干支の世界の学校【3年、巳クラス、宇野田千】 で作成

名前 宇野田 千【うのだ ゆき】

年齢【18歳】

性別【男】

学年 【3年】

クラス 【巳】

性格【基本的におちゃらけていてパーソナルスペースも狭く、巫山戯ている印象を受けやすいが何処か人と一線を引いており、深い部分まで関わるのが苦手な様子。また、授業中は8割の確率で寝こけているが勝負事やイベント事には必ず張り切るタイプで進んで行動をする一面も。恋愛に関しては本気で好きな人が出来た事が無い為、男も女も含めて来る者拒まず去る者追わずで泣かせた人も多いとか…。】


容姿【180センチの64キロとスラッとした体型をキープしている。肌色は健康的な色だが、髪は色素の薄い茶髪、言わばミルクティー色した髪をしており基本的に前髪が重めのマニッシュヘアにしている。時折前髪を結びちょんまげにする事も。瞳の色は薄黄金色。左耳の耳朶に穴が二つ、耳淵に穴が三つほど空いているが部活中はピアスを外している。】

制服【第一ボタンは外し、ネクタイは緩くしていて、シャツ中は必ず黒いタンクトップ。寒い時期はキャメル色したセーターを着ている。また、ネクタイには入学祝いとして親にプレゼントされたチェーンのついたネクタイピンが付いている。】

能力 サイコキネシス【指先を動かした方に物体を移動させる事が出来る為、遠距離攻撃が得意。また物体だけでなく、人も浮かせたり出来るがキャパオーバーすると鼻血が出て気絶する。】

委員会【放送委員会 委員長】

部活【弓道部 部長】

備考【好きなものは甘いもの。こう見えてかなりの甘党でポケットの中には必ず棒付きキャンディーやらいちごみるくの飴、女子から貰ったお菓子などが突っ込んである。それとホラー関連のものが好きで丑三つ時にホラー映画を鑑賞するのが好き（必ず翌日は遅刻する）
反対に嫌いなものは綺麗事を言う人。自分に向かって綺麗事を述べられると無条件にキレて、普段の彼からは想像つかない程毒舌になる。

授業中殆ど寝ているが頭は良い方で学年で15位から下を取ったことが無い。運動の方も割と優秀だが圧倒的に長距離走が苦手で後半は歩くタイプ。

苦手な事は掃除以外の家事。料理も洗濯もちゃんと分量通りに入れているが何故か毎回失敗する。本人はこれを誰かの呪いだと信じている。

一人称は俺。誕生日は5月12日。血液型はB。 】

関係

恋境真昼 : 『真昼』、『ま〜くん』
イベント好き、甘いもの好きという共通点から意気投合し歳は違えど親友に。しかし、親友というよりもどちらかと言えば兄弟のように仲が良い。文化祭やその他諸々の学年関係なしのイベントでは一緒に回っている事が多い。

「真昼〜、この間新しいケーキ屋さんが開いたらしいよ。一緒に行かね？」
「はい、ざんね〜ん。今年もま〜くんは俺と回っから他の子と回ってくれる？」

久遠叶 : 『久遠』、『久遠くん』、『お前』
仲が良いのか良くないのかよく分からない微妙な上部だけの関係。いつも相談をされている側の叶が唯一相談出来る相手が千である。千は千で適当にアドバイスをするのも、ちゃんと的を射たアドバイスをしており、真面目に相談を聞いている事が分かる。けれど、絶対に深くまでは関わらない。

「お前は頭硬すぎ〜、もっと気楽に考えりゃあ良いじゃん。」
「皆の頼れる久遠くんが俺に相談とか、もしかして明日は槍が降ってくんじゃねえの？」

氷凰刹夜 : 『氷凰くん』、『刹夜くん』、『刹夜』
恋愛絡みのいざこざに巻き込まれてぐったりしていた所に刹夜に声を掛けられたのがきっかけで仲良くなった。仲良くなるにつれ、揶揄いがいがある刹夜を揶揄うのが楽しくなり、最近は彼の照れ顔を撮る事にハマっている。

「あっはは！刹夜くんの照れ顔写メゲット〜、これ待受にしよっかな。」
「本当、刹夜って揶揄いがいがあるよな。其処も可愛くて俺は好きだけど。」

セリフ

「俺は3年の宇野田千。千って書いてゆきって読むけど別にせんくんって呼んでも怒らないから安心して！」

「弓道をしてる時が一番楽しい。的に矢を当てる事だけを考えて心を無に出来るからさ。」

「げ、今日委員会の集まりあんの忘れてたわ。あちゃーこれはしばかれるやつだ。腹括っとこ」

参加者様達に一言【基本的にちゃらちゃらしていますが仲間思いの子なので優しく接してくれると嬉しいです！それとポジション的には完全なる攻め基質なので受けになる事は有り得ません（真顔）】

作成者【もるん】