【葛木 里緒】国立雲井都学園【募集企画】 で作成

キャラシ
名前 葛木 里緒(かつぎ りお)

性別 女性

学年 中学3年

性格 年の割に幼いが、時々常人には理解できない言葉を口走る。
無邪気だが目に光がなく、誰かと会話している時も目は虚ろ。

容姿 136cm
前髪は斜めにバッサリ切ってあり、右目は少し隠れている。
横髪は胸あたりまであり、後髪は腰あたりまである。
色白で髪は黒、目は金、ハイライトなし。

服装 制服は黒のセーラー服でスカーフだけ黄色
私服は黒いパーカーに黒のショートパンツ

雑絵ですがイメージです…！

所属 無所属

能力クラス Sクラス

能力概要 触れた相手を狂気に陥れることができる。
過去に一度暴走した時は異形の物が沢山現れ、それを見たあと無事だった者はいない。壁や床には多くの血で書かれた｢助けて｣という文字が残っていた。
クトゥルフ神話の神話生物的力がある。
能力の影響で幼い頃のまま成長していない。
元がちゃんと人間だったので彼女自身も狂気に染まっている。

その他
関係は募集中です！
学園の創設には彼女の存在が関わっているという噂があるが真偽はわからない。
表情は変わるが目は濁ったまま。
｢ふんぐるい、むぐるうなふ…｣
｢いあ、いあ｣
｢おにいさん、あそぼうよ｣
｢おねえさん、だいじょうぶ？｣
｢いっしょにあそぼう？おいかけっこしようよ。｣

関係:
川梛芙夢:両親の仲が良く、小さい頃からの幼馴染。
大好きな幼馴染。
｢うん、あそぼう！なにしてあそぶ？｣
｢むかし？そんなことあったかなあ…？｣
｢ふゆめおねえさん、あぶないからわたしにはさわっちゃだめなんだって。
おじさんがいってたの。｣

学園長:すごく遠縁の親戚。
よく物は買い与えられるが彼が自分を監視するためだと分かっているのでどちらかと言えば嫌い。
｢おじさんはわたしがあぶないからずっとみてるんだよ。｣

夏日 雫:偶然能力を奪われた時に狂気に染まらなかったことが珍しく、変わった人と思っている。
｢しずくおねえさん、おねえさんじゃないけどわたしよりおっきいね。｣
｢しずくおねえさんとならおいかけっこできるね！
さわってもへんにならないもん。｣
｢おねえさんならあのことあそんでもだいじょうぶだね！
いっぱいあそべるね！｣