【ヒロアカ】それが僕らのヒーローアカデミア！【募集企画】 で作成

　



名前　：Aiden･William･Carlisle(エイデン･ウィリアム･カーライル)

クラス：1-A

出身地：アメリカ

誕生日：2月26日

身長　：187cm

血液型：O型

好物　：ジャンクフード、ソフトドリンク、取り敢えず大きいもの

苦手　：堅苦しい空気


見た目：金髪碧眼でまさに外国人というような鼻筋が通っていて少し彫りが深い顔
髪型は少し癖があるショートヘア
お世辞でも細いとは言えない体つきをしている(殆ど筋肉)ボディビルダー程ではないがある程度の筋肉はついている


コスチューム：赤い生地に2本の白いラインが縦に入っている。
ヘルメットを付けていて仲間との通信が可能になっている。


ヒーロー名：Rider Hero(ライダーヒーロー)


性格　：とにかく明るい、友達を呼んでパーティーを開いたり初対面でも人見知りをしたりしない。
良くいえばフレンドリー
豪快で何事も躊躇なく行う。遠慮がない。
好奇心の塊、そして素直。
感情表現がストレート(過ぎる）で好きなものは好きと、嫌いなものは嫌いとはっきり言う。
プライドが高く多少ワガママに見えることもあるが自分の信念を貫いている。

個性　：【vehicle(ビークル)】
車やバイク、自転車などのいわゆる乗り物になれる。自分で運転、というか体を動かせる。
アメリカ産の乗り物になることが多い。
多少の無理をすれば豪華客船や空母などの規模の大きいものになれるが燃費がとても悪いのであまりならない、むしろ慣れない。(軍的な意味で)
それ以外は気軽に乗り回せる。
自分オリジナルの車をデザインしてそれになる事は可能。
燃料はジャンクフードとソフトドリンク等食べ物なら何でも()
デメリットは車で例えると車体が大きく排出量が多い、左ハンドルで日本だと運転しずらい(それがアメ車のロマンでもある←)
他にはパンクやエンストを起こしたりすると途中で交換しないといけなくなる。
メンテナンスを欠かすと大変な事になる。
乗り物になった際に擦り付けたり、ぶつかったりするとその部分にアザができたりかすり傷ができたり、酷い場合は骨折したりする。

セリフ：
｢どうだいこの煌びやかなボディ!力強いエンジン!綺麗に整った内装!迫力のある車体！すべてが完璧だろう!?｣

｢Well let's see…I don't know how this should be translated into Japanese. (えっと…それをどう日本語に訳していいか僕には分からないよ。)｣

｢一応バイクと車の免許は持ってるけど…日本じゃ車は18歳からなんだね…うーん、困ったなぁ…まあ個性だし何とかなるか！ハッハッハッハ!!!｣

その他： 困った時は英語を使って逃げる、もし相手が英語を話せたら全力疾走で逃げる←
父がアメリカ人、母が日本人のハーフ。親の仕事の都合で日本へ引っ越してきた。
日本語ペラペラなのに敢えて英語で喋りかけてきたりする。でも本当にわからない時はどうしようもないので英語がわかる人に通訳してもらう。
一応対人戦の為体術等は習っている。
割と裕福な方(アメリカは結構貧富の差が激しい)
時々翻訳機能を使ったりするので英文または訳がおかしくなると思いますがお許し下さい。


関係　：募集中です！

重伊 架

エイデンが法にギリギリ触れそうになると注意をしてくれる。

｢um…これはギリギリアウトってとこなんだね…sorry、次からは気をつけるよ先生！｣

｢えっ!?これもダメかぁ…日本もアメリカみたいに自由の国だったらなぁ｣

千速 風夏

(性格的な意味で)よくぶつかり合う。エイデン自身は話していて面白いと思っている。

｢やぁ！元気にしてた!?それより昨日のテレビ見たかい？｣

｢HAHAHA！君、ほんとに面白いね！君とは話していて飽きないよ、君もそう思うかい？｣

倍速 万理華

エイデンが大きいものが好きなので彼女の個性で大きさを倍にしてもらったりしている。そのお礼として(半ば無理やり)ドライブに連れて行っている。

｢こ、このフライドチキンも倍に出来るかい…？｣

｢バイクに乗るならヘルメット付けなきゃ危ないよ！ほらほら、早くしないと日が沈んじゃう！｣

アンドレイ・アンドレーヴィチ・ロジオン
海外者同士で屡日本巡りに行っている。
ロジオンは背が高く大きいのでカッコイイと思っている。(エイデンの中では大きい＝カッコイイ、強いというイメージがあるので)

｢これはジープ グランドチェロキーＳＲＴ8だね！エンジンがV型8気筒OHVって言う奴なんだけど…あぁ、ごめんつい喋り過ぎちゃうところだったよ！｣

｢き、君も英語喋れるんだね。ﾊﾊｯ し、知らなかったな〜…｣


木島 梟夜

個性に対して興味を持たれている。エイデンは一緒にドライブに行ってくれるノリのいい友人だと思っていて嬉しさのあまりスピードが出すぎてしまう。

｢そんな事言わなくてもちゃんと待ってるさ！…さて、今日はどこまで行こうかな〜｣

｢Let's go a little farther today!｣(今日はちょっと遠い所まで行ってみよう！)

化野　九

エイデン自身に純粋に興味があるようでよく筋肉を触っている。お互いにフレンドリーで出会って直ぐに仲が良くなった。時々担いだりしている。

｢お腹が少しぷよぷよしてるだって？…Kidding me!(マジか…)｣

｢んん？思ってたよりも軽いね。これなら個性を使わなくても運べるね！ははっ、ジョークさ！｣

鬼城　炎羅

彼が勤勉なので英語を喋れるらしい。なので一緒に喋ったり発音を指摘したりしている。

｢light(光)とright(右、正しい)の発音って似てるようで違うよね、時々Write(書く)にも聞こえる時があるから…うーん、まぁrightとWriteは同じ発音だから大丈夫さ！｣

｢Hey, do you remember what class you have after this?(やぁ、次は何の授業だったか覚えているかい？)｣


製作者：桃丸