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小|中|大|どうも!A.S@東方魔理沙大好き♪です!
今回はテンプレを作ってみました!
お気軽につかっていただけると嬉しいです♪
ーーお借りしたまそらからーー
どうも、朝比奈まそらです。
今回のぶりっ子討伐にはプロセカの
朝比奈先輩に任せてみようと思います
PS.東方の推しはフランちゃんです♪
今回はテンプレを作ってみました!
お気軽につかっていただけると嬉しいです♪
ーーお借りしたまそらからーー
どうも、朝比奈まそらです。
今回のぶりっ子討伐にはプロセカの
朝比奈先輩に任せてみようと思います
PS.東方の推しはフランちゃんです♪
ぶりっこ「貴方ってぇ、友達少ないわよねぇ〜。私が友達になってあげるわよぉ〜」
まふゆ「え?このクラス全員友達なのだけれど?」
ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ?だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」
まふゆ「よくわからないな、彼ってそこまでかっこよくないからいいのじゃない♪」
ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい!嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」
まふゆ「その服、物凄く汚いね。柄縫ってあげようか?」
ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ!どう?私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」
まふゆ「昨日の服よりも汚いね。縫ってあげようか」
ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」
まふゆ「性格ブスなのは私のクラスの女子をいじめているあなたでしょう証拠だって
たんまりとあるのよ??」
ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい?」
まふゆ「性格ブスだったらどれだけ顔面良くてもまぁ、ダメだよね」
ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…まふゆちゃぁん、どうしよぉ」
まふゆ「あ、Kそこ直しとく」(フ☆ル☆無☆視☆)
ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい?前に進めなぁい!」
どこからか現れたかっちゃん「あ?てめぇこそ俺の隣を歩くんじゃねぇブリ女がよ!💢」
ぶりっこ「貴方ってぇ、絵名ちゃんと仲がいいわよねぇ〜。絵名ちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ?」
まふゆ「貴方より心が綺麗だから、絵の才能があるから、何より大切なメンバーだから」
ぶりっこ「まふゆちゃぁん、東雲君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪東雲君、私のことぉ、好きなのかなぁ?」
まふゆ「聞き間違いじゃない?あの人杏ちゃん一筋だから」
ぶりっこ「見てみてぇ!瑞希が新しいお洋服着てきたぁ!ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」
まふゆ「え?あら本当すごく可愛いわね」
ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう?可愛いでしょぉ?」
まふゆ「不器用の間違いじゃない?ほら、ここほつれてるでしょ」
ぶりっこ「キャァッ!瑞希ちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ!いったぁい!まふゆちゃぁん、助けてぇ」
まふゆ「もう、我慢の限界なんだけれど」
ぶりっこ「あ、YOUちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ?私よりも可愛くないくせにぃ!!」
まふゆ「貴方の口癖は「私より可愛くない」なの?真似してあげよっか?比較できやすいわよ?
私が行ったあとおんなじ服買ってたの知ってるから。」
ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」
まふゆ「・・逆だね、あなたが私の引き立て役として生まれてきたんでしょう?だってあなた
私と比較できないほどブッサイクよ?」
ぶりっこ「ねぇ〜瑞希ちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい?」オマケニセイドウイツセイショウガイダシ
まふゆ「よかったね、皆だそうよ」
ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ!すごいでしょぉ?」
まふゆ「私は1000人」
作者「楽しめたでしょうか?」
まそら「私より姉がそうだそう。少し前までイライラしてたけど今はぽやぽやしてる」
作者「お疲れ様でした!」
まそら「作者様、ありがとうございます」
まふゆ「え?このクラス全員友達なのだけれど?」
ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ?だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」
まふゆ「よくわからないな、彼ってそこまでかっこよくないからいいのじゃない♪」
ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい!嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」
まふゆ「その服、物凄く汚いね。柄縫ってあげようか?」
ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ!どう?私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」
まふゆ「昨日の服よりも汚いね。縫ってあげようか」
ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」
まふゆ「性格ブスなのは私のクラスの女子をいじめているあなたでしょう証拠だって
たんまりとあるのよ??」
ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい?」
まふゆ「性格ブスだったらどれだけ顔面良くてもまぁ、ダメだよね」
ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…まふゆちゃぁん、どうしよぉ」
まふゆ「あ、Kそこ直しとく」(フ☆ル☆無☆視☆)
ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい?前に進めなぁい!」
どこからか現れたかっちゃん「あ?てめぇこそ俺の隣を歩くんじゃねぇブリ女がよ!💢」
ぶりっこ「貴方ってぇ、絵名ちゃんと仲がいいわよねぇ〜。絵名ちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ?」
まふゆ「貴方より心が綺麗だから、絵の才能があるから、何より大切なメンバーだから」
ぶりっこ「まふゆちゃぁん、東雲君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪東雲君、私のことぉ、好きなのかなぁ?」
まふゆ「聞き間違いじゃない?あの人杏ちゃん一筋だから」
ぶりっこ「見てみてぇ!瑞希が新しいお洋服着てきたぁ!ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」
まふゆ「え?あら本当すごく可愛いわね」
ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう?可愛いでしょぉ?」
まふゆ「不器用の間違いじゃない?ほら、ここほつれてるでしょ」
ぶりっこ「キャァッ!瑞希ちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ!いったぁい!まふゆちゃぁん、助けてぇ」
まふゆ「もう、我慢の限界なんだけれど」
ぶりっこ「あ、YOUちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ?私よりも可愛くないくせにぃ!!」
まふゆ「貴方の口癖は「私より可愛くない」なの?真似してあげよっか?比較できやすいわよ?
私が行ったあとおんなじ服買ってたの知ってるから。」
ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」
まふゆ「・・逆だね、あなたが私の引き立て役として生まれてきたんでしょう?だってあなた
私と比較できないほどブッサイクよ?」
ぶりっこ「ねぇ〜瑞希ちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい?」オマケニセイドウイツセイショウガイダシ
まふゆ「よかったね、皆だそうよ」
ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ!すごいでしょぉ?」
まふゆ「私は1000人」
作者「楽しめたでしょうか?」
まそら「私より姉がそうだそう。少し前までイライラしてたけど今はぽやぽやしてる」
作者「お疲れ様でした!」
まそら「作者様、ありがとうございます」
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この作品の元となった作品:ウザイぶりっこと闘うのだ!で作成
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朝比奈まそら - 拝借させていただきありがとうございました (2023年1月22日 10時) (レス) id: d82d2213ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朝比奈まそら | 作成日時:2023年1月22日 10時