魔法学園生徒 プロフィール 【茜ヶ原千鶴ver】 で作成

【名前】
茜ヶ原 千鶴(あかねがはら ちづる)

(年齢)
16

(学年・学科)
1年/非自然系魔法研究科

(魔法力係数)
99(SS寄りのS)

(性別)
女

(容姿)
身長145cmのモデル体型。外出率は高い方だが、日焼け止めを飲むタイプと塗るタイプのダブル使用やUVカットの上着を着てたりと徹底した対策によって色白の状態を保ち続けている。お餅みたいなほっぺたの持ち主。
淡藤色の胸元まである髪をふんわり2つの三つ編みに。髪留めは星のアクセ付き。前髪は眉上パッツン。
睫毛が長くてくりっとした二重瞼に時折紫色の光が差し込む黄金色の瞳。
年相応の可愛い系の顔と体型の持ち主。身長上もっと年下に見られるが、これでも一応15歳。

白と空色の関東襟のセーラー服にピンク色の三角スカーフ、真っ白のニーハイソックスに茶色の5.5cmヒールのローファー。

(イラスト)
後日載せますー！

(性格)
簡単に言うと、喜怒哀楽がハッキリしている5歳児。見た目に中身が追いつけてない。
likeとLoveどちらの意味でも好きな人には優しく、それ以外にはちょっと冷たい。また、上記の好きな人に当たる人とよく話してる人にはなかなか懐かない。小学校低学年の女の子がやる「○○ちゃんは私の友達なんだから他の人と話さないで！」みたいな感じ。これは小さな独占欲なのか、独りが嫌だという心理の現れなのかなんなのか。

勉強等、やる時は真面目にしっかりとやる。その時はすごい静かで、話しかけても無反応。
天才というわけではないが、殆ど1回で覚えて使える、要領の良さは1種の才能。

年相応の可愛さと多少の色っぽさのある見た目なのに中身が残念と言われる。ある子が言うには『口を開かなければただの可愛い子なのに』だそう。

(イメージカラー)
淡藤色

(誕生日)
7月7日

(杖の形状)
右耳に着けているムーンストーンの嵌め込まれたピアス。

(得意魔法)
反転魔法
物体の質量や法則等を実際とは逆にする事が可能。精神が不安定な時に使おうとすると暴走して使用者本人を高圧で潰そうとしてくる。

【反転の例】
石：(投げた場合)脆くなり砕ける→強度が増して大きくなる
大きさ：大きいものを小さく、またその逆も然り
加速した物体：減速させる
重力：無重力化、高重力化
生命：生死反転、寿命操作

…等々、ありとあらゆるものを反転出来る。もしかしたら自然や世界の理も操れるかもしれない、という話があるとかないとか。使い方を間違えてはいけないタイプの魔法。

使う度に自然系魔法研究科が嫌な顔をするのが目に見えるような魔法である。

(好き)
お気に入りの人、もふもふした生き物、お菓子、絵を描くこと

(嫌い)
高い所、白衣を着た人

(口調)
「私は千鶴、魔力係数は99なの！すごいでしょ？」

「えへへ、私の魔法はね〜そのものの性質とかを反転できるんだぁ。だからね、ぷかぷか浮くのも簡単なの！…うっ、スースーするぅ……」

「かーけたっ！シロツメグサのお花畑にいるキミだよ、どう？上手くできてるかな？」

(関係)
絶賛募集中！！

(設定)
一人称/二人称
私/あなた、キミ

室内で極わずかな人(数人の親が連れてきた友達や、その時先生と呼んでいた人)としか接触できないような環境で育った為、一般常識の中で欠けている部分もある。といっても料理の種類だったりコンビニアイスと言われるものだったり、必要かどうか分からない微妙な辺りの知識が無いだけで普段必要そうなものは大体ある。

この環境になった理由は彼女の魔法力係数と得意魔法が原因で、その環境内で制御方法等を学んでいた。周りから箱庭と呼ばれていたその空間内が彼女にとっての世界だったため、顔には出さないものの実はこの知らない世界に怯えている。
箱庭内で白衣を着た人に対するトラウマがあるそうで、白衣を着た人が大の苦手。保健の先生でも化学系の先生でも彼女の前では白衣を脱いで接している(そうするように親が頼んだ)


「ちーちゃん」と呼ばれると笑顔で「はい！ちーちゃんです！」と言って敬礼する。