【性別】
男
【年齢】
天使の年齢基準(?)だと18
【種族】
天使
【性格】
心優しくおしとやかな青年。綺麗に儚く笑うのが特徴的で、人に好印象を与える。
怒る時は諭すのみで、強く叱ったり苛ついたりしない。ダメなものはダメだとしっかり言いはするものの、あくまでも言うだけなのでいいつけを守らない人もしばしば。
守らないなら何度でも諭し、辞めるように仕向ける。
一人で出来ることは一人でやり、無理そうなら最小限の手伝いをしてもらうのみで、殆どを自分でやろうとする。これは人に何かさせるのは申し訳ないと思っている故の行動。
こんな聖人のような性格なのは、前の役職も関係してはいるが元からでもある。
森に来る人間の話はあまり聞こうとしない。
相談などなら受けるが、多くはこちらに着かないか等の勧誘なので対応しないことにしている。
尚、子供に関しては普通に姿を現す。親が共にいても勧誘してこなければ友好的に接する。
【容姿】
背中に美しい白くて若干透けている羽が生えている。
薄っすらとしたピンクの髪で、瞳は空色ととても薄い水色のオッドアイ。だが、大体は岩に座って眼を閉じているので見れるのは稀。
年相応の顔立ちで、人と比べれば美しいと言える。
サイズが合っていなくて凄く丈の長い白い服を着ていて、がっつり萌え袖になるくらいの長さなので手が出るように袖をまくっている。寝起きだと萌え袖な事もある。
下には明るいグレーのバギーパンツのようなズボンとグレーのロングブーツ。
【属性】
水 生み出して操ったりできる。"自分で生み出した水なら"なくす事もできる。だが操るだけなら自分が生み出したものでなくても良い。
【好きなもの/こと】
花や植物など、子供、子供と話すこと
【嫌いなもの/こと】
争い、争いをする者、大人
【その他】
今は元々ディルが守っていた?森に住まわせてもらっている。
人前では敬語でしゃべる。
森に人が来ると隠れて絶対に対応しようとしない。
尚、相談したいことがあるなど、又は勧誘してこない人なら喜んで出ていく。
【一人称/二人称】
僕、私 貴方、坊や、お嬢さん
【サンプルボイス】
「…どうか、されましたか?随分と落ち込んだ顔をしていらっしゃいます。」
「…ええ、いかにも私がファルフ・アルディア。この森に住まわせてもらっているのです。」
「坊や、こんな所に一人で来てはいけませんよ。さあ、早くお帰りなさい。貴方の家族が待っているのでしょう?」
「あらあら、そんなにはしゃいで…あまり遠くに行ってはいけませんよ、もうすぐ日が落ちてしまいます。」
「…なぜ、こんな無意味な争いを…。私の力まで奪われてしまうだなんて…」
「…今日もこの森の花は綺麗に咲いているね。…街にも花は咲いていたんだっけ…あまり、思い出せない。僕も退化したものだなぁ…」
「森を荒らしては行けませんよ、森の神様の御怒りを買ってしまいます。」
【関係】
募集します!
ディル《自分の守護神様》
呼称:ディル、守護神様
ファルフが天使として下界に降りてきた時、植物の神であるディルがファルフを気に入った。
そしてフェアリーとして降格された際、守護神として憑き始めた。
最初は神様なので敬語で話していたが、長い付き合いになるんだから、と半ば強制的にタメ口にされた。
「ディル、すまないけど出てきてもらえるかな。僕の友人に会ってもらいたいんだよ。」
「どうかしたの?…ああ、さっきの子か。あの子は最近引っ越してきたみたいでね、元気いっぱいで良い子なんだよ。」
他の詳細は文字数の関係で別の場所に移しています…
結んだ方のリンク一覧
ウルフ・ラルドウェイ様、太陽神コーリー・マフィア様
ショーン・ユーズ様、豊穣神アスタルテ様
セレーネー様
《守護神》
【名前】
ディル
【性格】
大体「ん〜、そのぐらいで良いんじゃない?」の一言で終わらせる。
めんどくさがりという訳ではなく、料理番組で食材とか調味料全て適量でって書くタイプの神。何とかなるんじゃない精神。
人の話は大体右から左へ聞き流す。だが何故か肝心な所を覚えている事がある。
人の話を聞き流すために忘れっぽいところもある。
テンションが高いのか低いのかわからないがノリは良い。基本ボケ役。
でも好奇心"旺盛"って訳では無いのでそこまで色んなものに興味は持たない。持つのは森に来た人間だとか、まあ自然関連の人間やら神やら。
【容姿】
背後に、半透明でほんのり緑色の…羽?みたいなのが付いている。
濃い空色で腰に着く位の長さの髪を一つ結びにしている。瞳は右が緑左が黄色。
顔は男寄りだが中性的。
何故か着物のような物を着ている。靴は下駄。(草とか花とかの植物踏んじゃうかもなのでいつも大体浮いている。)
【属性】
木(植物)と光
天然の植物なら基本なんでも操れる。だが人の手で作られた造花等は操れない。あくまで天然の、自然界の植物のみ。植物の神なだけ有って威力は半端ない。育てる枯らすとか、森の雰囲気を変えるとかも"一応"出来るらしい。
光も操れるが、得意じゃないんだそう。
【好きなもの/こと】
植物、植物を増やすこと、植物や子供の成長を身守ること
【嫌いなもの/こと】
植物を荒らす者、森に害を及ぼす者、邪念を持つ者
【その他】
元々(守護神になる前まで)は、今住んでいる森の守護神的な事をしていた。今でも森の神とか名乗ることもあるが、ただの植物の神である。森には限定されていないのに何故か名乗ってる。
実は植物と軽い意思疎通ができるらしい。
偶に一人で木とか花とかに話しかけてることもある。
森や全ての植物などはディルにとっては子供のようなものらしく、傷付けたらタダでは済まされない。
【一応サンプルボイス】
「は〜い、何か用でも…ってあれ。なになに、どうかしたの。」
「へぇ…君自然が好きなんだね。…え?俺?俺は…まあ、この森の神みたいなものだよ。」
「ん〜、名前ねぇ…名前は…あ、そうだそうだ、ディルだった。宜しくね。」
「森荒らしは許す気はないよ。さあ、君が今踏みつけた蔓で縛り上げるのもいいかな。どうしようか?」
「アルディアは君たちの馬鹿馬鹿しい争いになんて参加しないよ。どんな手を使ったってきみたちについて行くことも、向こうについて行くこともない。」
「あは、そこら辺でやめときなよ〜、もしかしたらもう帰れなくなっちゃうかも知れないよ?」
「…あ〜らら。今、君達は森の神様の怒りを買っちゃったらしいよ?それじゃあ、そ〜んな君達には特別に…この子達の痛みを教えてあげるよ。」
【関係】
ま、まあ出来るなら募集します…?
ファルフ・アルディア《憑いた天使》
呼称:ファルフ、アルディア
森でファルフを見かけ、観察している内に植物が好きなら気が合いそうだな〜と姿を表すように。
そしてそれを何度も繰り返した結果、守護神となる決断をした。
ファルフが唯一敬語を外す。
「ファルフ〜いきなりどうかしたの〜?」
「え〜、そこまで本気で隠れなくても良いじゃ〜ん。」
こちらも上のファルフの関係と同じところに移しております…リンクも同じです。
【作者名】
玲楓
関係の部分は修正などはコメント又はボードに来てくださればやりますよ〜
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玲楓(れいふう)(プロフ) - セレーネーさん» 確認しました!そしてこちらも記載しておきました! (2020年7月2日 16時) (レス) id: 72a1756524 (このIDを非表示/違反報告)
セレーネー - https://uranai.nosv.org/u.php/hp/Werty/セレーネーのテンプレです (2020年7月2日 16時) (レス) id: 449f884b9a (このIDを非表示/違反報告)
セレーネー - 了解です!あ、記載しときました! (2020年7月2日 16時) (レス) id: 449f884b9a (このIDを非表示/違反報告)
玲楓(れいふう)(プロフ) - セレーネーさん» えぇ、大丈夫ですよ!こちらからもさん付けで行きます! (2020年7月2日 15時) (レス) id: 72a1756524 (このIDを非表示/違反報告)
セレーネー - 呼び方はどうしますか?こっちはファルフさんって良いですか? (2020年7月2日 15時) (レス) id: 449f884b9a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:玲楓(れいふう) | 作成日時:2020年4月10日 21時