【募集企画】恋の契約とフェリーダ王国【キャラ名】 で作成

【名前】
ハル

【性別】
男

【種族】
鬼

【住み】
シエンサ

【年齢】
1000歳超えたあたりから数えるのを止めて周りには自称永遠の20歳と言っている。

【性格】
心穏やかでいつもニコニコしている。
基本何があっても呑気にお茶を飲んで傍観している。鉄の精神の持ち主。

【容姿】
黒髪の少しくせのある短髪。角は左の額に1角だけある。
昔両目を怪我してしまいそれ以来目はずっと閉じている。瞳の色は銀色。

【服装】
白シャツにだぼっとしたジーパン、サンダル。
寒い時は上にカーディガンを羽織る。

【一人称】
おいら

【二人称】
あんた、〜ちゃん、〜くん

【その他】
生活の全てを気配のみで生きているので人の顔に興味がない。というか見れない。
昔は鬼として強かったらしいが今はほとんど力は無く、只のおじいちゃん。
長年恋をしてないが1度恋だと気づくとガンガンアプローチしていく。

【セリフ】
「今日も平和でお茶もおいしいなぁ………zZZ」

「あんたの顔をおいらは見れないけど心は綺麗だなと思ってるよ」

「おいらも昔は強かったんだぞ？今はからっきしだけどな(笑)」

「オウガが友人でおいらは幸せもんだよ」

「よぉ、シノン今日もおいらが女の子へのアプローチの仕方教えてやろう！」

「リルマちゃんの理想像はなかなか高いな〜」

「クロックまた長袖着て暑くねぇか？おいら見えねぇけど色白なの気にしなくていいと思うぞ」

「今日こそライくんの敬語をなくすぞ！」

「この悪戯はトーアだなぁ、なんでおいらが来るたびに仕掛けるんだ？」

「リッカちゃんのおかげで最近はトーアの悪戯に引っかからくなったよ、ありがたや〜」

「おいら、エラの過去は知らねぇがもっと人を信頼してもいいんだっていつか言ってやりてぇ」

「おぉ！シオン今日も一緒に茶でも飲もうや」

「クロエちゃん、おいらクロエちゃんが拾ってくるものが段々パワーアップしてると思うんだけど今日のこれは…なに！？？」

「色々手伝ってくれてありがとう、アーロンくんは本当に良い人だね！」

「おいらリアンのこと結構好きだぞ、これが噂に聞くﾂﾝｼｭﾝってやつか」

「今日も来てくれてありがとな、今日こそソーレと仲良くなるぞ！」

「シャルロは今日もおもしれぇな、腹がいてぇ(笑)」

「ミラルちゃん！さっき小鳥が初めておいらに近づいて来てくれたんだ！」

【関係】
募集中

オウガ→同じ鬼同士交流があり、目の見えないハルのことを気を使ってよく遊びに来てくれる友人。

シノン→よく暇な時はシノンの所へ行き、ピュアなシノンをからかうのが大好き。もちろん友人として力になりたいとも思っている。

リルマ→カフォンに遊びに行くたびにお互いの理想の相手など女子会の様に盛り上がる恋バナ仲間。

クロック→昔病院で目の治療をしている時に重い病気を患っていたクロックと知り合う。入院時代からの知り合いなのでお互い強い信頼関係がある。

ライ→なかなか敬語が抜けないライに意地でも敬語を外させようと現在健闘中。16歳ながら騎士団で頑張っているのを凄いと思っている。

トーア→よくトーアの仕掛けていた悪戯に引っかかってはトーアのお菓子を奪うなどしているが、ハル自身自ら引っかかっていることに気づいていない。

リッカ→お互い似た雰囲気を持っていてトーアの悪戯の場所などよく教えて貰ったりお菓子を分け合ったりと気が合う友人。

エラ→いつも警戒心の強いエラのことを心配しつつもっと甘えて欲しいと思っている。目が見えなくて良かったと初めて思えた。………気づいていないがエラのことを1人の女として見ている。

シオン→ハルの目のことを心配してよく遊びに来てくれる。大事なお茶飲み仲間で2人の空間にはマイナスイオンが漂っている。

クロエ→無邪気でお喋り上手なクロエのことを妹のように思っている。ただ時たま拾ってくるものが変なものが多くて毎回ビックリする。

アーロン→目の見えないことハルを気を使って色々手伝いなどしてくれる凄く良い子だと思っている。それは表の性格で裏の性格があることを知らない。

リアン→シオン経由で知り合い、毒など吐かれることはあったが言いすぎたらちゃんと謝ってくれるリアンのことを可愛く思っている。

カイ→ドラゴンのソーレに懐いてもらえるよう頻繁にカイのもとへ遊びに行ったり、目のことを気にしていて家に遊びに来てくれる友人。

シャルロ→お互いツノが片方しか無いことということでそこから交流が始まった。シャルロのナルシストなところを面白いと思っている。

ミラル→動物好きのミラルにどうやったら動物に好かれるのかよく教えを聞きに行ったりする。

【製作者】
鳥になりたかった只の学生