検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:137 hit
| CSS こちらは泡沫の箱庭のテンプレートとなっています。
参加していたない方の使用は禁止です。

素敵なCSSは(こちら:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/takaranosima/?w=1)からお借りしました。
【名前】
Rye Maksim(ライ・マクシム)

【性別】


【年齢】
17歳(高校2年生)

【容姿】(上から普段、学校、スラム街時代)






(hane様の「✉」というメーカーよりお借りしました!)
身長:160cm
体重:44kg
髪:基本は一つにくくっている。色は赤で、肩甲骨を過ぎるくらいの長さ。前髪は無造作に左右へ分けている。
瞳:髪と同じ色。
服装:スラム街時代は夜闇に紛れるよう黒ばかり着ていた。その名残か今でも機能性が良く色の暗いもの(特に上着)を着ている。

【性格】
経験のせいか歳の割に落ち着き払っていて、精神力と生命力が桁違い。また「愛」や「信頼」とは程遠い世界で育ったためそういったものを強く望んでいる。友達なるものがいなかった反動からか高校生にして初めてできた友達をとても大事にしていて、友達に危害を加える奴には銃口も切っ先も容赦なく突きつける。ちなみに高校に行き始めてから勉強にハマっていて、さらに運動能力がずば抜けていたりと女子高校生らしからぬたちで周囲にはたびたび驚かれている。

【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:君
三人称:〇〇さん・くん・ちゃん、彼・彼女
「私はライ・マクシム、17歳の高校2年生。よろしくね」
「使ってみる?それ。…ふふふっ、ウソウソ。正真正銘人殺しの武器だからね、血と憎悪だらけだよ」
「いやぁ、勉強って楽しいね〜!…え、そうでもないの?勿体無いな〜」
「誰かからの愛が欲しい。誰でもいいから愛して欲しい。そう願ったらだめかな…」
「家族…か。皆、死んだよ。治安の悪い場所だったからね」

【備考】
出身:とある世界線のとある国の片隅にある荒れ果てたスラム街
役職:名ばかりの高校2年生
家族:母親、父親、歳の離れた妹1人(3人とも既に他界)
好きなもの:勉強(子供の頃勉強できなかった反動)
嫌いなもの:無意味な争い
特技:拳銃早撃ち

【個人部屋】
机と棚、ベッド、クローゼットくらいしかない部屋に無地のカーペットが敷いてある。ベッドはもはやオブジェと化していて、小さな物音でも完全に目が覚めてしまうため基本カーペットに座って寝る癖が未だに抜けていない。壁には拳銃が2丁と短刀が1つかけられていて、本人曰く「一種の思い出」とのこと。クローゼットの奥にひっそりと防音室があり、今でもたまに射撃の練習をしている。

【過去】
とある国の片隅の、国からも見捨てられ荒れ果てたスラム街で生まれる。そこにもはや治安などという概念はなく、犯罪が蔓延り夜には銃声が木霊する血生臭い街だった。9歳のとき父親が、12歳のときには母親と2歳の妹が死に、ライは生き延びるため銃を取った。殺られる前に殺れ、とでも言わんばかりに見様見真似で覚えた銃を撃ち、時には相手を切り裂き、欺きそして欺かれ、たった1人で17歳まで育つ。高校生とは名ばかりで、殺した相手の私物や家主の死んだ家の本棚を漁り自分で勉強した。しかし彼女には決定的に愛が足りなかった。それもそのはず、本来なら親に守られ、愛情を注がれるべき年齢は愚か、物心ついた時から両親も自分も身を守るのに精一杯な上、人を信じたら死ぬかもしれない環境で育ったのだから。いつしか彼女は誰にともなく願うようになった。「私に愛を下さい」と。ちなみにここに住んでから学校に通うようになった。

【3L】
NL:〇
GL:〇

【関係】
募集中です!

【その他】


【作者名】
ハルカナギサ

ホムペを作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (4 票)

このホムペをお気に入り追加 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:泡沫の箱庭 , オリジナル作品
この作品の元となった作品:CSテンプレ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成

作者名:ハルカナギサ | 作成日時:2021年5月18日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。