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このテンプレは【3L】この異能国家に純愛と平和を用です。無断使用はお止め下さい!
()と()内の言葉は作成時に削除して下さい。
素敵なCSSはem7様のhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/csssukinadake/からお借りしています。
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☆ ☆ ☆
【名前】
カスミ
【性別】
男
【年齢】
20歳
【派閥】
共存派
とある理由から共存派として魔人 側に付いている。が、気持ちは今でも革命派なので、その理由さえ解決されればすぐにでもドリーミラ王国へ寝返るつもり。
【クラス】
花騎士(
【ミリア使用時の発光色】
墨色
【武器】
木の枝を簪( のように仕立てたステッキ。実際に見ても気付く者はほぼいないが、力の強い者や旧知の者にはすぐ見抜かれるため、身に付けないでいる。
普段は幾重にも重なった服のどこかに隠している。
【詳細】
もともと彼は少々好戦的な人間で、敵が来れば直ぐにステッキを持ち、言葉を唱えて戦っていたのだが、現在は花騎士( であることを隠している為、どうしても戦わなければいけない時以外は基本逃げて敵を撒いている。
それでも敵を撒けなかった時の為に、ステッキを持たずとも呟くだけで術が発動するように自身と武器の間で細工をしている。
こんなスタイルで戦う
基本的には前線で戦わず、味方や自身の支援をしている。
得意なものは攻撃支援と守護支援
体術の面では多少流すことが出来るがそれだけで、殴るのも蹴るのも威力がない
手首を掴んだりして動きを制限することができれば、後は
練習中
赤子が誤って
【容姿】
墨色の艶のある美しい髪は王国にいた頃よりも少し傷み、前髪から後ろまで腰辺りの長さだったのがお尻の辺りまで伸びている。
分け目は真ん中で、そこから見える白い肌は血色がなく、まるで人形のような印象を受ける。余程貧しい生活をしているのか頬なども所々乾燥しており、健康的な美しさはない。
眉は何もなければ感情を感じない穏やかな曲線を描いているが、人が近付いたときなど警戒状態に入ると途端に眉間に力が入り、眉尻を吊り上げる。
その下にある瞳は透きとおるような薄茶で美しく、大切なものには慈愛の感情を向けるが、それ以外に対しては常に疑うように睨みつけ警戒する。
瞳を囲む瞼は何もなければ、少しつり目なもののとろんとした印象を受けるが、変化があると途端に緊張が走る。
口元は他人がいると常に口角を下げているが、大好きな人に対しては輝くような笑顔を見せるらしい。
しかしそんな笑顔の時でさえ、あまり食べていないのか唇は他の者よりも桃色が薄く、白い。
普段は質の良い白い絹布を何枚も重ねた、漢服のような衣を着て生活している。その服はかなりの高級品で、国にいた時から彼が好んで着ているお気に入りの一着だったが、現在は大切なものを守り育てるため、川の水で慣れない洗濯をしては着るを繰り返し、少しずつボロボロになっている。
外に出る際は闇や影に紛れやすい紺色のロングコートを着用。こちらも国にいた頃に買った高級品だが、普段彼が着ている服よりも分厚い布で出来ている為か、まだ形が崩れるようなことは起きておらず、着ると暖かい。屋台など人目の多い町ではフードを目深に被っている。
【身長/体重or体型】
183cm/62kg
身長の割りにすらっとしていて、あまり健康的には見えない。腕や脚など、所々に怪我を負っている。
【性格】
強気で少しばかり愚かな性格。自分と自分が大切にしているものを常に優先させる癖があり、それら以外はほとんど興味を持っていない。その為か友と呼べる者はほとんどおらず、周りとは衝突ばかりしている。
容姿こそ非常に優れているものの、手先はかなり不器用で文字が読めない。
頭もそれほど良くはないのだが、
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:お前、貴方、◯◯様(大好きな人限定)
三人称:あれ、それ、これ、彼奴
「私の縄張りに入った者に名乗る名など無い。今すぐ立ち去れ」
「…今日は、これだけしか…。…ごめんね可愛い赤ちゃん、またお腹が空くだろうけどこれだけでも口にして」
「な、何で熱が下がらない!?」
「あ! YOU様!!」
「(やばい、今日も店主に見つかった…! これ以上何も食べさせなかったら、いよいよ命を落とすかもしれないのに…!)」
「私を誰だと思っているのです? 五大戦士の一つ、花騎士のクラスを持った恐るべきカスミですよ? …この程度、一人で熟( せます」
【備考】
戦争が起こる数日前に赤子を拾い、そこから現在まで霧の森( で一人その子を育てている五大戦士。
共存派である理由は拾った子が魔人( になる可能性があるからで、赤子が神徒( になるか、たとえなったのが魔人でも生きる権利が与えられるならば直ぐにでも国に寝返るつもりでいる。
盗む
最初こそ上手く大量に物を盗めたのだが、最近は店主等に目をつけられ、盗めても逃げる途中に捕らえられ、殴られることが増えてきた。
現在はたまたま霧の森に入った初日に見つけた、かなりボロボロで小さい、ほぼ小屋と言ってもいいくらいの家に赤子と二人で住んでいる。
そのボロさ加減はかなり酷く、木と木の繋ぎ目には大きな隙間があったり、雨が降ればそこら中が雨漏りになったり、雨風も凌げない状態。
好きなものは赤子、自分、霧の森( に住む際に持ってきた服など
嫌いなものは他人
花墨
【関係】
NL:○
BL:◎
GL:×
ミュゲ・リュミエール
同僚
シュンシュウサイ
ヨウオウキ
【派生作品について】
出演:ぜひ出演させてください…! 皆様のカスミを見てみたいです!
報告:読みに行きたいので、事後報告だけお願いします。もちろん不安でしたら事前報告もしていただいて大丈夫です!
要望など:今のところ特にありません!
【制作者】
フクロウβ
【名前】
カスミ
【性別】
男
【年齢】
20歳
【派閥】
共存派
とある理由から共存派として
【クラス】
【ミリア使用時の発光色】
墨色
【武器】
木の枝を
普段は幾重にも重なった服のどこかに隠している。
【詳細】
もともと彼は少々好戦的な人間で、敵が来れば直ぐにステッキを持ち、言葉を唱えて戦っていたのだが、現在は
それでも敵を撒けなかった時の為に、ステッキを持たずとも呟くだけで術が発動するように自身と武器の間で細工をしている。
こんなスタイルで戦う
基本的には前線で戦わず、味方や自身の支援をしている。
得意なものは攻撃支援と守護支援
体術の面では多少流すことが出来るがそれだけで、殴るのも蹴るのも威力がない
手首を掴んだりして動きを制限することができれば、後は
練習中
赤子が誤って
【容姿】
墨色の艶のある美しい髪は王国にいた頃よりも少し傷み、前髪から後ろまで腰辺りの長さだったのがお尻の辺りまで伸びている。
分け目は真ん中で、そこから見える白い肌は血色がなく、まるで人形のような印象を受ける。余程貧しい生活をしているのか頬なども所々乾燥しており、健康的な美しさはない。
眉は何もなければ感情を感じない穏やかな曲線を描いているが、人が近付いたときなど警戒状態に入ると途端に眉間に力が入り、眉尻を吊り上げる。
その下にある瞳は透きとおるような薄茶で美しく、大切なものには慈愛の感情を向けるが、それ以外に対しては常に疑うように睨みつけ警戒する。
瞳を囲む瞼は何もなければ、少しつり目なもののとろんとした印象を受けるが、変化があると途端に緊張が走る。
口元は他人がいると常に口角を下げているが、大好きな人に対しては輝くような笑顔を見せるらしい。
しかしそんな笑顔の時でさえ、あまり食べていないのか唇は他の者よりも桃色が薄く、白い。
普段は質の良い白い絹布を何枚も重ねた、漢服のような衣を着て生活している。その服はかなりの高級品で、国にいた時から彼が好んで着ているお気に入りの一着だったが、現在は大切なものを守り育てるため、川の水で慣れない洗濯をしては着るを繰り返し、少しずつボロボロになっている。
外に出る際は闇や影に紛れやすい紺色のロングコートを着用。こちらも国にいた頃に買った高級品だが、普段彼が着ている服よりも分厚い布で出来ている為か、まだ形が崩れるようなことは起きておらず、着ると暖かい。屋台など人目の多い町ではフードを目深に被っている。
【身長/体重or体型】
183cm/62kg
身長の割りにすらっとしていて、あまり健康的には見えない。腕や脚など、所々に怪我を負っている。
【性格】
強気で少しばかり愚かな性格。自分と自分が大切にしているものを常に優先させる癖があり、それら以外はほとんど興味を持っていない。その為か友と呼べる者はほとんどおらず、周りとは衝突ばかりしている。
容姿こそ非常に優れているものの、手先はかなり不器用で文字が読めない。
頭もそれほど良くはないのだが、
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:お前、貴方、◯◯様(大好きな人限定)
三人称:あれ、それ、これ、彼奴
「私の縄張りに入った者に名乗る名など無い。今すぐ立ち去れ」
「…今日は、これだけしか…。…ごめんね可愛い赤ちゃん、またお腹が空くだろうけどこれだけでも口にして」
「な、何で熱が下がらない!?」
「あ! YOU様!!」
「(やばい、今日も店主に見つかった…! これ以上何も食べさせなかったら、いよいよ命を落とすかもしれないのに…!)」
「私を誰だと思っているのです? 五大戦士の一つ、花騎士のクラスを持った恐るべきカスミですよ? …この程度、一人で
【備考】
戦争が起こる数日前に赤子を拾い、そこから現在まで
共存派である理由は拾った子が
盗む
最初こそ上手く大量に物を盗めたのだが、最近は店主等に目をつけられ、盗めても逃げる途中に捕らえられ、殴られることが増えてきた。
現在はたまたま霧の森に入った初日に見つけた、かなりボロボロで小さい、ほぼ小屋と言ってもいいくらいの家に赤子と二人で住んでいる。
そのボロさ加減はかなり酷く、木と木の繋ぎ目には大きな隙間があったり、雨が降ればそこら中が雨漏りになったり、雨風も凌げない状態。
好きなものは赤子、自分、
嫌いなものは他人
花墨
【関係】
NL:○
BL:◎
GL:×
ミュゲ・リュミエール
同僚
シュンシュウサイ
ヨウオウキ
【派生作品について】
出演:ぜひ出演させてください…! 皆様のカスミを見てみたいです!
報告:読みに行きたいので、事後報告だけお願いします。もちろん不安でしたら事前報告もしていただいて大丈夫です!
要望など:今のところ特にありません!
【制作者】
フクロウβ
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作者名:フクロウβ | 作成日時:2021年3月9日 4時