月浦刑務所 囚人番号2番 で作成

囚人番号:2

名前:霧乃 八蝶

読み方:ｷﾘﾉ ﾔﾁﾖ

通称:アゲハ

収容舎・房:1舎、B房

年齢:16

性別:女

国籍:イギリス

性格:自ら認める「変人」
のんびり屋でマイペース
常にエキセントリックな言動をする。
医学関係になるとサディストになる。

容姿:銀髪のショートヘア。
金色の瞳でジト目。
右目に黒い眼帯をしてる。
両手両腕に包帯を巻いてる。
黒の手袋をはめてる。

能力属性:妖(闇)がしゃどくろ

主に使う能力:
【骨骸操者】
自分と動かない骨を自由自在に操る。
身体から骨の刃を出したり、骨の剣を作り出したりと多用。
動物の骨なら、本物の動物の様に動かせれる。

能力備考:がしゃどくろの身体の一部を借りることも可能。
また、がしゃどくろ本来の姿に変えることも出来る。
普段は両腕に術をかけられているため、具現化は出来ないが心の中で会話してる様子。

収容理由:殺人罪。
犯罪組織出身で政治家から一般人まで様々な人を暗殺してきた。
自分の手で殺めた人を破棄し、骨をコレクションとしていた。

備考:骨コレクターで暇さえあれば標本を制作している。
人体や医学に詳しく人間の死は骨の次に美しいと言う論理だが、病死や事故死などは例外らしい。
物心ついたときには組織に居たらしい。
人を殺すための道具として育ったため、医学関係以外何も知らない。
体内にいるがしゃどくろとは初めての友達らしく、少なからずとも大切にはしている。

関係・関係セリフ:募集中です！

セリフ:
「ボクはアゲハだヨ〜本名が和名なのは気にしないでくれ」

「死とは美しい医学だ。だが、病死は嫌だな〜身体を蝕むなんて美しくない」

「最後、手を掛けたのは幸せそうな家族だった……」

作成者:鈴歌