指摘とアンチについて。

最近、こんなホムペばかりで申し訳ないのですが…指摘をアンチだと思っていませんか？






いきなり、体験談を挟みます。




つい前、占ツクで小説を読んで居たのですが、それは顔文字や記号だらけでとても小説とは言い難いものでした。




書き方を変えて欲しいと思い、コメ欄で『顔文字や記号が多いので、きちんと文に表した方が良いと思います。』と指摘しました。





暫くして確認したところ、コメントは削除されていました。






後にボードでその事について作者さんに問いかけたところ、「嫌な気分になったから」「アンチだと思ったから」などと返されました。







嫌な気分になったから？






アンチだと思ったから？







嫌な気分になったからといって、指摘コメントを消すのですか？






指摘はアンチなのですか？









おかしいですよね。





嫌な気分になったからといって、コメを消したり無視するのはやめてほしいです。





そして、指摘はアンチではありません。






折角、指摘してくださった方にコメを消したり無視したりするのは、はっきり言って失礼だと思います。







俺は、指摘はアドバイスに近いものだと思っています。






以前、俺も自分の作品でも指摘をもらいました。






そして、それを受けて俺から言えることは、“指摘はありがたい事” ということです。









最近、占ツクはかなり年齢が低い方ばかりが利用しているので、そういうところがかなり鈍くなっていると思います。





勿論、どんな年齢の方でも利用できるものはとても便利ですし、良いことだと感じて居ます。





でも、だからこそ改めて見直す部分があるのではないでしょうか？





最後の最後まで、しつこくて堅苦しくてすみません。







それと、俺はかなり小説で辛口な指摘をしていると思いますが、決してアンチではないです。





アドバイスだと受け取って頂ければ嬉しい限りです。






ここまでのご回覧、有難う御座います。