【月兎学園】五月雨千尋【生徒名簿】で作成

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月兎学園のキャラシートです

名前の部分に参加キャラの名前を入れてください
タグに学園名だけご記入ください、他はいじらないように
例の単語は注意事項を読んでいる方なら分かるでしょうが使わないように
評価機能もできればオフでお願いします
使用する場合はコメントをしてください

名前：五月雨千尋_samidare tihiro_

性別：男

年齢：13

身長：152cm

学年：2学年

クラス：翡翠組

委員会：生徒会庶務

種族：人間

属性：氷

攻め受け：リバ

性格：自由奔放で、好奇心旺盛の天才。
協調性がなく、退屈を嫌って新しいことや刺激を求める。その為、いつもなにかしら問題を起こしては双子の弟である若葉に頭を下げさせている。
愉快犯で胃痛の原因となる人物だが、天才といわれるだけあって、優秀。仕事は完ぺきにこなし、他人のミスもさらっとカバーをする。でも学力はよくない。
面白いことがあるなら仕事を放り出してしまうほど。
懐が広く、大抵の事は笑って許す。怒ること、泣くことがほとんどなく、いつもいつも笑っている。喜び以外の感情を何処かに落としてきたんじゃないかと思うほどには。
口がよく回るため、騙されしまう人も結構いる。
おしゃべりで聞くことはできないのかというほど。デリカシーのかけらもなく、人から嫌われやすくもあるが愛されやすくもある。
悪戯好きでいろんなことを企んでは実行している。有言実行という言葉が世界一似あう男(自称)。
細かいことをまったく気にしないため大雑把でガサツ。
実はすごいおいしい料理を作れる。

容姿：青白いのではなく、日に焼けていない白さをした柔らかい肌、頬はうっすらとピンクがかっている。プラチナブロンドの髪はつやつやとしており、輝いている。まるで糸のように細い髪で、前髪は、鼻を超えるほど長く、左分けにしているため右目が前髪で隠れてしまって見えない。髪は胸のあたりまで伸びており、毛先が軽く内巻きになっている。瞳の色は水色で、目はぱっちりとしていて明るい印象を受ける。中性的で女に見える。
体格はもやしで、ひょろい。筋肉は？というほどである。しかし、程よく筋肉がついており、細いが一応力はある。非力ではない。
服装は制服をキッチリと着て耳には赤いピアスをつけており、同じく赤いネイルを爪に塗っている。

説明
好きなもの→悪戯、面白い物
嫌いなもの→甘いもの、退屈
過去→平々凡々な家に生まれて、天才と持て囃された。それだけ。

口調:雑で強気。声質としては鳥海さん。

特殊設定:双子、リバ、身体能力一番

サンプルボイス
自己紹介「俺の名前は五月雨千尋だ、よろしくな！」
「当然だろーが、俺は五月雨千尋サマだ！」
「どうだ、このすっげー美味しい料理はよ！」
「...なんだよ」
「スッゲー悪戯を思いついたんだ、もちろん協力するよな、してくれるよな！？」
「はん、この程度できなくてどうすんだ」
「ザマアネーナ！」
「うっせーな、見た目が何だっていうんだよ」
「ケッ、馬鹿にしやがって...」
「アッハハハハ！この程度の事で怒るやつはクソ以下だっつーの！気にすんなよ！」

関係
五月雨若葉
双子の兄。
いつもいつも迷惑をかけている。そのお返しと言わんばかりに蹴られているが気にしない。
大抵の事なら、自分できるができないことは彼に頼る。
彼の事は信頼しているが、倒すべき相手だと千尋は言っている。

「おいこら若葉！俺の悪戯を台無しにすんじゃねーよ！！」
「け、蹴んじゃねーよ！！」

水野零
仲がいい友人。
若葉と恋人なので、どこかムカついている。
双子を取られたくはない。

「おい、水野！ちょっと、俺につき合え！」
「若葉はどうしてる？」

架雨律
恋人。
彼がついてきてくれるので安心して振り回してる。
最初は本当にかかわりがなかった。
だけど、たまに話しかけてたら恋人になってた。
ついてきてくれないと、怖くなる。

「おい、架雨！ちょっといいか？」
「り、律...怒ってんのかよ...？」

一言：よろしくお願いします。
作者名：ツッキーウサギ

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