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名前:シザー・エルヴィス・セイアッド
性別:男
国名:セイアッド
年齢:25歳
性格:
【本来の性格】
物静かでクール。つねに冷静で、あまり怒らない。好奇心旺盛だがあまりそれを悟らせない。
【普段の演じている性格】
明るくおおらかで胡散臭く、それでいてウザい。あまり怒らないが怒ったフリはよくする。
容姿:
まるで絵から出たかのようなイケメン。金髪赤目の長身。
目は若干吊り気味の猫目。そこそこ筋肉質。
服装:
上は赤のTシャツに黒のフードつきパーカーを羽織っていて、下は普通に王族らしさを微塵も見せないジーパン。
靴は動きやすい革靴を履いている。
武器:
大きくてがっしりとした、叩っ切る専門の剣。
柄の部分に丸い穴が開いた短剣
家の紋章が薄く掘られている真っ直ぐな刀(あまり使わない)。
一人称:俺
二人称:君、お前
備考:
ポーカーフェイスと人の真相心理を見抜くことにたけている。
『王様』に必要とされる威厳が大嫌い。大人も嫌い。
普段は偽名を使って一般人に成り済まし、色んなところへ散歩もとい脱走を繰り返している。
英才教育のお陰でかなり賢く運動神経も良いのだが、中々それを他人に見せない。
本来の性格は家族の前ですら出さない。見抜かれたとしても意地でも解かない。
威厳さを出したり殺気を飛ばしたりすることは勿論容易にできるのだが、殆どそれをすることは無い。
正義と偽善者と法が何よりも嫌いである。
関係:募集中です。気軽にお声かけ下さい。
【テオ・エルピス】
散歩という名の脱走をしてる最中に偶然出会った。それからはなんの因縁かよく会うようになった。
お互い第一印象が悪かったのだが、ちょっとした戦闘をするうちに仲良くなり、脱走先の町などを案内してもらう関係に。仮面を剥がしたい。
「テーオー、ちょっと仮面剥がせてくれない?」
【イリシア・リベルテ】
初めて散歩もとい脱走をしたとき(13歳)に土地勘が無さすぎて迷ってしまい、偶然会って匿ってもらった。
それからは何度も遊びに行っていて幼馴染みとなっている。自分が王子とは明かしていない。
初めてみる人が見たら仲が悪そうに見える。
「シア、もしかして太tアイタッ!!イタイイタイ鳩尾殴るの止めてぇ!?」
【ノワール】
小さい頃に何かと戦ってる姿を見て興味をもち、警戒心もなく悠々と近寄った。それ以来少し協力をしている。
今では小さい頃に見てから姿が全く換わっていない事に更に興味をもち、観察もするようになった。
「ノワってやっぱり面白いよね〜!」
【ヴィルリア・リベルテ】
散歩もとい脱走をしている時に偶々会って道案内をしてもらった。その時にその五感がかなり優れていることに気づいて気に入り、その後も何回か道案内をしてもらっている。
「脱走じゃなくて散歩だぜ!!相変わらずスッゴいねー」
【ダーク・クラシック】
王子同士なので仲良くしたいのだが、威厳さやしっかりとした正義を持ってることなどから仲良くなろうとしても中々できない。会う前までは楽しみなのにいざ会うと仲の悪いようになってしまう。
「ふーん……で?それがどうかしたの?」
【リザリア・エレプレッション】
本性を知られているが、口に出されていないしそもそも結構信頼している為放置している。
尊敬されている、というのも一応認識していて、自身がその尊敬に報いなければと思って少しカッコつけをしたがることもしばしば。
「あ、そーそー。明後日に反乱してる村と交渉してくるけど、すぐに終わるから心配しないでね☆」
【サクラ・フィアーベル】
散歩(という名の脱走)をしている時に偶々何故か親もいない状態で自国をうろうろしていたので色々思ったこともあり(面白そうだし)拾った。
今では散歩してる自分の回収係になられていて、内心(拾ったの間違いだったか……?)と思っている。
「ゲッ!?サクラちゃん?えーっと、見逃して貰え……無いよねー!知ってたぁー!!」
セリフ
「ンーと、俺の名前はシエル!別になーんにも考えてないから、仲良くしってねーん」
「…………そこ。百メートル先の方、投擲」
性別:男
国名:セイアッド
年齢:25歳
性格:
【本来の性格】
物静かでクール。つねに冷静で、あまり怒らない。好奇心旺盛だがあまりそれを悟らせない。
【普段の演じている性格】
明るくおおらかで胡散臭く、それでいてウザい。あまり怒らないが怒ったフリはよくする。
容姿:
まるで絵から出たかのようなイケメン。金髪赤目の長身。
目は若干吊り気味の猫目。そこそこ筋肉質。
服装:
上は赤のTシャツに黒のフードつきパーカーを羽織っていて、下は普通に王族らしさを微塵も見せないジーパン。
靴は動きやすい革靴を履いている。
武器:
大きくてがっしりとした、叩っ切る専門の剣。
柄の部分に丸い穴が開いた短剣
家の紋章が薄く掘られている真っ直ぐな刀(あまり使わない)。
一人称:俺
二人称:君、お前
備考:
ポーカーフェイスと人の真相心理を見抜くことにたけている。
『王様』に必要とされる威厳が大嫌い。大人も嫌い。
普段は偽名を使って一般人に成り済まし、色んなところへ散歩もとい脱走を繰り返している。
英才教育のお陰でかなり賢く運動神経も良いのだが、中々それを他人に見せない。
本来の性格は家族の前ですら出さない。見抜かれたとしても意地でも解かない。
威厳さを出したり殺気を飛ばしたりすることは勿論容易にできるのだが、殆どそれをすることは無い。
正義と偽善者と法が何よりも嫌いである。
関係:募集中です。気軽にお声かけ下さい。
【テオ・エルピス】
散歩という名の脱走をしてる最中に偶然出会った。それからはなんの因縁かよく会うようになった。
お互い第一印象が悪かったのだが、ちょっとした戦闘をするうちに仲良くなり、脱走先の町などを案内してもらう関係に。仮面を剥がしたい。
「テーオー、ちょっと仮面剥がせてくれない?」
【イリシア・リベルテ】
初めて散歩もとい脱走をしたとき(13歳)に土地勘が無さすぎて迷ってしまい、偶然会って匿ってもらった。
それからは何度も遊びに行っていて幼馴染みとなっている。自分が王子とは明かしていない。
初めてみる人が見たら仲が悪そうに見える。
「シア、もしかして太tアイタッ!!イタイイタイ鳩尾殴るの止めてぇ!?」
【ノワール】
小さい頃に何かと戦ってる姿を見て興味をもち、警戒心もなく悠々と近寄った。それ以来少し協力をしている。
今では小さい頃に見てから姿が全く換わっていない事に更に興味をもち、観察もするようになった。
「ノワってやっぱり面白いよね〜!」
【ヴィルリア・リベルテ】
散歩もとい脱走をしている時に偶々会って道案内をしてもらった。その時にその五感がかなり優れていることに気づいて気に入り、その後も何回か道案内をしてもらっている。
「脱走じゃなくて散歩だぜ!!相変わらずスッゴいねー」
【ダーク・クラシック】
王子同士なので仲良くしたいのだが、威厳さやしっかりとした正義を持ってることなどから仲良くなろうとしても中々できない。会う前までは楽しみなのにいざ会うと仲の悪いようになってしまう。
「ふーん……で?それがどうかしたの?」
【リザリア・エレプレッション】
本性を知られているが、口に出されていないしそもそも結構信頼している為放置している。
尊敬されている、というのも一応認識していて、自身がその尊敬に報いなければと思って少しカッコつけをしたがることもしばしば。
「あ、そーそー。明後日に反乱してる村と交渉してくるけど、すぐに終わるから心配しないでね☆」
【サクラ・フィアーベル】
散歩(という名の脱走)をしている時に偶々何故か親もいない状態で自国をうろうろしていたので色々思ったこともあり(面白そうだし)拾った。
今では散歩してる自分の回収係になられていて、内心(拾ったの間違いだったか……?)と思っている。
「ゲッ!?サクラちゃん?えーっと、見逃して貰え……無いよねー!知ってたぁー!!」
セリフ
「ンーと、俺の名前はシエル!別になーんにも考えてないから、仲良くしってねーん」
「…………そこ。百メートル先の方、投擲」
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オリジナル作品
この作品の元となった作品:【王子】汚染された世界で【テンプレ】
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零兎(プロフ) - 死神 花恋さん» えぇ。此方こそありがとうございました (2017年2月5日 20時) (レス) id: 3e66d5b416 (このIDを非表示/違反報告)
死神 花恋(プロフ) - 組んでくださりありがとうございました( *`ω´) (2017年2月5日 19時) (レス) id: b90731352b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:零兎 | 作成日時:2017年2月2日 14時