【Life and death】桐生園 大和で作成

【名前】
桐生園 大和　(キリュウエン ヤマト)

【年齢】
25歳

【性別】
男

【募集枠】
ホテルスタッフ

【容姿】


Picrewの「おにいさんメーカー」様を使用致しました。

・今まで染めたりパーマをかけたりは一切していない黒髪の短髪
・横髪が少しだけ長い
・つり目で、細く短い眉毛
・ホテルの制服は着崩さず、シワにも気を使っている。
・基本いつでも微笑んでいる

【性格】
・相手が誰であっても敬語を使う
ただし、あまりにも非常識なことを注意後も続けると言葉が荒くなり、表情が歪む
敬語でも思ったことはすぱっと言う毒舌でもある
・お客様の前でも、そうでなくても、怒っていても、常に微笑んでいる
・細かいことにも丁寧、真面目に行う
・集中力はすごい
集中しすぎて周りの声かけに気づかない時もしばしば
・紳士的振る舞いを心がけている
女性には必ずレディーファースト
・推理はあまり間違えないが、その分かなりの時間がかかることが欠点
・相手優先、自分は後回し
・少しでも制服が汚れるとすぐ着替える
・掃除は苦手で自室は散らかっている
・姿勢が良い
・ちなみに左利き


【備考】
・一人称　僕
・二人称　お客様、＜苗字＞様
・先輩スタッフ　＜苗字＞さん
・後輩スタッフ　＜苗字＞くん、ちゃん
好きなこと…洗濯、ティータイム、レモンティー
苦手なこと…掃除、機械系(変に操作して壊しちゃう)


【サンプルボイス】
自「はじめまして、僕は桐生園大和と申します。」
喜「ふふ、ありがとうございます。なんだか照れてしまいますね。」
怒(普段)「…おやおや、頭がまだ幼稚な方がいらっしゃるようで。」
怒(最大)「…お前、そろそろいい加減にしろよ。」
哀「…すみません。少し1人に…していただけますか。」
楽「こういったことは好きですよ。あなたも是非、ご一緒にどうでしょう？」
「何かお困りですか？僕にお手伝いできることはありますでしょうか。」
「騒いでも仕方ありません。まずは落ち着きましょう。」
「レディーファーストは基本です。僕でよろしければ、エスコートいたしますよ。」


【関係】
絶賛大募集です！！！
気軽にお声掛けしてくれると嬉しいです！

【魑魅零様】
・華森 葵ちゃん
大和が葵ちゃんの家族と元々知り合いであり、今回大和が葵ちゃんをこのホテルへ招待した。葵ちゃん一人で来ることは以前から知っていたので、対応の仕方は元々考えていた。葵ちゃんと会うのは初めて。
「はじめまして。お客様が華森葵様ですね？
お待ちしておりました。僕が桐生園大和です。」

【ちがみ様】
・多上 慶斗さん
ホテルに来た慶斗さんに写真を撮ってほしいと頼まれ、知り合う。大和が機械音痴を発揮し壊しかけてしまった為、慶斗さんに機械の使い方を教えてもらったことからよくお話しするようになった。普段は「多上様」と呼ぶが、機械に関して詳しい慶斗さんを「多上先生」と冗談まじりに呼んだりする。たまに大和がパソコンの使い方を個人的に聞きに行く。慶斗さんにホテルについての取材を受け、その時聞かれたことは裏のことまで全部答える。言っていい事とダメな事の線引きはちゃんとしている…はず。大和が機械に困った時に頼るのは慶斗さん。
「こんにちは、多上先生。…ふふ、冗談です。あれから使い方は何度も復習しましたから、写真を撮る際はお任せください。」

【 猫と金平糖。様】
・椿紅 時雨さん
大和がライフホテル就職以前から、椿紅さんのお店へ髪を切りに行っていた。今では常連客。お店に行く度にここで働き始めた、仕事でこんなことがあった、など報告している。椿紅さんに褒められるのは大和も好き。
ホテルで再開した際、普賢さんと一緒にいるのを見て「有名な人は若くして相手がいるんですね…」と思っている。
仕事中は「椿紅様」と呼ぶが、仕事外では「椿紅さん」と呼ぶ。
「予約の名前にあった椿紅様はやはり貴方だったのですね！またお会いできて嬉しいです！」
・普賢 薫さん
椿紅さんと再開した際、お初顔合わせ。腕の怪我をしている普賢さんの荷物持ちの助太刀でよく参上する。普賢さんがバイオリンが好き、ということを知った大和は「このフロントにかけている曲はいかがでしょう？」とか「バイオリンといえば、僕はこの曲をよく聞きますが……」など、話は盛り上がらないとしても、ちまちま話に行く。
「機会があれば普賢様のバイオリンの演奏を、僕も聞きたいですね…」


【作者名】
ソラ