Worldconclusion【募集企画用CSキャラシート】【エフェクター】で作成

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CSS

私だってこんなことはやりたくない

私の力の為なんだ

出来る事なら、この地獄から

助けてくれよ、守護者達

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使用させていただいた素敵なCSSはこちらから。

参加させていただいた素敵な企画様はこちらから。

＊

【お名前】

エフェクター　

Effector

【性別】

女

【年齢】

「約」一万、しかし精神年齢的には20前後。

【見た目】

※自作イラスト

白銀のつやつやした髪の毛に、比較的白い肌。
目はオッドアイで、左目は白、右目が紅。魔力を使う時は宝玉の様に輝く。
どこもかしこも細く、すぐに折れてしまいそうな貧弱のイメージを持つであろう。
爪は紫色にネイルしていて、魔女の爪の様にとがっている。
黒のタートルネックに、紅いスカーフを巻いている。
タートルネックの上には、パーカーの裾が長いものの薄い灰色。
下は黒めの灰色の半ズボン。
膝上のハ黒いイソックスに、キャラの様な灰色の革靴。

可憐な立ち振る舞いが印象的な彼女だが、それに惑わされてはいけない。
その細い腕の中にはニンゲンとは思えない様な怪力をもてあましていて、
その力は力を奪われる前であれば、ホラーにも勝ったかもしれない位の強靱さ。
今も強いが、Playerの策略によって見事に封じ込められている。
Playerが勝てる程度に、弱く脆くなってしまっている。
正直な所、勝てはするのだが、今勝ってしまうと力を永遠に取り戻せない可能性があるので、
最悪だと思いながらも思いとどまっている。

【自分の居た世界】

〈StoryChange!tale〉

最初は殆どストシフとなんら変わらなかったが、有るときから一変。
murderの様に荒れ狂ったエフェクターが世界の「プログラム」ごと破壊しつくした。
そのためエフェの世界はXtaleの様にまっさらでなにも無い世界に。
それを聞きつけたインクなどの世界の守護者達が総出で彼女の鎮圧に取り掛かったが、
最終的には今の黒幕、「Player」こと「Creator」が彼女の力のおおかたを預かっている。
そのため彼女は今、Creatorから力を取り戻すため、その監視下の中で「仕方なく」
サンズ達と敵対してしまっている。
本当はクロスやナイトメア、シャタドなどとお茶を飲んで見ていたいだけ。

murderの様に幻覚は見ていないし、Killerのように唆された訳でもない。
つくづく不思議な奴である。

【能力】

〈コピー・使用回数上限あり〉
本来これは使用回数の上限など無かった。
しかしCreatorにより上限を追加。一日に4回しか使えない。
解除しなければ一応継続的に使う事は出来るが、だんだんと魔力は弱くなっていく。
知っている名前を出すだけで能力が使えるという強力な物。
ただ彼女は今のままだと魔力を消費しすぎてしまうので、こちらはあまり使わない。

〈本家「キャラ」の能力〉
ナイフなどのGルートを歩んだ際に出てくる物が使える。
ケツイは溶けかかっていて、あまり使う事も出来ないが、
上手く使えればまだ使える様だ。ただ生き返ることをよしとしない彼女はこの先使うことを嫌悪するだろう。
彼女はほんのり発光した紅いナイフを使用する。
本家キャラよりも大きめのナイフ。ケツイを少し思い浮かべるだけで回復は出来る。
ただ今残って居る能力といえば、「ロード」「回復」だけ。
ロードと言っても、彼女が生まれた最初へとロードするだけなので、
実質リセット。

本来は此+原作サンズなどのブラスター、ホラーの地面からの血付き骨が追加される。
が、今は言うまでも無くCreatorが預かっているので出来ない。

一撃一撃がとても重い。これで弱体化？嘘でしょ、ってくらい。

【種族】

ニンゲン

【性格】

自由人。マジでもう手が付けられない。
最悪な時はスワドリと一緒にどっかのAU破壊してる。何故に。
自分が良ければそれでよし、他人の心配？その次です……的な。
後輩ポジの様な優しい系だと地味に心配したり手助けしたりもする。
逆に高圧的な俺様系（エラーなど）だと難なく躱していつの間にか逆に褒めさせる…
なんて事もあったりなかったり。その時の気分次第。
とにかくほぼ何でも縛られない彼女。たまにヤンデレの欠片が見え隠れするけど仕方ない。
一度ならず、何度もGルート周回をされた彼女は矢張り自分から離れる、
という事に対して強く嫌悪感を抱いている様で、Gルート中の時に誰かが行こうとすると
死んでも止める、とでも言いたげな表情で止められる。
一度懐いた相手には何が何でも尽くす。スパダリ…じゃなくてスパハニ（？）
おなか空いた、などの軽い表現でも彼女はすぐ様なにかを買ってきてくれるだろう。
めっちゃ高いおやつとか（）
後は金銭感覚がバグってる。彼女自身お金はどこから仕入れてきているか分からないが、
とにかく金が有り余ってるのでマジで洒落にならない額のプレゼントなどを日常的にすることがある。
ヴィランサンズ達と仲が良いからか、残虐的な一面も。
因みに趣味は拷問。前にやった水責めが一番ニンゲン達には効果的だったので好き。
あと悲鳴をあげたくても上げられないので耳が痛くないので良い。
正直な所サンズ達には拷問なんてやりたくは無い。
一時期そんな感じの性格のせいで「女帝」なんて厨二めいた二つ名で呼ばれていた。

滅多な事では怒らない大人な部分も持ち合わせている。

【サンプルボイス】

一人称：私（普段）俺（ガチギレ）
二人称：YOU(呼び捨て)、YOUサマ(巫山戯ている時など、皮肉めいた時に使う)、お前

「よ～、私はエフェクター。お前らと同じ、憎いニンゲンさ」

「ハッ、反吐が出るな。私を利用しようとしたアイツには。」

「力が戻ったら？そうだなあ……反乱でもするかな、Playerに向けて」

「待って、ちょっと待って…、理解する時間をくれ、な？」

「あっはははは！騙されてバッカみたい！本当に滑稽だなぁ、クソ共が」

「うーん、次はどこの爪を剥がす？足、親指？それとも…指ごと斬るか？」

「よーっし！スワドリ！そのまま直行してぶっ倒れてくれ！」

「毎度すまない？別に良いだろうこれくらい。スワメアは優しいな」

「くーろーす、タコスくれ」

「チョコチップクッキー信者を増やすぅ？……入ってやらない事もない」

「あーはいはい、すごいですねー。それで？私はどう思われてるわけ？」

「……っ、い、くな。殺されるのは、目に見えて分かっているんだから…、行くな…」

【その他作者に伝えたいことなど】

長くなってすみません（汗）
チートはなし、という事だったのでいかにエフェの強さを残してある程度削るか迷いました…（）
いやぁ、本当はチートなのにCreatorによって力を抑えられてるとか良いですよね、可愛い。
そういうのが私の子なんです。了承してくれ（）

＊

【関係など】

スワメア：兄繋がりであった。大体エンカウントすればどっちかが謝り始める。
最終的にはお茶会になってる。

スワドリ：暴走してるのを一回止めた。以降何故か懐いた小鳥(？？)
エフェは面白がってつまらないAUを一時期二人で破壊してた。

エピック：クロス繋がりで出会った。チョコチップクッキー信者を増やす案には賛成してる(？)
地味にチキンが五月蠅いので振り回すのは止めて欲しい。

クロス：闇AUに行くとよくタコスをくれる優しい奴程度の認識。
エピックと気が合いそうだったので紹介された。

ナイトメア：冗談半分で「女帝」と二つ名を噂させたのはコイツ。
地味に気に入られていたのはちょっと吃驚した。

インク：一度大騒動になった為、警戒はされている。今回も「ああ、またか」程度にしか
思ってない…筈、だけど若干焦り気味。

ドリーム：冒頭の文章はエフェがドリームに向けて放った言葉。
エフェは自分を殺してでもいいから、とにかくアイツを止めて欲しいと思っている。

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