時ノ学園ノ生徒手帳【藍崎光】 で作成

【名前】
藍崎光...aisaki mituru

【性別】
男

【年齢】
17歳

【職業】
ホスト裏方...高校中退。

【役職】
一匹狼

【容姿】
画像
水色がかった銀色の髪で、肩まで伸びている。跳ねているところが多々ある。
目は切れ長で黒色の瞳。眉はつり上がっており、口はキュッと一文字に結んでいる。
そのため冷たい印象を受ける。顔は整っており、いつも無表情なため怖いと思われる。特段気にしていないが。
黒色のチョーカーを身に付け黒色のＹシャツを着ている。白色のコートを羽織っている。丈は尻が隠れる程度の長さ。黒色の長ズボンは長い足をさらに長く見せ、引き立てている。白色のニーハイブーツを履いている。ブーツはヒールがある。高さは３cm。
よく、赤色を基調としたヘッドホンをつけている。

【性格】
人とか関わるのが嫌いで、大体無口無表情。毒舌で辛辣。口が悪い皮肉家。毒舌や、皮肉を言う時は饒舌になる。心を許した人には少しだけ優しくなる...はず。自分に絶対の誇りを持っており、プライドが高い。負けず嫌いではなく潔いが、プライドはエレベストよりも高い。負けたときは自分を責めてしまうほどに、自分に厳しい。他人にも厳しいがそれ以上に自分に厳しい。思い立ったら即行動する。独創的な考えをしており、突拍子もないことを言う。その訳は周りを気にしないからだろう。周りに興味を持っていないため顔と名前を知らないとか日常茶飯事。いつも冷静でどんなときでも取り乱さない。

【一人称／二人称】
俺／お前

【サンプルボイス】
「俺は藍崎光。...近寄るな、邪魔するな」
「邪魔だ」
「...誰だ？」
「よし...ここはこうするか」
「ありがとう...」
「死ねよ」
「そんなことも分からないとかお前本当に脳みそあるのか？あぁ、脳みそはあるよな。あぁ、悪かった。まぁ、豆粒よりも小さいのだろうが」
「...お前、気持ち悪」

【時ノ遊戯に対する考え方】
面倒くさい、邪魔するな。...でも、いい制度だよな。

【朱鷺に対する考え方】
どこかにた雰囲気を感じる。

【前科】
人を間接的に殺したこと。
→横断歩道をわたっている親友が段差に気づかず進んでいきそうだったから『止まって』と声をかけたら、ちょうど車が突っ込んできて親友は死んでしまった。親友の両親は『気にしないで』と言ってくれてるがそういうわけにもいかず親友を殺してしまったと後悔している。意図的でなかったとしても、心を許した親友が目の前で無惨に殺されたこと。その原因が自分であること。それが罪の意識の原因。

【備考】
身長...176cm+3cm(ヒール)
体重...61kg

好きなもの(こと)...一人でいること、運動すること、カカオ80%以上のチョコ。
嫌いなもの(こと)...集団、しつこい人、うるさい人、甘いもの。

運動神経抜群でどんなものでもできるがなかでも得意なのは剣道。小さいときから習っていた。その為、剣道の実力は相当。でもほかのみんなはしらない。だってわざわざ言うことじゃないじゃない。走るのが早く、50mは7秒以下で走れる。

前科に書いた通り親友が目の前で殺されている。それも自分のせいで。だから心を許すことがトラウマになっている節がある。

裁判の時は大事なことを一言いってあとは大体黙っている。でも脳内はフル回転している。その為一足先に犯人を見つけることがあるが言わない。言えと言われていないから。言えと言われたら言う。

頭もいいためハイスペックのチート。みんなは知らないが。理由は以下略。

基本的に中立的立場。その為朱鷺に対して特に敵対心がない。

なぜホスト裏方で働いていたのかというと初めはスカウトされたのだが、愛想のなさから裏方へ。今でも根強い人気がある。何故だ解せない...。裏方へ回されたのは嬉しい。年齢は成人済みだとごまかした。

【関係】
募集中

【作者】
アリス＠リア狂さん