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CSS *
ジナーフ・イブシャムスの関係一覧です。またまたテンプレに入りきらなかったので、関係は此方に纏めさせて頂きます。
関係を組んで下さった全ての方と企画主催者様に心より御礼申し上げます。
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企画本家様→罪の才能は悪と成るか?
CSS配布元→【CSS配布】素敵な夢の世界に...【亀更新】
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CSS *ジナーフ・イブシャムスの関係一覧です。またまたテンプレに入りきらなかったので、関係は此方に纏めさせて頂きます。
関係を組んで下さった全ての方と企画主催者様に心より御礼申し上げます。
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企画本家様→罪の才能は悪と成るか?
CSS配布元→【CSS配布】素敵な夢の世界に...【亀更新】
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【関係】
〈ルベル・レーヴェ〉 (奏多様宅)
「アイビー」⇔「アマリリスさん」
ジナーフの“お気に入り”。一途に誰かを慕うルベルの姿に興味を持ち、自分のものにしたい、その“誰か”への気持ちを横取りしたいと考える様になる。最初はルベルの気持ちを独占できたら面白そうだという好奇心でルベルに構う様になったものの、ルベルの大切な人を想う気持ちが存外に強すぎて全く自分に靡かず、現在は何が何でもモノにしようと画策している。
無自覚で誰かを崇拝したり、同族嫌悪している所は面白いと思っている。
“お気に入り”の証である花の名前を付けたり、積極的に彼を褒めたりなどとにかく構い倒しているが、ルベルからはそれを不思議がられている。
「俺の美しさは花なんかでは表しきれないのだけれどね……でも、キミから俺に花の名前を与えてくれるなんて嬉しいよ。ありがとう」
「自分の中に大きな感情を抱えておきながら自分ではそれに気付かない、か……やはり人間とは面白いものだね。……いや、何でもないよ。少なくともキミは知る必要のない事だ」
〈ルイス・オルブライト〉 (名無し様宅)
「ルイスくん」⇔「イブシャムスさん」
常に完璧であろうとするルイスに人間の理想を見出し、お気に入りとまではいかないものの特に目を掛けている後輩。接し方や扱い方はほぼお気に入りのそれなのだが、ルイスの場合は自分の手元に置いておくよりも運命に委ねて行く末を見守る方が面白そうなので執着心はない。
顔を合わせる度に敢えてプレッシャーを与える様な褒め方をしては、ルイスがどう答えるかを見て楽しんでいる。
ルイスからは尊敬されているものの、人間を下に見ている様な言葉には引っかかりを覚えている様子。
「聞いたよ。また試験で学年トップレベルの成績を収めたそうじゃないか。ルイスくん、やはりキミは完璧な人間だね。キミに出来ない事などないのではないかい？」
「キミが今まで見たどんな人間よりも完璧だから……だからこそ、キミの物語がどんな結末を迎えるのかを見守りたいんだ。栄光か破滅か……キミがどちらの道を歩むのか楽しみにしているよ」
〈マリス・ミザリー〉 (めんま様宅)
「ブラックローズ」「マリス」⇔「ジナーフさん」
ジナーフの“お気に入り”の内の一人。マリスの美に対するストイックさや、小柄で可愛らしい容姿をとても気に入っている。
既に、完全に自分に依存させる事に成功しており、何か気に入らない事がある度に自分を頼らせるまでに至っている。
マリスが苛立っていたら肯定的な言葉を掛けて落ち着かせたり、カルカデを振る舞いながらゆっくり話を聞いたりなどとにかく甘やかして、自分が味方である事を徹底的に教え込んでいる。
普段は「ブラックローズ」と呼んでいるが、真剣に話を聞く時だけはちゃんと「マリス」と呼ぶ。
「俺がキミを否定する理由なんて何処にあるんだい？ キミはこんなにも愛らしく、努力家でもあるというのに……。キミの魅力を理解出来ない者たちの言葉になど、耳を傾ける必要はないよ」
「ブラックローズ、俺はキミの味方だよ。だから、何か嫌な事があったら何時でも俺を頼ると良い。俺は誰よりもキミの事を分かってる。他の誰よりもキミの役に立てるはずだ」
〈シエル・ノクターン〉 (茉白様宅)
「ロージーリリー」「シエル」⇔「ジナーフ寮長」「ジナーフ先輩」
ジナーフのお気に入り。小柄で可愛らしい容姿をしている上、勤勉かつ努力家な部分を非常に気に入っている。
彼が同級生たちとあまり交流していないのを知って、自ら進んで話し相手になりに行っている。
シエルの方からは尊敬されており、面と向かって甘えられる相手という風に認識されている様子。甘える時には、抱きつかれる事も。大切な存在だと思われている。ジナーフの方も、お気に入りの一人、可愛い後輩として大切に思ってはいるものの、二人の“大切”にはどこか温度差がある。
普段は周りに見せつける意味合いも込めて「ロージーリリー」と呼び、二人きりの時は「シエル」と呼ぶ。
「俺の可愛いロージーリリー。ずっと一人でいなくても良いんだよ。キミには俺がいる。話したい事があったらいつでも俺の所においで？」
「！ おや……急に抱きつかれるとは思わなかった。＿＿ああ、そのままで大丈夫。断じて嫌ではないよ。可愛い後輩からこんな風に甘えられて、嬉しくない訳がないだろう？ ……やはりキミは温かいんだね。キミの心が温かいからかな」
【いろいろ補足情報】
寮服の帽子は、ジナーフの魔力が高すぎる所為で、初めて被った瞬間に喋りだして更に勝手に動き回る様になりました。その為、式典の時以外にはジナーフの頭に留まりません。学園内をうろついてます。
ジナーフは帽子の事を「タルタル」と呼んでいます。ソースじゃないです。
喋る時は、全てカタカナ発音で単語を二回繰り返す、オウムの様な喋り方をします。例えば……「オマエダレダ！ オマエダレダ！」みたいな感じ。声がデカいです。
日食が近付いてジナーフが灯りの塔に閉じこもる時は、塔の中を徘徊して怪しい輩が入り込んでいないかをチェックしています。誰かが入り込んでいた場合は「シンニュウシャ！ シンニュウシャ！」と馬鹿デカい声で叫びだします。
基本的に警戒心が強いので、ジナーフ以外にはあまり懐かないし言う事も聞きません。
ジナーフは寝るのが異常に早いです。日の入りの頃には既に眠そうにしています。何でも、日光からエネルギーを得ているので、完全に日が隠れた夜に活動しようとすると強い倦怠感を感じるのだとか。
その代わり、起きるのも異常に早いです。日の出と共に目覚めます。早朝にやたらとデカい鳥が空を飛んでいたら、それは眠気覚ましに空の散歩を楽しんでいるジナーフかも……？
【関係】
〈ルベル・レーヴェ〉 (奏多様宅)
「アイビー」⇔「アマリリスさん」
ジナーフの“お気に入り”。一途に誰かを慕うルベルの姿に興味を持ち、自分のものにしたい、その“誰か”への気持ちを横取りしたいと考える様になる。最初はルベルの気持ちを独占できたら面白そうだという好奇心でルベルに構う様になったものの、ルベルの大切な人を想う気持ちが存外に強すぎて全く自分に靡かず、現在は何が何でもモノにしようと画策している。
無自覚で誰かを崇拝したり、同族嫌悪している所は面白いと思っている。
“お気に入り”の証である花の名前を付けたり、積極的に彼を褒めたりなどとにかく構い倒しているが、ルベルからはそれを不思議がられている。
「俺の美しさは花なんかでは表しきれないのだけれどね……でも、キミから俺に花の名前を与えてくれるなんて嬉しいよ。ありがとう」
「自分の中に大きな感情を抱えておきながら自分ではそれに気付かない、か……やはり人間とは面白いものだね。……いや、何でもないよ。少なくともキミは知る必要のない事だ」
〈ルイス・オルブライト〉 (名無し様宅)
「ルイスくん」⇔「イブシャムスさん」
常に完璧であろうとするルイスに人間の理想を見出し、お気に入りとまではいかないものの特に目を掛けている後輩。接し方や扱い方はほぼお気に入りのそれなのだが、ルイスの場合は自分の手元に置いておくよりも運命に委ねて行く末を見守る方が面白そうなので執着心はない。
顔を合わせる度に敢えてプレッシャーを与える様な褒め方をしては、ルイスがどう答えるかを見て楽しんでいる。
ルイスからは尊敬されているものの、人間を下に見ている様な言葉には引っかかりを覚えている様子。
「聞いたよ。また試験で学年トップレベルの成績を収めたそうじゃないか。ルイスくん、やはりキミは完璧な人間だね。キミに出来ない事などないのではないかい？」
「キミが今まで見たどんな人間よりも完璧だから……だからこそ、キミの物語がどんな結末を迎えるのかを見守りたいんだ。栄光か破滅か……キミがどちらの道を歩むのか楽しみにしているよ」
〈マリス・ミザリー〉 (めんま様宅)
「ブラックローズ」「マリス」⇔「ジナーフさん」
ジナーフの“お気に入り”の内の一人。マリスの美に対するストイックさや、小柄で可愛らしい容姿をとても気に入っている。
既に、完全に自分に依存させる事に成功しており、何か気に入らない事がある度に自分を頼らせるまでに至っている。
マリスが苛立っていたら肯定的な言葉を掛けて落ち着かせたり、カルカデを振る舞いながらゆっくり話を聞いたりなどとにかく甘やかして、自分が味方である事を徹底的に教え込んでいる。
普段は「ブラックローズ」と呼んでいるが、真剣に話を聞く時だけはちゃんと「マリス」と呼ぶ。
「俺がキミを否定する理由なんて何処にあるんだい？ キミはこんなにも愛らしく、努力家でもあるというのに……。キミの魅力を理解出来ない者たちの言葉になど、耳を傾ける必要はないよ」
「ブラックローズ、俺はキミの味方だよ。だから、何か嫌な事があったら何時でも俺を頼ると良い。俺は誰よりもキミの事を分かってる。他の誰よりもキミの役に立てるはずだ」
〈シエル・ノクターン〉 (茉白様宅)
「ロージーリリー」「シエル」⇔「ジナーフ寮長」「ジナーフ先輩」
ジナーフのお気に入り。小柄で可愛らしい容姿をしている上、勤勉かつ努力家な部分を非常に気に入っている。
彼が同級生たちとあまり交流していないのを知って、自ら進んで話し相手になりに行っている。
シエルの方からは尊敬されており、面と向かって甘えられる相手という風に認識されている様子。甘える時には、抱きつかれる事も。大切な存在だと思われている。ジナーフの方も、お気に入りの一人、可愛い後輩として大切に思ってはいるものの、二人の“大切”にはどこか温度差がある。
普段は周りに見せつける意味合いも込めて「ロージーリリー」と呼び、二人きりの時は「シエル」と呼ぶ。
「俺の可愛いロージーリリー。ずっと一人でいなくても良いんだよ。キミには俺がいる。話したい事があったらいつでも俺の所においで？」
「！ おや……急に抱きつかれるとは思わなかった。＿＿ああ、そのままで大丈夫。断じて嫌ではないよ。可愛い後輩からこんな風に甘えられて、嬉しくない訳がないだろう？ ……やはりキミは温かいんだね。キミの心が温かいからかな」
【いろいろ補足情報】
寮服の帽子は、ジナーフの魔力が高すぎる所為で、初めて被った瞬間に喋りだして更に勝手に動き回る様になりました。その為、式典の時以外にはジナーフの頭に留まりません。学園内をうろついてます。
ジナーフは帽子の事を「タルタル」と呼んでいます。ソースじゃないです。
喋る時は、全てカタカナ発音で単語を二回繰り返す、オウムの様な喋り方をします。例えば……「オマエダレダ！ オマエダレダ！」みたいな感じ。声がデカいです。
日食が近付いてジナーフが灯りの塔に閉じこもる時は、塔の中を徘徊して怪しい輩が入り込んでいないかをチェックしています。誰かが入り込んでいた場合は「シンニュウシャ！ シンニュウシャ！」と馬鹿デカい声で叫びだします。
基本的に警戒心が強いので、ジナーフ以外にはあまり懐かないし言う事も聞きません。
ジナーフは寝るのが異常に早いです。日の入りの頃には既に眠そうにしています。何でも、日光からエネルギーを得ているので、完全に日が隠れた夜に活動しようとすると強い倦怠感を感じるのだとか。
その代わり、起きるのも異常に早いです。日の出と共に目覚めます。早朝にやたらとデカい鳥が空を飛んでいたら、それは眠気覚ましに空の散歩を楽しんでいるジナーフかも……？
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作者名：馬碌 | 作成日時：2020年5月23日 21時
