【募集企画】妖怪住民票・梓様【白黒はっきりつけようや。】

【名前】
梓(あずさ)

【性別】
女


【見た目年齢】
19


【種族】
窮奇(きゅうき)


【役職】
赤の陣営の特別攻撃隊


【性格】
高慢かつサディスト。気分に任せて行動する。
善人を苛め、悪人を助けるといわれているが、本人は善だの悪だのなんて興味は甚だ無い。
自分が気に入ったものにのみ味方につく。でも、自分の陣営に色々言う人は許さないなど、
正義感のある所を見せる。好戦的。


【容姿】




【能力】
風をあやつる。風向きを読むこともでき、
鎌鼬のように風で相手を切り裂く事も出来る。


【サンプルボイス】
自己紹介「私の名前？そうね。梓よ。窮奇の梓。赤の陣営こそが最強なんだから。覚えておきなさい。」

喜「ふふっ！気に入ったわ！アンタ、面白いわね！」
怒「アンタ、私たちに何て言ったの？…何黙ってんのよ、真っ向から言う覚悟が無いなら最初っから言うんじゃないわよ！」

哀「…別に、なんでもないわ。」
楽「良いわね良いわねぇ！楽しいわ！」

他
「なんか周りのヤツからは「窮奇は悪に味方し、善を虐げる」とか言われてるけど、正直どっちも興味はないわ。…でも、願望が叶うんなんて、最高の機会じゃない？だから、ここに着かないと損だと思って。」


【備考】
最近、赤の陣営の事が好きになってきたらしい。



【関係】
募集中です！根はいい子なので是非！

【紅】
よく手合わせをしている。
本人はそれを楽しんでいる様子。
「ふふ。今日もやりましょう？手合わせをね！」

【派生作品について】
出してOKです！むしろ出してください！


【作成者】
あのん