頬に傷がある｡
▽目
空色のタレ気味でパッチリとした目｡二重｡睫毛もそれなりにある｡
▽口
男性にしては少し小さめの口｡厚すぎず薄すぎない唇｡
▽髪
紅掛空色のサラサラショートヘア｡襟足は刈り上げている｡
前髪は霞とお揃いの斜めパッツン｡霞は少し恥ずかしいらしい｡
▽体型
身長176cm｡体重は平均より少しだけ重い｡
一見細そうに見えるが､霧也も呪術師｡一般人と比べると案外筋肉はついている｡
▽服装
黒いタートルネックにダボッとしたブルゾン､黒いジーンズに黒スニーカーが基本スタイル｡
ブルゾンが好きで､持っている上着の８割はブルゾン｡日によって色々変わる｡
性格.
4人兄弟の長男だからか､普段は親しみ易く明るい好青年｡物腰柔らかでホワンとした空気を纏っているが､空色の瞳の奥からは揺るがない意思が感じられる｡
任務や非常事態となるといつもの彼は息を潜め､呪術師らしい雰囲気になる｡
妹や弟のこととなると､途端に妹弟大好き高速マシンガントークが始まる｡
妹弟大好きで友達ができると大喜び｡妹弟にはたくさんの人と仲良くなってもらいたい｡
但し､彼氏彼女は別である｡
年頃の霞からそのような話を聞くと｢最低でもお兄ちゃんより強い人じゃないと認めません!!霞はお兄ちゃんが守ります!!｣と少々大人気ない｡これには普段仲のよい霞もキレた｡
現在は仲直りしている｡
｢妹弟の前ではかっこいいお兄ちゃんの姿を見せたい｣と真面目だが､案外大雑把｡
現に一人暮らし中のアパートは少々散らかっている｡
当の本人は｢これくらいが暮らしやすい｣との事｡
同年代の奴と一緒に居ると語彙が小学生のそれになる｡
よく笑うしよく喋る｡これが本来の霧也なのかもしれない｡
実は1年ほど前まで｢もしかしたら呪霊と仲良くなれるかも｣という淡い希望をもっていたが､百鬼夜行でその希望は打ち砕かれた｡顔の傷はその時にできた｡
術式.式神
霧也は術式持ちではない為､初心者でも扱い易い1体の白狐を従えている｡
そこそこ付き合いは長いので､信頼関係は割としっかり築けている｡
白狐(名.
呪符を使い､呼び出される白狐｡
白銀の艶やかな毛並みと金色の瞳､目尻や頬にある紅色の紋様が特徴的｡尻尾は1本｡
階級付けをするならば準2級程の強さ｡
人の言語を話す事はできないものの､霧也との意思疎通はできるらしい｡
主に青白い狐火を出したり､変化して相手を翻弄したりなどして霧也のサポートをする｡
勿論､白嶺の力だけで呪霊を払う事も可能｡
呪具
式神だけでは少々戦力不足な為､いつも呪具を装備している｡
使うのは釘バット｡ふざけていない｡本当に釘バットを使うのである｡
釘バット
長さ140cmくらいの釘バット｡木製｡持ち手には紅掛空色の布が巻いてある｡
木の部分はとある神社の御神木が使ってあるのでそこそこ強い｡準一級くらい｡(御神木ってバットに使っても大丈夫なのだろうか｡大丈夫ではないな｡)
付与されている術は､打った相手を呪力の打撃で数m飛ばすというなんとも単純なものである｡
単純であるからこそ応用しやすい為､霧也は昔からこれを使っている｡
持ち運び方は乙骨の刀を参照｡
術師になった経緯.
元々呪霊が見える体質だったが､祓う術を持っていなかった為いつも無視していた｡
ところが､霧也が中2の時転機が訪れる｡
下校中に帳を見つけた｡毎回気になるものの無視して家へ帰るが､その時は好奇心が勝った｡
暇だったので帳が上がるまで待ってみようと近付いた時､丁度帳が上がった｡
さらに近付いてみると､帳の中心だった辺りに1人の大人が立っていた｡
その大人は霧也に気付くとスタスタとこちらに向かってきた｡
｢君は呪霊が見えるのか?｣
そう問われた霧也は思わず頷く｡
｢そうか｣
一言呟いた大人はポケットからペンと紙切れを取り出し､サラサラと何かを書いた｡
｢見た所､君は中学生だろう｡もし､この様な仕事に興味があるなら､卒業後にここを尋ねてみるといい｣
住所の様なものが書かれた紙切れを霧也に差し出して｢じゃあ｣とだけ言い残し､その人は去って行った｡
あの日依頼あの人がしていた仕事に興味を持った霧也は､卒業後に貰った住所の場所へ向かった｡
そこで出会ったのは式神や呪具の扱い方について教えて下さった､後の師匠であった｡
現在は当時師匠を紹介して下さった呪術師とも再会し､時々話をする仲となった｡
好きな物.おでん
苦手な物.セロリ
趣味.裁縫
サンプルボイス.
｢初めまして｡俺は三輪霧也｡一応2級呪術師で､京都を中心に活動してます｡どうぞよろしく!｣
｢いや〜､ほんっとに妹も弟も可愛すぎて…俺は幸せもんだなぁ｡｣
｢今は非常事態｡ごちゃごちゃ話す暇があるならさっさと呪霊討伐に迎え!｣
｢…大人だって､兄だって､誰でも泣きたくなる事ぐらいある｡そういう時はそっとしていてやれ｡｣
｢部屋が散らかってるって?いいんだよ｡これくらいが暮らしやすくって｡…これマジだから!｣
｢あっはっはっは!やーい､ミスしてやんの!そんなんじゃ俺に追い付けねぇぜ!さーさー､どんどん打ち込んでこい!全部避けてやっから!｣
他のオリキャラとの関係.募集中
募集優先順位
霧也に師匠を紹介した呪術師(1名､男女どちらでも可)
(条件)
霧也が中2の時(約7年前)成人済み
相棒呪術師(1名､男女どちらでも可だができれば男性)
(条件)
年齢が霧也と近い(同年齢だととても嬉しい)
京都側呪術師orフリーの呪術師
妹､弟の尊さについて語れる友人(無制限､男女どちらでも可)
(条件)
既存キャラの兄､姉
友人(無制限､男女どちらでも可)
(条件)
特に無し
夫婦以外なら基本何でもOKです｡
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派生作品使用にあたって.
許可→任意
使用報告→必ずお願いします｡見に行きます｡
禁止事項→無許可での重度のキャラ崩壊､重症､部位欠損､ﾀﾋ亡
許可をとって頂ければ可能とします｡
作者.みんみゆ
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作者名：みんみゆ | 作成日時：2021年3月14日 23時
