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先日の話です。
事が起こったのは、文化祭での、美術部の展示の片付けをしていた時でした。
どうしても、自分の事じゃないけどもやもやして……。
皆さんの意見を聞きたいです。
あまり上手な文ではないですが、読んでもらえると嬉しいです。
主要人物
A先輩 2年
美術部副部長。絵が上手い。次期部長として確定している。
周囲の信頼も厚く、10月から生徒会員になる。
親切で気配り上手。決して悪口は言わず、悪口を振られたら躱すスキル持ち。
スタイルはあまり良くないのであまりもてないが、ラファエロの描く聖母に似ている。リアルに。まあちょいぽちゃってやつ。でもチビ。
ふざける時はふざけるが、仕事の時はかなり真面目で、一部には嫌われてる。
I先輩 2年
美術部書記。何故か仕切っていて、A先輩を顎で使おうとする。絵は正直あまり上手くない。
陰口も多く言う。
カンニングの常習犯。
ガリガリチビ。正直ブス。モテるわけない。
何もしないしできない。みんなの嫌われ者。
普段、絵の具などの片付けを1年にばかりやらせようとする
私(T) 1年
ほとんど出てこない。空気。
まとめてみるとA先輩凄すぎ。
先日の話です。事が起こったのは、文化祭での、美術部の展示の片付けをしていた時でした。
どうしても、自分の事じゃないけどもやもやして……。
皆さんの意見を聞きたいです。
あまり上手な文ではないですが、読んでもらえると嬉しいです。
主要人物
A先輩 2年
美術部副部長。絵が上手い。次期部長として確定している。
周囲の信頼も厚く、10月から生徒会員になる。
親切で気配り上手。決して悪口は言わず、悪口を振られたら躱すスキル持ち。
スタイルはあまり良くないのであまりもてないが、ラファエロの描く聖母に似ている。リアルに。まあちょいぽちゃってやつ。でもチビ。
ふざける時はふざけるが、仕事の時はかなり真面目で、一部には嫌われてる。
I先輩 2年
美術部書記。何故か仕切っていて、A先輩を顎で使おうとする。絵は正直あまり上手くない。
陰口も多く言う。
カンニングの常習犯。
ガリガリチビ。正直ブス。モテるわけない。
何もしないしできない。みんなの嫌われ者。
普段、絵の具などの片付けを1年にばかりやらせようとする
私(T) 1年
ほとんど出てこない。空気。
まとめてみるとA先輩凄すぎ。
先日。文化祭での美術部展示で、今年はプラ板工作をお客さんにしてもらう企画をしていた。(I先輩の担当.A先輩はリクエストされた絵を描く係)
まあ何て事なく、無事に文化祭は終了した。
そして片付けの時間。
A先輩は、展示の時にできなかったプラ板工作をちょっとだけしていた。時間に余裕もあったので。
私が覗くと、仕事が忙しくて見にこられなかった友達にプラ板工作を作っていた。(O先輩、Y先輩、K先輩)また、O先輩の事が好きなA先輩。いつも楽しそうだけど、それ以上に楽しそうだった。
A先輩が3枚かき終わって、まだオーブンで焼き始めた。縮み始めたプラ板を見ながら、嬉しそうに目を輝かせるA先輩。そこに、I先輩がやってきた。
I「あれ、Aさん何焼いてんの？」
A「ほら、YさんとKさんと……あと、O君に！ほら、三人、忙しくて来られなかったから……。」
O君、と聞いた瞬間目の色を変えたI先輩。
……そう。I先輩もO先輩が好きなのだ。
I「じゃ、じゃあそれ、あたしが渡しといてあげるから！焼いたらちょーだいね！」
な、なんだってーー⁉︎I先輩、お前今まで何もしてないだろ！
どう出るA先輩⁉︎
そしてA先輩は、2秒程空けてから言った。
A「いや、いいよ。自分で渡すよ。気遣いありがとね？」
A先輩は、I先輩を傷つけないように言った。
その優しさに漬け込み、I先輩は言った。
I「そうだ、じゃあ、2人で渡そ！それならいいでしょ⁉︎」
良かねーよ、お前何もしてねーだろ、というのが私の心情。
すると、チーンと言ってプラ版は焼きあがった。
A先輩は、「あ、焼けたねえ！」と花のような笑顔でアルミホイルごと3枚のプラ板を取り出した。そして、生徒手帳に挟んだ。
すると、I先輩は、タウンペー○を持ってきて言った。「ほら、はさみなよ」と。A先輩は言われるがまま、挟んでしまった。
ああ、A先輩の素晴らしい作品をあんな奴に取られてしまう______と思った。
I「また後で取りに来るから！」
と言ってA先輩の側を離れたI先輩。
そして、それを見て、A先輩は言った。
A「Tちゃん（私）、あのね、今からすること、秘密にしててくれる？」
私「はい……？」
A「ありがとう。」
そう言うと、A先輩は○ウンページから3枚のプラ板を抜き取り、生徒手帳にまたしまった。
そしてA先輩は、みんなと同様に、片付けに戻った。そして2分ぐらいして、I先輩は、タウン○ージの元へやってきた。
I「あれ、ちょっと、ない、ないんだけど！」
A「嘘、ないの？さっき先生が一回場所変えてたから、落ちちゃったのかな……?」
I「床にもないんだけど⁈」
A「うー、困ったねえ……。そうだ、まだいっぱいプラ板余っちゃってるから、1人それぞれに一枚づつ作ってこればいいんじゃない？」
(おそらく、2人で渡すという話を曲げないI先輩と、2人で渡しておかしくない理由を作るため？)
I「は⁈それじゃ意味ないの！あたしは今日中にあげたいの！」
A「ないものはしょうがないよ、ねっ？それにさ、さっきのは私が1人で作ってたでしょ？2人が作って2人であげた方が喜ぶよ。」
I「え？何言ってんの。Aさんが作ってあたしがあげるからいいんでしょうが。わかってないなあ。」
絶対こいつ自分の手柄にする気だ……！
A「ないものはないの。諦めよ?ねっ？」
………………………………………………………
ここで、時間になり、終わりになりました。
あ、片付けはI先輩以外で終わらしてます。
皆さんに聞きたいのは、
�，匹舛蕕慮世な�が正しいのか
�△修譴召譴鬚匹�思うか
��正直、O先輩が選ぶとしたら2人のうちどっちを選ぶと思うか
です。��はおまけ程度ですが。
コメ欄で待ってます。評価ももらえると嬉しいです。
最後に。私は、今までの事も重なり、完璧にA先輩擁護派です。偏った記述も多いかもしれません。ちなみに私は、シュナイダーと言います。シュナって読んでください。
まあ何て事なく、無事に文化祭は終了した。
そして片付けの時間。
A先輩は、展示の時にできなかったプラ板工作をちょっとだけしていた。時間に余裕もあったので。
私が覗くと、仕事が忙しくて見にこられなかった友達にプラ板工作を作っていた。(O先輩、Y先輩、K先輩)また、O先輩の事が好きなA先輩。いつも楽しそうだけど、それ以上に楽しそうだった。
A先輩が3枚かき終わって、まだオーブンで焼き始めた。縮み始めたプラ板を見ながら、嬉しそうに目を輝かせるA先輩。そこに、I先輩がやってきた。
I「あれ、Aさん何焼いてんの？」
A「ほら、YさんとKさんと……あと、O君に！ほら、三人、忙しくて来られなかったから……。」
O君、と聞いた瞬間目の色を変えたI先輩。
……そう。I先輩もO先輩が好きなのだ。
I「じゃ、じゃあそれ、あたしが渡しといてあげるから！焼いたらちょーだいね！」
な、なんだってーー⁉︎I先輩、お前今まで何もしてないだろ！
どう出るA先輩⁉︎
そしてA先輩は、2秒程空けてから言った。
A「いや、いいよ。自分で渡すよ。気遣いありがとね？」
A先輩は、I先輩を傷つけないように言った。
その優しさに漬け込み、I先輩は言った。
I「そうだ、じゃあ、2人で渡そ！それならいいでしょ⁉︎」
良かねーよ、お前何もしてねーだろ、というのが私の心情。
すると、チーンと言ってプラ版は焼きあがった。
A先輩は、「あ、焼けたねえ！」と花のような笑顔でアルミホイルごと3枚のプラ板を取り出した。そして、生徒手帳に挟んだ。
すると、I先輩は、タウンペー○を持ってきて言った。「ほら、はさみなよ」と。A先輩は言われるがまま、挟んでしまった。
ああ、A先輩の素晴らしい作品をあんな奴に取られてしまう______と思った。
I「また後で取りに来るから！」
と言ってA先輩の側を離れたI先輩。
そして、それを見て、A先輩は言った。
A「Tちゃん（私）、あのね、今からすること、秘密にしててくれる？」
私「はい……？」
A「ありがとう。」
そう言うと、A先輩は○ウンページから3枚のプラ板を抜き取り、生徒手帳にまたしまった。
そしてA先輩は、みんなと同様に、片付けに戻った。そして2分ぐらいして、I先輩は、タウン○ージの元へやってきた。
I「あれ、ちょっと、ない、ないんだけど！」
A「嘘、ないの？さっき先生が一回場所変えてたから、落ちちゃったのかな……?」
I「床にもないんだけど⁈」
A「うー、困ったねえ……。そうだ、まだいっぱいプラ板余っちゃってるから、1人それぞれに一枚づつ作ってこればいいんじゃない？」
(おそらく、2人で渡すという話を曲げないI先輩と、2人で渡しておかしくない理由を作るため？)
I「は⁈それじゃ意味ないの！あたしは今日中にあげたいの！」
A「ないものはしょうがないよ、ねっ？それにさ、さっきのは私が1人で作ってたでしょ？2人が作って2人であげた方が喜ぶよ。」
I「え？何言ってんの。Aさんが作ってあたしがあげるからいいんでしょうが。わかってないなあ。」
絶対こいつ自分の手柄にする気だ……！
A「ないものはないの。諦めよ?ねっ？」
………………………………………………………
ここで、時間になり、終わりになりました。
あ、片付けはI先輩以外で終わらしてます。
皆さんに聞きたいのは、
�，匹舛蕕慮世な�が正しいのか
�△修譴召譴鬚匹�思うか
��正直、O先輩が選ぶとしたら2人のうちどっちを選ぶと思うか
です。��はおまけ程度ですが。
コメ欄で待ってます。評価ももらえると嬉しいです。
最後に。私は、今までの事も重なり、完璧にA先輩擁護派です。偏った記述も多いかもしれません。ちなみに私は、シュナイダーと言います。シュナって読んでください。
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柳 瀞鵠(魚の骨).in率低下(プロフ) - マジでちょっとI先輩どうかしてる……wでも、saosan様がおっしゃっているように、O先輩はわかってくれますよ！ (2015年10月6日 20時) (
レス) id: 09dc8ea421 (このIDを非表示/違反報告)
saosan(プロフ) - コメント失礼します｡何だか全力でI先輩をぶっ飛ばしたい気分ですwが…仮にI先輩が渡したとしても､O先輩はそれがA先輩の物だと気づくんじゃないかと思います｡普段を見ていれば､誰が作ったか分かりますからね^^* (2015年9月28日 12時) (レス) id: ef3f4d10a4 (このIDを非表示/違反報告)
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同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：シュナイダー・セル | 作成日時：2015年9月21日 2時
