【天照】【楽曲擬人化計画】 で作成

【楽曲名】(分かれば作詞作曲者も)
　水色照明　　　/歩く人
【名前】(どのような名前でも可)
　　水鏡　涼　　（みずかがみ　りょう）
　　↑
　　アクアと名乗っている
【性別】(中性など可)
　女性
【容姿】
薄い金髪のショートボブに、たれ目水色の目。
小柄で、青色のレインポンチョに水色のワンピースを着ている。ビニール素材のバレエシューズ型のくつを履いている。
仕事中は白衣。

【性格】
いつも無表情で、滅多に感情を見せない。
人間味がなく何を考えているがよくわからないが、意外と普通のことを考えている。
そのくせ人の感情や考えには敏感で鋭い。
天然ではないがおっとりしている。
冷静だが自分がやりたいと思ったことは何でもやってみる。
好奇心が異常にあり、同様に知りたいと思ったらなんでも調べるやってみる。
愛用の水色のギターで音楽を弾くのが好き。
あと冷えたラムネが大好物。

【星座】(八八星座から好きなものをえらんでください)
みずがめ座

【能力】(チート等禁止)
水を操る。
空気中から水を作り出し、重力を無視して自由自在に操ることができる。
氷にしたり、気体化することもできるが、
１度に出せる水の量には限りがあるし、体力を使う。
また氷を水に、水蒸気を水にして操ることはできるが氷自体、水蒸気自体を操ることは出来ない。

【職業】(なんでも可。無職も可)
そこそこ名のある海洋生物学者。

【系譜】(諸設定のうちどれかひとつ)
狂詩
↑
幸せとはなにか、正義とはなにか、
それと単純に他の狂詩は何で戦闘を好むのか
知りたくてやっている。

【この世界について】(思っていることなど)
人一人一人の個性や世界を興味深いと思う。
もっとたくさんの人と話したい。
もっと多くの町にいってみたい。
ここで起こるすべての出来事が美しく面白い。
全てを見てみたい。
………と思っている。

【サンプルボイス】
｢…君も、狂詩か。
きみはどうしてここにいる？なんで戦闘を好むんだ？｣
｢私はアクアという。しがない学者だ。｣
｢私は本当にこの世界にこられてよかったと思うよ。だって、みてよ。
こんなに綺麗なんだよ、この街。｣

親しい人には一番下の台詞のように
崩した話し方をする。
……が、やはり無表情。
【関係】

募集中です( ・∇・)
…気難しくとっつきにくいですが、
どうぞよろしくお願いします


『時雨　悠花』
友人。
１度戦い、勝ったことがある。
人としてすごい、と思うところがあり、
自分の求めるものを追い続けるところに
親近感がある。
が、考えなしに突っ込んでいくので
心配でちょっと怒る。
意外と気があい、街で会うとお話をする。
共に戦う時は悠花をフォローする。

｢また何も考えずに突っ込んでいって……
危なっかしくてしかたないよ。｣


『零』
知り合い。
アクアは零の本当の正体（霊であること）に気付いており、持ち前の好奇心のままに追い掛けまわしている。
実在する霊とはどんなものなのか興味をもち、
お話してみたいと思っている。

｢お願いだ、本当に１度話すだけ、話すだけだからきてくれないか？｣（無表情で零を追い掛けながら）

『葵』
親しい知り合い。
アクアは葵が零や薫に抱く想いをなんとなく察していて、葵の自己犠牲的な価値観を心配している。

｢もっと素直に自分の想いを出してもいいんだぞ？せっかくこの世に生を受けたのだ、
自由にすればいいものを…………｣

『薫』
知り合い。
零を追い回しているアクアをよく思っていない。警戒していて、近付けさせようとしないし近づかない。

｢君が薫か。……まぁ、警戒されるのも当然だな。｣