創作用ホムペ（くよこよま）

【私達が過ごすのは、不思議な世界のおかしな街。
能力を持つ人がいて、皆ジュースみたいな髪と目の色をしてる。

一部の人からしたら、夢のような世界。
でも、私達からすると、ゴミのような世界。

だって…だって…誰かにずっと見られている気がするからね。
外見も内見も考えていることも、全部、あなたたちに見られている気がする。

…なんて、考えすぎかな】





こんにちは、くよこよまって言います。くよこやまじゃないです。
ここには私の創作の話を置いときます。

ホムペツクール初めて使うのでめっちゃ怖いです。

リンク貼れるか知りませんが一応ほんへのせときますね。
https://novel.prcm.jp/novel/ZPDe1lmBzDvKF9fpXX4a


まあ…この話を作ろうとしたきっかけは（いらんと思うけど）
物事の考え方や人間の価値観について考えてみたかったからです。
二次元要素と三次元要素がありそうなゴミのような話です。
中二病の独り言程度だと思って私の空想にお付き合いくださいな。

というわけでくよこよまでした。