月を纏う町【テンプレート】 で作成

【名前】
下弦 新月
(こう名乗っているが、本名かは不明)

【読み方】
かげん しんげつ

【性別】
男だが、本人は明言していない。

【歳】
不明

【役職】
住人と名乗っているが、本来は西の町の責任者。

【住居】
西の町の大塔

【性格】
ゆったりしていて掴み所が無い。
人の話を聞いているような居ない様な、良く分からない。
落ち着いているからか、癒し系。

【容姿】
ミルクティー色の肩甲骨程までの髪。
毛先だけ色素が抜けた白で、目は藤色。全体的に色素が薄く、儚げな雰囲気。
容姿端麗で人形の様だが、笑ったりすることはかなり珍しい。殆ど無表情。

【服装】
だぼだぼのサイズが合っていない大きいパーカーに、サルエルパンツの様なズボン。
靴はヒールの付いているサンダルや、ショート厚底ブーツを履いている。

【能力】
"満月"
月の力を借りて回復や怪我を治したりする。

"??"
ルーシアの力を借りて瞬間移動系統を使う。
余り人に見せないので、実力は未知数。

【好きなもの】
不明

【嫌いなもの】
不明

【一人称】
僕、俺

【二人称】
きみ、さん付けや君付けなど

【セリフ】
｢……近くにいると、落ち着くから｣

｢僕と一緒にいて面白い? ……君がいいなら、良いんだけど｣

｢町の管理人? 僕が? ……そうなの?｣

【その他】
月に命を捧げている訳ではない、と言っているが、何故かこの街に住んでいる。
色々謎な人物。あまり本心を口にする事は少ないとか。
町の管理人と同じ様に、月が輝かない時は何故か体調が悪くなる。その為、月世も町の管理人なのか?という噂が流れていたりするが、本人はきょとんとしている。
霊力や神力は高い。


【生い立ち】
実は、ハウラ、ルーシアの精霊みたいな存在。
産みの親と言うような存在だが、本人も気付いていない。普通の人間だと思っている。
その為か、ルーシアやハウラの近くに居るとだいたい寝ている。
この町にいつから居たのかは定かではない。


【関係】
《上弦 月夜さん》
本がきっかけでとても仲良くなった友達。
｢……ほん、好きだよ。月夜ちゃんはすき?｣

《朧月くん》
一緒にいると新月がとても落ち着く為、一緒行動してもらう事が多い。
｢朧くん、あのね、あっちに綺麗なはながあったよ｣
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【ユーザー名】
shion