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【名前】多上 慶斗（たがみ けいと）
【年齢】22歳
【性別】男
【募集枠】宿泊客
【容姿】
画像は「生きてる」様より。
アッシュがかった金髪ショート。染めている。ところどころ外にハネている。地毛は焦げ茶色。
若干赤みがかった茶色のくりくりした目。表情豊かでやや幼い印象。わりと整った顔立ち。
身長は170�僉�ピアスをつけている。
【性格】元気溌剌で底抜けに明るく、その場のノリだけで生きてる現代っ子。好奇心旺盛なコミュ強。基本性別年齢諸々関係なくフレンドリー。よくあえて空気を読まずに突っ込んでいく。
お喋り好き。相手にされなくてもずっと1人で喋っていられる。
頭は悪く、全体的に軽薄だが、ネットで長く活動を続けていられる程度には空気も読めるし気もつかえる。協調性はある。押しは強いが加減も引き際もキチンと理解している。
推理ができない分、探索等体を使う仕事は人1倍積極的に取り組む。
【備考】ネットの動画投稿サイトにて友人らとの4人グループ、「よんもんせん」として活動している動画配信者。動画内での名前は「コトブキ」。
動画の内容はゲーム実況やらボードゲームやらくだらない実験やら心霊スポット凸やらと、色々手を出している。それなりに人気で、それなりに収入もある。
ホテルに宿泊したのは動画のため。本来はグループ4周年記念お祝い動画のために4人で来るはずだったのだが、予約担当のメンバーのミスで1人分の予約しか取れなかった。
宿泊権を賭けた人生ゲーム大会で多上が勝利。そんな感じでこのデスゲームに巻き込まれた。
「動画のネタ集め」という元来の目的とは別に、何か手掛かりになるのでは、とほぼ1日中動画を撮っている。同意が取れれば、全員分のインタビュー風の動画が撮りたいと思っている。
他の宿泊客やホテルの従業員にはやたらグイグイ絡みに行く。運動神経はかなりいい。
【サンプルボイス】
自「はじめまして〜！ 俺、多上慶斗って言います。『よんもんせん』ってグループで動画配信やってるので、よければお願いしまーす！」
喜「マジマジ！？ 俺らのファンなんスか！？ うわ〜ありがと！ ね、握手しよ、握手！ 超嬉し〜！」
怒「……ちょっとアンタ。今そういうノリじゃないっしょ。失言には気をつけて下さいよ」
「ふざけんな！ さっきから聞いてりゃ、馬鹿にしやがって……！！」
哀「嫌、嫌ッスよ……俺の前で、これ以上、あんな残酷な……」
楽「へへ、何だかんだ言いつつ、ちゃ〜んと会話してくれるんスねー。そんなに優しくされたらもう毎日来ちゃいますよ！」
「うえぇ……？ つまりどういうことっスか？」
「俺に出来ることなら何でもしますから！ こんな状況ッスもん、使えるモンは遠慮なく使って下さい！ 協力し合いましょうよ！」
【関係】何でも募集中です！
◯奇嶋 ユズさん（ほぴろーさん）
呼び方:「奇嶋さん」→「ユズちゃん」
頭は良いが運動が苦手な彼女のために、運動面でのサポートをかってでている。それから、ドジでよく転んでしまうことや、怖がりな面を心配してかよく絡んでいる。時折年上風も吹かせる。
手伝い中に彼女が多上の動画の視聴者である事が判明し、以後更に絡みに遠慮がなくなる。判明時めちゃくちゃ喜んだ。距離の詰め方もバグった。
「奇嶋さん！ 何か困ってない？ 奇嶋さんの推理は頼りにしてるから、俺に出来ることがあったら何でも言ってよ！」
「えぇ！？ き、奇嶋さん……俺らの動画見てくれてたの！？ 嬉し〜！ え、あのさ、ユズちゃんって呼んでいい……！？ もっと仲良くなりたい！ 絶対何かの縁だよね！？」
◯加瀬澤 凛斗さん（ホシルチさん）
呼び方:「加瀬澤くん」
4つも年下にも関わらずしっかりしていて、さらに頭の良い彼に対し尊敬の念を抱いている。しかし同時に、「まだ大学生なのに難しい顔して大変そう」などと勝手に気をかけている。
そして和ませよう緊張を解いてもらおうと、顔を合わせた時はもちろん、酷い時はわざわざ探し出してまでどうでもいい話を振りに行く。さらに何か手伝う事はないかと尋ねる。
嫌がられている自覚しているのだが、どうしても放って置けないらしい。タチが悪い。一応、本格的に迷惑をかける前にはちゃんと引く。
「あ、加瀬澤くんおはよ！ ……そういえばさー、サイコメトリーは普通に状況を理詰め理詰めしてけば再現できちゃうっての、マジ？」
「あ！ いたいた。何か手伝うことある？ 年上は頼れよ〜。それに……ホラ、探偵には助手が付き物だろ！」
◯柳谷 沙彩さん（(ФωФ)きよか(ФωФ)さん）
呼び方:「柳谷さん」
性格の共通点からか、結構ノリが合う。他愛のない話も楽しめる仲。また映像と写真とで異なるが、同じく現場の撮影をする者同士として事件についての会話もする。
多上は彼女の仕事に全力に取り組む姿勢に好感を抱いているようだ。しかし、彼女の時や場合を選ばないサイコパス臭のする言動に関しては若干引いており、その都度窘めている。
「柳谷さん！……今日撮った動画、こんな感じなんスけど……どうです、画面のプロ目線から見て、なんか分かることあります？」
「柳谷さん、すみません。あえてハッキリ言いますよ。……ちょっと今の発言は正直、人としてどうかと思うッスわ」
◯普賢 薫さん（猫と金平糖。さん）
呼び方:「薫」
「同い年」という理由で積極的に絡みに行った。彼の根がちゃんといい人なのを察して、それに甘えている。重いものを持つ手伝いもする。
態度はそっけないものの、なんだかんだ多上のことは信頼してくれているらしい。それについても多上は何となく気付いているので、遠慮なく一方的に絡む。
彼の「バイオリン制作家」という珍しい職業に興味津々で、よく質問をする。多上も自身の職業について彼に色々話す。彼の方からも、少し興味を持ってもらっているようだ。
「えっ、俺らタメじゃん！ うわ〜なんか俄然仲良くなれる気ぃしてきたな！ よろしく！」
「やっほー、薫。 お邪魔しまーす。元気？ 寝れた？ あ、そうだ。なあ聞いてくれよ、さっきささっきさ……」
◯椿紅 時雨さん（猫と金平糖。さん）
呼び方「椿紅さん」
現在は考えを改めたが、初見からしばらくは椿紅さんのことを女性だと勘違いしていた。
さらに椿紅さんから普賢さんへの呼び方や接し方、また「一緒にホテルに来た」という断片的な情報、それから普賢さんから感知したツンデレ感から、勝手に「椿紅さんと薫は恋人関係」という結論に至り、しばらくそう思い込んでいた。
多上、普賢さん、椿紅さんの3人で会話していた時、流れでそっち方面の話になり、椿紅さんに揶揄われながら「恋人同士ではない」という事を教えてもらい、その時初めて誤解が解けた。この会話以来、やや気に入られているらしい。
多上から椿紅さんへの印象は、「薫と仲良しな不思議な人。面白いけど、油断して近付いたら無茶苦茶に遊ばれそう」といったふう。
「あの……こういう状況下で嘘つかないでほしいんスけど……」
「えーっと、椿紅さんって結局女か男かどっちなんスかね……？」
◯華森 葵さん（魑魅 零さん）
呼び方:「華森さん」
17歳の高校生にも関わらず、周りを心配する彼女を心配し、度々声をかけている。あまり頑張りすぎてほしくないらしい。表情が表に出にくい、辛口になってしまうといった彼女の誤解されやすい点も気にしている。若干子供扱いしがち。
はじめの方は驚かれたが、しばらくしたら推理の途中にちょっと休憩を挟んでくれるようにはなった。
「華森さんまだ17歳なんだから、高校生なんだから。そんなピリピリしちゃうほど無理しないで。任せられるところは大人に任せなよ！」
「あ、なになに、ティータイム？ さっきスタッフさんにお菓子の場所教えてもらったよ」
◯桐生園 大和さん（ソラさん）
呼び方:「お兄さん」→「桐生園さん」（「桐生園クン」
多上が彼に写真を撮るよう頼んだ事をきっかけに、デスゲーム開始前から少しだけ交流があった。撮ってもらう際彼が多上のカメラを壊しかけ、そこから彼の苦手なものの話になり、さらに多上がカメラ以外の機械の使い方まで教える流れになった。あっという間に廊下ですれ違ったら声をかけ合う仲に。
彼から冗談めかして「多上先生」などと呼ばれることも。多上は満更でもないようである。
動画のネタのためにホテルについての取材もさせてもらった。冗談で踏み込んだ事を聞いたらサラりと黒い情報を返されたとかされてないとか。
「いや〜、お兄さん、すげー完璧人間オーラ出てたから意外っスよー。ギャップってやつっスね」
「あの……それって動画で言っちゃダメ系っスよね……？てかそもそも客に言っていいんスか……？」
「お、なんスか桐生園クン！ え、マジっスか〜？ じゃ、今度抜き打ちでお手並拝見しちゃうっスよ！」
【作者名】ちがみ
【年齢】22歳
【性別】男
【募集枠】宿泊客
【容姿】
画像は「生きてる」様より。
アッシュがかった金髪ショート。染めている。ところどころ外にハネている。地毛は焦げ茶色。
若干赤みがかった茶色のくりくりした目。表情豊かでやや幼い印象。わりと整った顔立ち。
身長は170�僉�ピアスをつけている。
【性格】元気溌剌で底抜けに明るく、その場のノリだけで生きてる現代っ子。好奇心旺盛なコミュ強。基本性別年齢諸々関係なくフレンドリー。よくあえて空気を読まずに突っ込んでいく。
お喋り好き。相手にされなくてもずっと1人で喋っていられる。
頭は悪く、全体的に軽薄だが、ネットで長く活動を続けていられる程度には空気も読めるし気もつかえる。協調性はある。押しは強いが加減も引き際もキチンと理解している。
推理ができない分、探索等体を使う仕事は人1倍積極的に取り組む。
【備考】ネットの動画投稿サイトにて友人らとの4人グループ、「よんもんせん」として活動している動画配信者。動画内での名前は「コトブキ」。
動画の内容はゲーム実況やらボードゲームやらくだらない実験やら心霊スポット凸やらと、色々手を出している。それなりに人気で、それなりに収入もある。
ホテルに宿泊したのは動画のため。本来はグループ4周年記念お祝い動画のために4人で来るはずだったのだが、予約担当のメンバーのミスで1人分の予約しか取れなかった。
宿泊権を賭けた人生ゲーム大会で多上が勝利。そんな感じでこのデスゲームに巻き込まれた。
「動画のネタ集め」という元来の目的とは別に、何か手掛かりになるのでは、とほぼ1日中動画を撮っている。同意が取れれば、全員分のインタビュー風の動画が撮りたいと思っている。
他の宿泊客やホテルの従業員にはやたらグイグイ絡みに行く。運動神経はかなりいい。
【サンプルボイス】
自「はじめまして〜！ 俺、多上慶斗って言います。『よんもんせん』ってグループで動画配信やってるので、よければお願いしまーす！」
喜「マジマジ！？ 俺らのファンなんスか！？ うわ〜ありがと！ ね、握手しよ、握手！ 超嬉し〜！」
怒「……ちょっとアンタ。今そういうノリじゃないっしょ。失言には気をつけて下さいよ」
「ふざけんな！ さっきから聞いてりゃ、馬鹿にしやがって……！！」
哀「嫌、嫌ッスよ……俺の前で、これ以上、あんな残酷な……」
楽「へへ、何だかんだ言いつつ、ちゃ〜んと会話してくれるんスねー。そんなに優しくされたらもう毎日来ちゃいますよ！」
「うえぇ……？ つまりどういうことっスか？」
「俺に出来ることなら何でもしますから！ こんな状況ッスもん、使えるモンは遠慮なく使って下さい！ 協力し合いましょうよ！」
【関係】何でも募集中です！
◯奇嶋 ユズさん（ほぴろーさん）
呼び方:「奇嶋さん」→「ユズちゃん」
頭は良いが運動が苦手な彼女のために、運動面でのサポートをかってでている。それから、ドジでよく転んでしまうことや、怖がりな面を心配してかよく絡んでいる。時折年上風も吹かせる。
手伝い中に彼女が多上の動画の視聴者である事が判明し、以後更に絡みに遠慮がなくなる。判明時めちゃくちゃ喜んだ。距離の詰め方もバグった。
「奇嶋さん！ 何か困ってない？ 奇嶋さんの推理は頼りにしてるから、俺に出来ることがあったら何でも言ってよ！」
「えぇ！？ き、奇嶋さん……俺らの動画見てくれてたの！？ 嬉し〜！ え、あのさ、ユズちゃんって呼んでいい……！？ もっと仲良くなりたい！ 絶対何かの縁だよね！？」
◯加瀬澤 凛斗さん（ホシルチさん）
呼び方:「加瀬澤くん」
4つも年下にも関わらずしっかりしていて、さらに頭の良い彼に対し尊敬の念を抱いている。しかし同時に、「まだ大学生なのに難しい顔して大変そう」などと勝手に気をかけている。
そして和ませよう緊張を解いてもらおうと、顔を合わせた時はもちろん、酷い時はわざわざ探し出してまでどうでもいい話を振りに行く。さらに何か手伝う事はないかと尋ねる。
嫌がられている自覚しているのだが、どうしても放って置けないらしい。タチが悪い。一応、本格的に迷惑をかける前にはちゃんと引く。
「あ、加瀬澤くんおはよ！ ……そういえばさー、サイコメトリーは普通に状況を理詰め理詰めしてけば再現できちゃうっての、マジ？」
「あ！ いたいた。何か手伝うことある？ 年上は頼れよ〜。それに……ホラ、探偵には助手が付き物だろ！」
◯柳谷 沙彩さん（(ФωФ)きよか(ФωФ)さん）
呼び方:「柳谷さん」
性格の共通点からか、結構ノリが合う。他愛のない話も楽しめる仲。また映像と写真とで異なるが、同じく現場の撮影をする者同士として事件についての会話もする。
多上は彼女の仕事に全力に取り組む姿勢に好感を抱いているようだ。しかし、彼女の時や場合を選ばないサイコパス臭のする言動に関しては若干引いており、その都度窘めている。
「柳谷さん！……今日撮った動画、こんな感じなんスけど……どうです、画面のプロ目線から見て、なんか分かることあります？」
「柳谷さん、すみません。あえてハッキリ言いますよ。……ちょっと今の発言は正直、人としてどうかと思うッスわ」
◯普賢 薫さん（猫と金平糖。さん）
呼び方:「薫」
「同い年」という理由で積極的に絡みに行った。彼の根がちゃんといい人なのを察して、それに甘えている。重いものを持つ手伝いもする。
態度はそっけないものの、なんだかんだ多上のことは信頼してくれているらしい。それについても多上は何となく気付いているので、遠慮なく一方的に絡む。
彼の「バイオリン制作家」という珍しい職業に興味津々で、よく質問をする。多上も自身の職業について彼に色々話す。彼の方からも、少し興味を持ってもらっているようだ。
「えっ、俺らタメじゃん！ うわ〜なんか俄然仲良くなれる気ぃしてきたな！ よろしく！」
「やっほー、薫。 お邪魔しまーす。元気？ 寝れた？ あ、そうだ。なあ聞いてくれよ、さっきささっきさ……」
◯椿紅 時雨さん（猫と金平糖。さん）
呼び方「椿紅さん」
現在は考えを改めたが、初見からしばらくは椿紅さんのことを女性だと勘違いしていた。
さらに椿紅さんから普賢さんへの呼び方や接し方、また「一緒にホテルに来た」という断片的な情報、それから普賢さんから感知したツンデレ感から、勝手に「椿紅さんと薫は恋人関係」という結論に至り、しばらくそう思い込んでいた。
多上、普賢さん、椿紅さんの3人で会話していた時、流れでそっち方面の話になり、椿紅さんに揶揄われながら「恋人同士ではない」という事を教えてもらい、その時初めて誤解が解けた。この会話以来、やや気に入られているらしい。
多上から椿紅さんへの印象は、「薫と仲良しな不思議な人。面白いけど、油断して近付いたら無茶苦茶に遊ばれそう」といったふう。
「あの……こういう状況下で嘘つかないでほしいんスけど……」
「えーっと、椿紅さんって結局女か男かどっちなんスかね……？」
◯華森 葵さん（魑魅 零さん）
呼び方:「華森さん」
17歳の高校生にも関わらず、周りを心配する彼女を心配し、度々声をかけている。あまり頑張りすぎてほしくないらしい。表情が表に出にくい、辛口になってしまうといった彼女の誤解されやすい点も気にしている。若干子供扱いしがち。
はじめの方は驚かれたが、しばらくしたら推理の途中にちょっと休憩を挟んでくれるようにはなった。
「華森さんまだ17歳なんだから、高校生なんだから。そんなピリピリしちゃうほど無理しないで。任せられるところは大人に任せなよ！」
「あ、なになに、ティータイム？ さっきスタッフさんにお菓子の場所教えてもらったよ」
◯桐生園 大和さん（ソラさん）
呼び方:「お兄さん」→「桐生園さん」（「桐生園クン」
多上が彼に写真を撮るよう頼んだ事をきっかけに、デスゲーム開始前から少しだけ交流があった。撮ってもらう際彼が多上のカメラを壊しかけ、そこから彼の苦手なものの話になり、さらに多上がカメラ以外の機械の使い方まで教える流れになった。あっという間に廊下ですれ違ったら声をかけ合う仲に。
彼から冗談めかして「多上先生」などと呼ばれることも。多上は満更でもないようである。
動画のネタのためにホテルについての取材もさせてもらった。冗談で踏み込んだ事を聞いたらサラりと黒い情報を返されたとかされてないとか。
「いや〜、お兄さん、すげー完璧人間オーラ出てたから意外っスよー。ギャップってやつっスね」
「あの……それって動画で言っちゃダメ系っスよね……？てかそもそも客に言っていいんスか……？」
「お、なんスか桐生園クン！ え、マジっスか〜？ じゃ、今度抜き打ちでお手並拝見しちゃうっスよ！」
【作者名】ちがみ
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この作品の元となった作品：【Life and death】(名前)で作成
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作者名：ちがみ | 作成日時：2020年5月29日 14時
